普段の生活の中で動画撮影をする際、スマホを使う方が多いと思いますが、より高品質な動画を撮影するためにアクションカメラが気になっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、「実際のところ、どちらの方が綺麗な動画が撮れるのかよく分からない」と迷うことも多いでしょう。
そこで本記事では、実際に「アクションカメラ」と「スマホ」を使って検証を行い、それぞれの魅力や注意点を比較しました。
スマホとアクションカメラで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
INDEX
SUUTA アクションカメラ一覧
Insta360やGoProがレンタルできる!

結論として、アクションカメラとスマホのおすすめ度合いは、利用シーンによって異なります。
▼アクションカメラがおすすめな場面
▼スマホがおすすめな場面

そもそも、アクションカメラの大きなメリットとして、「スマホとは別である」ということが挙げられます。
スマホで動画撮影をする場合、撮影中はSNSなど他のアプリを開けませんし、バッテリー消費も激しくなります。また、撮影データによって本体の保存容量も圧迫されます。
しかし、アクションカメラで撮影すれば、撮影中も普通にスマホが使えます。
スマホのバッテリーやストレージ容量を消費することもありません。
そのため、Vlogなどで長時間動画撮影をしたい場合には、アクションカメラのほうが向いていると言えるでしょう。
もちろん、スマホより手ブレ補正が優秀という魅力もあるので、アウトドアなど激しく動きながらの撮影にはアクションカメラがおすすめです。
インスタ360/Insta360 Ace Pro

一方、スマホで動画撮影する際のメリットとしては、画質の良さやズーム性能の高さが挙げられます。
機種にもよりますが、高価格帯のスマホであればアクションカメラより色彩や光の表現が上手く、綺麗な動画を撮影できる場合が多いです。
また、アクションカメラは広い画角でしか撮影できない場合が多い中、スマホならズームして被写体に寄ることができます。
そのため、遠くの被写体や、小さい被写体を撮影する場合にはスマホの方がおすすめです。
また、撮影してすぐにSNSにアップできる点や、余計な荷物が増えない点もスマホの魅力です。
アクションカメラとスマホのどちらがいいかは、このように被写体や撮影データの活用方法などによって変わります。
アクションカメラを一時的に使いたい場合は、レンタルという選択肢もあります。
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| 比較項目 | アクションカメラ | スマホ |
| 手ブレ補正 | ◎ | ⚪︎ |
| 耐久性 | ◎ | ⚪︎ |
| 防水性 | ◎ | ◎ |
| サイズ感 | ⚪︎ | ◎ |
| 重量感 | ⚪︎ | ⚪︎ |
| 保存容量 | ⚪︎ | △ |
| バッテリー持ち | ⚪︎ | △ |
| 音声の取りやすさ (風切り音低減の有無) |
⚪︎ | ⚪︎ |
| SNSへの投稿しやすさ | △ | ◎ |
| 価格 | ⚪︎ | △ |
アクションカメラとスマホを要素ごとに比較すると、この表のような違いがあります。
これらの内容を元に、それぞれのメリットや注意点について紹介していきます。
なお、今回の比較ではアクションカメラは「Insta360 Ace Pro」、スマホは比較的動画性能が高い「iPhone 16 Pro」を使用しています。
レンタルプラットフォーム「SUUTA」では、Insta360 Ace Proを2週間3,600円、1日あたり約257円からレンタル可能です(※2025年12月時点価格)。
インスタ360/Insta360 Ace Pro
まずは、アクションカメラがスマホよりも優れていると言えるポイントを紹介していきます。
アクションカメラならではの良さが多数ありました。
▼アクションカメラがスマホより優れている点
今回、アクションカメラの検証には「Insta360 Ace Pro」を利用しています。

最近では、スマホの手ブレ補正もかなり優秀になってきており、歩きながらの撮影程度であれば必ずしもアクションカメラを使う必要はありません。
しかしながら、自転車などのアクティビティをしながら動画撮影をするなら、やはりアクションカメラの方がおすすめです。
実際の手ブレ補正の作例を見ていきましょう。階段を上がるシーンで、途中から走っています。
まずはスマホで撮影した作例。
前半の歩いているパートは手ブレはそれほど気にならないものの、後半の走っているパートになると揺れが激しく、電子手ブレ補正による細かいノイズのようなものも気になります。
また、iPhoneにはアクションモードという強力な手ブレ補正も搭載されているので、それを使った作例も撮影しました。
通常撮影に比べると手ブレが抑えられているものの、最大2.8Kという画質の制限や画角が狭くなってしまうデメリットもあり、アウトドアシーンなどでの撮影には向きません。
では、アクションカメラの「Insta360 Ace Pro」の作例をチェックしましょう。
撮影モードはデワープ、手ブレ補正は強を使用しています。
走っているシーンで全体的な揺れはあるものの、iPhoneで撮影した動画よりアクションカメラのほうが手ブレを抑えて見やすく撮影できています。
iPhoneのアクションモードのように画質や画角の制限もないので、ウィンタースポーツなどのアクティビティをしながらダイナミックな動画を撮影したい方にも十分おすすめです。
激しい動きをしながら綺麗な動画を撮影したい場合は、やはりアクションカメラの方が適していると言えるでしょう。

アクションカメラは元々アクティビティやアウトドアでの使用をターゲットにした製品ジャンルなので、耐久性が高く設計されている製品が多いです。
例えば、Insta360 Ace Proの場合、そのままの状態でも水深10mまで撮影可能。動作温度も−20℃から40℃までとされています。
さらに、専用の潜水ケースに入れれば、水深50mでも撮影できます。

一方、スマホの場合、防水等級は高くてもIPX8の場合が多いです。
これは30分以上の水没に耐えうることのみ示しており、水深の規定は特になく、メーカーごとに試験内容が設定されています。
例えば、iPhoneの場合は水深6メートルで30分間の試験が行われており、アクションカメラほど深い水深での使用はできないと考えられます。
また、スマホの動作温度は5〜35℃程度なので、寒いスキー場などでの撮影には向きません。
他にも、アクションカメラは樹脂製ボディが多いですが、スマホはガラス製も多いため、落としたときの破損リスクもスマホの方が高いと言えます。
特にアウトドアなどで過酷な環境でも動画撮影を楽しみたい方には、アクションカメラの方がおすすめです。

アクションカメラの特徴の1つに、画角が広いということが挙げられます。
例えば、Insta360 Ace Proの画角を示す焦点距離は35mm換算で16mmです。iPhone 16 Proのメインカメラは24mm。他のスマホも標準カメラは24mm前後が多いです。
スマホの場合も、超広角カメラは13mmなどかなり広い画角になるものの、メインカメラと比べるとスペックが低いため、画質はやや落ちてしまいます。
しかし、アクションカメラはアウトカメラが1つだけなので、広い画角でも綺麗に撮影できるというメリットがあります。

Insta360 Ace Proの場合、カメラセンサーのサイズはiPhone 16 Proのメインカメラとほぼ同じ1/1.3インチとなっています。
つまり、超広角カメラ相当の広い画角でも、iPhoneのメインカメラ級の画質で撮影できるということです。
また、最近のアクションカメラはモニターを自分側に回転させられる製品も多く、簡単に自撮り撮影ができます。

iPhone 16 Proのインカメラの作例
スマホで自撮り撮影する場合はインカメラを使うことが多いですが、インカメラの画質はメインカメラと比べると劣ってしまいます。
また、画角もアクションカメラより狭く、少し窮屈な印象です。
しかし、アクションカメラなら高品質なアウトカメラを使って綺麗に自撮り撮影ができます。
そのため、「雄大な風景をダイナミックに撮影したい」「自撮りスタイルでVlog撮影したい」といった方にはアクションカメラの方がおすすめです。
暗い場所で動画撮影する場合、スマホだと画質が微妙になってしまうことが多いです。
こちらはiPhone 16 Proを使って、夜に撮影した動画です。
明るく撮影はできているものの、昼間よりも手ブレが酷く、照明によるフレアやゴーストもかなり目立ちます。
iPhoneにはナイトモードという夜間撮影モードがありますが、”写真”撮影にしか対応していません。”動画”撮影ではナイトモードは利用できず、昼間ほどきれいに撮影するのは難しくなります。
一方、以下はInsta360 Ace Proで撮影した動画です。
暗所向けの撮影モード「PureVideo」を使用しています。
ノイズはスマホ撮影時より目立つものの、手ブレはしっかり抑えられ、フレアやゴーストもそこまで酷くないので、動画として見やすい印象です。
スマホの場合、昼間は綺麗に撮影できても、暗所は今回のように動画の質が微妙になることが多いです。暗所でもそこそこ綺麗な動画が撮れることはアクションカメラの魅力と言えるでしょう。
夜のVlogなど、暗いシーンで動画撮影をしたい方はアクションカメラをチェックしてみてください。

アクションカメラとスマホの大きな違いの1つに、ストレージ容量の管理方法が挙げられます。
スマホの場合、撮影した動画データは本体の内蔵ストレージへの保存が基本です。
そして、最近のスマホはSDカードスロットが非搭載のことが多いため、データが多くなってきても後からストレージ容量を拡張できません。
基本的には、USBメモリなど外部ストレージに保存するか、クラウドストレージを利用する必要があります。

一方、アクションカメラの多くはmicroSDカードに保存する方式が中心です。
本体と別にmicroSDカードを買う必要がある点は少し面倒ですが、スマホと違って後からストレージ容量の大きいSDカードに変えて保存容量を拡張できる点がメリットです。
本格的な動画撮影を始めると、楽しさが分かってきてたくさん撮影するようになり、段々と保存容量が不足してくることも多いと思います。
そのため、後から保存容量を自由に拡張できることは、アクションカメラの大きな魅力です。
インスタ360/Insta360 Ace Pro
続いて、アクションカメラをスマホのように扱うときの注意点を紹介します。
▼アクションカメラをスマホのように使うときの注意点
やはりアクションカメラとスマホは別物であり、スマホに比べて劣る点や気をつけるべきことがありました。

アクションカメラは手ブレ補正が優秀なカメラですが、画質はスマホに及ばないこともあります。
今回検証に使った「Insta360 Ace Pro」はライカ監修で画質も重視したモデルなので、センサーサイズが大きく画質も悪くありません。しかし、多くのアクションカメラはそこまで画質重視の設計にはなっていません。
例えば、「Insta360 Ace Pro」のセンサーサイズはハイエンドスマホと同等の1/1.3インチです。しかし、下位モデルの「Insta360 Ace」は1/2インチで、これは3〜4万円の低価格スマホと同等のスペックです。
実際に、昼間の撮影でInsta360 Ace Proを使ってみました。スマホと比べると細部の解像感や色の表現が劣っており、iPhone 16 Proの作例の方が高画質だと感じました。
アクションカメラはあくまで手ブレ補正と広角画角に特化したカメラです。
画質重視であればスマホの方が優れている場合が多いという点に、注意しておくことをおすすめします。
アクションカメラの方が手ブレ補正が優秀なのは間違いありませんが、昨今のスマホは手ブレ補正も割と優秀です。
特に徒歩程度の動作であれば手ブレが気になることはそこまでなく、Vlog撮影も可能だと感じました。
以下はiPhone 16 Proで歩きながら撮影した動画です。
ウィンタースポーツやサーフィン、サイクリングといった激しい動きがあるシーンでは、アクションカメラの方がおすすめですが、普段使いの範疇であればスマホでも十分と言えます。
そのため、アクションカメラの購入に迷ったときは、撮影を行うシーンでどれくらい激しい動作があるかを検討材料にするとよいでしょう。
スマホとアクションカメラの違いとして、「普段から持ち歩くか」というポイントがあります。
スマホはカメラとしての役割だけでなく、日常的に使う道具です。そのため、多くの方のポケットやカバンに入っているはず。
しかし、動画撮影のためにアクションカメラを持ち歩くことになれば、スマホのように日常的には持ち運ばないので、荷物が1つ増えることになります。

アクションカメラは重量はスマホと同等か少し軽い部類ですが、スマホのように薄くはないので、服のポケットには入れにくいです。
また、カバンの中に入れても多少場所を取ってしまいます。
そのため、できるだけ身軽な荷物で外出したい場合、アクションカメラは邪魔になってしまいます。
より気軽に持ち運んで動画撮影を楽しみたい方には、スマホの方がおすすめと言えるでしょう。
荷物が増える話とも似ていますが、スマホと別にアクションカメラを購入するということは、その分追加の出費が発生すると言えます。
スマホで動画撮影を楽しむのであれば、今お持ちのスマホが使えるので追加の出費はありませんが、新たにアクションカメラを買う場合はその分の出費が必要です。
そのため、本格的な動画撮影を始めたいという方は、まずはお手持ちのスマホで試してみて、その上でアクションカメラを購入するか検討するとよいでしょう。
また、出費を抑えつつ、アクションカメラの使い心地を体験してみたいという方にはレンタルサービスの利用もおすすめです。
レンタルプラットフォーム「SUUTA」では、今回検証に使っているInsta360 Ace Proをはじめ、GoPro、DJIなど人気メーカーのアクションカメラを気軽にレンタルできます。
アクションカメラの導入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
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続いて、スマホがアクションカメラよりも優れている点を紹介します。
▼スマホがアクションカメラより優れている点
スマホの機種・型番にもよりますが、昨今の高性能なカメラを搭載したスマホも多いです。
今回は「iPhone 16 Pro」と「Insta360 Ace Pro」を例に、スマホの優れている点をまとめました。

アクションカメラの注意点として、「画質はスマホに劣る場合がある」と紹介した通り、特に昼間の撮影であればスマホの方が綺麗に撮影できる場合が多いです。
最近の高価格帯のスマホのカメラ性能は高く、iPhoneのようにプロの映像制作でも使うことが想定されているモデルもあります。
それに対し、アクションカメラはどちらかと言えば画質そのものよりも手ブレ補正や耐久性などが重視され、スポーツやアウトドアの現場での使用に向けて設計されています。
そのため、解像感や色表現などを重視する場合はスマホの方がおすすめなシーンもあります。
例えば、以下の動画のようにスマホのカメラはHDR性能が高く、暗い場所と明るい場所を行き来するシーンなどでは白飛びなどが抑えられ、綺麗な動画に仕上がりやすいです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、明るい部分と暗い部分の差が大きい場面でも、白飛びや黒つぶれを抑えて見た目に近い階調で記録するための機能です。例えば逆光や夕景でも、空と被写体の両方をきれいに撮影しやすくなります。
また、アクションカメラよりもレンズの歪みが少ないため、通常のVlog撮影のようなシーンでは、スマホで撮った動画の方が見やすい場合もあるでしょう。
画質重視の方は、スマホをメインに動画撮影を楽しむのもおすすめです。

アクションカメラとスマホの大きな違いとして、ズーム撮影の可否が挙げられます。
アクションカメラは基本的に広い画角のレンズが1つだけなので、広い画角での撮影しかできません。
一方で、iPhone 16 Proのような高価格帯のスマホであれば、広角・超広角・望遠というように3つ以上のカメラを搭載している場合がほとんどです。
そのため、広い画角からズーム撮影まで、幅広い画角で動画撮影を楽しめます。
この違いによって、遠くにある被写体や小さい被写体の撮影の場合は、スマホの方がおすすめと言えます。
空港から飛び立つ飛行機を撮影した動画で比べてみましょう。
まずは、アクションカメラのInsta360 Ace Proで撮影した動画です。
画角が広いため、遠くにある飛行機に寄れず迫力を感じにくい動画になってしまっています。
続いて、iPhone 16 Proで撮影した作例です。5倍望遠カメラを使って撮影しました。
望遠カメラを使ったので、アクションカメラよりも飛行機に寄れて、より魅力的な動画に仕上がっていると感じました。
また、対応するスマホであれば、このように動画を撮影しながら自在にズーム倍率やレンズを切り替えることもできます。
近いものだけでなく、遠くのものや、小さいものもしっかりズームして撮影したいという方には、スマホの方がおすすめと言えるでしょう。
携帯性や手軽さは、スマホの大きな魅力です。
スマホは衣服やバッグの薄いポケットにも簡単に入れられます。
また、そもそも普段から携帯している道具なので、新たに荷物が増えてしまう心配もありません。
スマホカメラの動画性能も十分に高いので、元々持っている道具で簡単に綺麗な動画が撮れることは大きなメリットと言えるでしょう。

スマホの特徴として、カメラ機能以外も充実していることが挙げられます。
特にSNSアプリをダウンロードしたスマホであれば、撮影した動画をそのまま投稿することも可能です。
最近は「写真や動画を撮る = SNSで共有、投稿する」という方がほとんどだと思うので、スムーズにSNSでのシェアまでできることはスマホならではの強みと言えます。
また、スマホに編集アプリなどを入れておけば、撮影データをスムーズに編集することもできるというメリットもあります。
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続いて、スマホをアクションカメラのように使う場合の注意点を紹介します。
▼スマホをアクションカメラのように使うときの注意点
ここまでスマホの良いところを挙げてきましたが、やはりアクションカメラには及ばない点があるのも事実です。
スマホの手ブレ補正も優秀ではあるものの、激しく動くシーンや暗所だと手ブレが抑えられない場合もあります。
一方、アクションカメラは手ブレ補正がメインの機能なので、激しい動きをしたり、暗い場所で撮影したりしても、手ブレ補正がしっかり効きます。
そのため、スポーツやアウトドアをしながら撮影する場合や、暗い場所でも撮影をする場合は、アクションカメラの方がおすすめです。

アクションカメラは、アウトドアなど屋外でアクティビティをしながら撮影する用途を想定して導入を検討している方が多いと思います。
そういった場合で、「まずはスマホで」とスマホで撮影しようとしている方は、スマホの破損に注意しましょう。
スマホは、落とすと画面や背面パネルが割れてしまう可能性があります。動作温度の幅も狭いため、激しい動きをしながらや、過酷な環境で使う場合は耐久性に不安が残ります。
一方、アクションカメラはそういった過酷な環境での利用が想定されている製品なので、スマホよりも水没や落下、温度変化に強い設計となっています。
街中での歩きながらの撮影など、破損の心配がそこまで高くない場合はスマホでも問題ありませんが、特にアクティビティなどをしながらの撮影を考えている方は、アクションカメラの方がおすすめです。
万が一、破損してしまった場合、スマホは修理代が高額になる可能性もあるので注意しましょう。
また破損すると、一般的なスマホとしても普段の連絡やSNSの利用などもしづらくなります。

スマホで動画撮影をする場合、通常利用よりもバッテリーの消費は激しくなります。
そのため、旅行のVlogで長時間撮影していると、途中でスマホのバッテリーが切れて他のアプリなどが使えなくなって困るといったケースも考えられます。
一方、アクションカメラはスマホとは別の撮影専用デバイスです。撮影にはアクションを使えば、スマホのバッテリーを温存できます。
また、長時間動画を撮影するとカメラは発熱し、いわゆる熱停止で撮影がストップすることもあります。
この熱停止のリスクもアクションカメラよりスマホの方が高いため、安定して長時間撮影を行いたいという方にはアクションカメラの方がおすすめと言えるでしょう。
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ここまで比較してきた中で、気になるのが「結局、スマホはアクションカメラになるのか」という点ですよね。
結論を言えば、「用途によってはスマホでも十分」です。
今回、実際にスマホとアクションカメラで撮影し比べてみて、歩きながら撮影する場合はスマホの手ブレ補正でも十分優秀だと感じました。
そのため、歩きながらVlogを撮影するというような、激しい動きがないシーンでの撮影であればスマホでも十分おすすめです。
また、動画の画質や携帯性など、スマホの方が魅力的なポイントも多く存在します。
一方、屋外の過酷な環境で激しく動いたり、長時間撮影したりするシーンでは、アクションカメラの方が適しています。
さらに、広い画角や自撮りの形で撮影したりする場合は、アクションカメラの方が綺麗に撮影できる傾向があります。
したがって、用途や撮影シーンに合わせて、「スマホで十分か」「アクションカメラの方が適しているか」をじっくり検討するとよいでしょう。
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アクションカメラは強力な手ブレ補正や、高い耐久性が魅力のカメラですが、普段から日常的に使うという方は少ないのではないでしょうか。
しかし、イベントや旅行などでアクションカメラを使いたいシーンが突発的に発生することもあります。
とはいえ、普段使わないもののために数万円の出費が発生するのは避けたいですよね。
そんな方におすすめなのがレンタルサービスの活用です。
レンタルプラットフォーム「SUUTA」では、最短1日から数千円でアクションカメラをレンタルできます。イベントのときだけアクションカメラを使いたいという方にぴったりです。
「普段は使わないけど、スマホじゃなくアクションカメラで動画を撮りたいイベントがある……」という方は、ぜひSUUTAをチェックしてみてください。
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本記事では、スマホとアクションカメラを比較して、どちらが動画撮影におすすめなのか解説しました。
どちらも、綺麗な画質で手ブレの少ない動画を撮影できますが、撮影したい被写体や利用シーンによっておすすめは変わります。
特に、ズーム撮影できるかどうか、耐久性が高いかどうかといったポイントは大きな違いなので、購入前にじっくり検討することが大切です。
また、普段はスマホ撮影で十分でも、イベントごとでアクションカメラが必要になる場合もあるでしょう。
そんな時には、出費を抑えつつ一時的にアクションカメラが使えるレンタルサービスをチェックしてみてください。
レンタルプラットフォーム「SUUTA」では、Insta360をはじめ、有名メーカーのアクションカメラを多数取り揃えています。
動画撮影にこだわりたい方は、まずはレンタルでアクションカメラをお試ししてみてはいかがでしょうか。
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