日々の記録やイベントの思い出などを撮影する手段として、スマホのカメラではなく一眼レフやミラーレスなどの高級カメラが気になっているという方は増えてきています。
とはいえ、一眼レフなどのカメラは価格が高いため、「購入しても使わなくなったらどうしよう」と心配している方も多いでしょう。
そこで本記事では、一眼レフを買っても結局使わなくなった方の声や、購入して後悔してしまう原因、そしてそうならないための対策などについて解説します。
高級カメラが気になっている方はぜひチェックしてみてください。
INDEX

一眼レフやミラーレスを購入したものの、いつの間にか使わなくなってしまう方は少なくありません。
SNSを見てみると、使わなくなった方のリアルな声が多く寄せられています。
購入してから気づくのでは遅いので、まずは実際に使わなくなった方の声をチェックしておきましょう。
▼一眼レフを買っても結局使わなくなったというリアルな声
まとめると、使わなくなる理由は「携帯性の悪さ・ライフステージの変化・スマホ性能の進化」の3つ。
それぞれの声を詳しく見ていきましょう。
昔親と割り勘で買った一眼レフはデカいから持ち出すのが億劫になって結局ほとんど使わなくなったから小さくて良いカメラが欲しい
— 朱雀 (@wakaru_suzaku) June 16, 2023
一眼レフに関して、サイズが大きいため持ち運ぶのが面倒になったという声が見られました。
高級カメラの中でも、一眼レフは特にサイズが大きく、重量も重くなりやすいです。
ミラーレスカメラであれば一眼レフよりはサイズや重量を抑えることができるものの、それでもスマホなどと比べれば携帯性は良くありません。
外出時の身軽さを重視する方は特に注意しましょう。
娘が成長してから、ほとんど使わなくなった一眼レフカメラを売ることにした。
— ロッケタ (@agepoyougulto) November 14, 2023
そもそも撮影する機会が減って、一眼レフが不要になったという方も見られました。
特に、お子様が小さい頃は成長記録として頻繁にカメラで撮影をしていても、成長するにつれてその頻度が減ってしまうことはよくありますよね。
また、旅行などの趣味でカメラをよく使っていても、その趣味自体をやめてしまえば、カメラを使わない状態につながりやすいです。
これは昨日仕事で湘南行った帰りに鎌倉寄って舌鼓を打ったほうじ茶のパフェ
— つまさき (@tetumokusyo) May 17, 2023
スマホ新しくしたら画質が近代の恩恵を受けすぎて2013年モデルの一眼レフを使わなくなった我輩です笑 pic.twitter.com/ZwAlrqp2Dn
iPhone14 proに変えてから
— リク (@gvb_subaru) February 24, 2023
一眼レフ使わなくなった…
どうしよう…
iPhoneのカメラが強すぎて一眼レフ使わなくなった、、 pic.twitter.com/FkYFO0LBHL
— 人影 (@1_k4ge) April 3, 2022
SNSを見ていて、最も多く見られた意見が「スマホで満足するようになった」という声です。
元々、一眼レフで写真を楽しんでいた方でも、久しぶりにスマホを機種変更すると最近のスマホのカメラ性能に満足してしまう場合があります。
その結果、一眼レフを持ち運ぶ必要性を感じないようになり、使う機会が減ってしまうようです。
このように、高額な買い物をしても結局使わなくなってしまうケースは珍しくありません。
「自分も同じようにならないか不安」という方は、レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でレンタルして、実際の使用感を確かめてから購入を検討するのも一つの方法です。
SUUTA 一眼レフ・ミラーレスのレンタル一覧

一眼レフやミラーレスを買って後悔してしまう背景には、いくつかの共通した理由があります。
この章では、購入前に知っておきたい7つの後悔ポイントを紹介します。
▼一眼レフを買って後悔する理由
まとめると、後悔の主な原因は「使用頻度の少なさ・使いこなせない難しさ・追加コストの発生」の3つほど。
自分のライフスタイルや目的と照らし合わせながらチェックすることで、後悔するリスクを減らせるはずです。

SNSでも多く言及されていたように、最近のスマホはカメラ性能が高く、カメラを重視している方でも満足しやすいレベルになっています。
実際、高価格帯のハイエンドスマホの中には、1インチの大型センサーや高級カメラ譲りの画像処理技術などを搭載したものもあり、かなり綺麗な写真が撮れます。
その結果、高級カメラを購入しても「スマホとそんなに変わらない?」と感じ、後悔してしまうケースがあるようです。

一眼レフやミラーレスといった高級カメラは、スマホやコンパクトデジタルカメラと比べるとサイズが大きく、重さもあります。
カメラ本体に大きなレンズがついているのでかさばりやすく、重量も500gを超えるものが多いです。
望遠レンズなどの重いレンズをつけると、総重量は1kgを超えることも珍しくありません。
そのため、カメラ用のバッグに入れて持ち出す必要があったり、持ち運びが大変だったりして、次第に使う機会が減ってしまうケースも多く見られます。

一眼レフやミラーレスなどの高級カメラは、スマホのように「シャッターを押すだけ」で綺麗な写真が撮れるわけではありません。
周囲の明るさや被写体との距離、被写体の大きさなどに合わせて、ISO感度、F値、シャッター速度などを調整することが重要です。
これらの設定が面倒であればオートモードを使うことになりますが、そうなると「せっかく本格的なカメラを買った意味がない」と感じてしまう場合もあるでしょう。
そのため、高級カメラを買って後悔しないためには、設定項目などの知識をしっかり学んでいくことも大切になります。
せっかく高級なカメラを買っても、肝心の被写体が見つからなければ、撮影するモチベーションが続きません。
そのため、カメラを購入する前にはどんなものを撮影したいか、購入の目的を明確にしておくことが大切です。

本格的なカメラで撮影する場合、スマホで気軽に撮影するのとは違って、周囲から見ると少々物々しい雰囲気になってしまいがちです。
イベントの場であれば特に問題ないですが、ちょっとした町の風景や飲食店の料理を撮影する際に大きなカメラを構えるのは気恥ずかしく感じてしまう方も多いでしょう。
人によっては慣れることもありますが、この気恥ずかしさが原因で購入を後悔してしまう場合も十分にあり得ます。

一眼レフやミラーレスカメラには、スマホのような十分な内蔵ストレージはありません。
別途SDカードを購入し、そこにデータを保存することになります。
そのため、データを編集したりSNSなどに写真を投稿したりしたい場合、カメラのデータ転送機能やSDカードリーダーなどを使って撮影データをスマホなどに転送しなければなりません。
また、スマホのように撮影データをそのままクラウドにアップロードされることもないので、データの保存にもスマホ以上の手間がかかります。
データ管理の方法なども、購入前にしっかりと確認しておきましょう。

一眼レフなどの高級カメラを使う場合、実際にはカメラ本体以外に購入する必要があるアイテムが多いです。
初心者の方が見落としがちなのがレンズ。一眼レフやミラーレスカメラは基本的にレンズ交換式なので、本体とは別にレンズを用意する必要があります。
カメラ本体に「キットレンズ」という基本のレンズがセットになって販売されている場合が多いですが、キットレンズの品質や対応している焦点距離(ズーム倍率)が実際の用途に合わない場合は、別でレンズを購入しなければなりません。
また、他にもデータを保存するSDカード、持ち運ぶためのバッグやポーチ、保管時のカビを防止する防湿庫なども必要になる場合もあります。
そのため、カメラ本体を買った後に、さらに出費が必要になってしまい、購入を後悔してしまう場合もありえるでしょう。

一眼レフを購入した人のなかには、長く使い続ける人もいれば、早い段階で使わなくなってしまう人もいます。
その違いはどこにあるのでしょうか。
ここでは、カメラを楽しみ続けている人に共通する3つのポイントを紹介します。
▼一眼レフを使い続ける人と結局使わなくなる人の違い
カメラを続けられるかどうかは「撮りたい目的・撮った後の楽しみ・仲間との繋がり」の3つが鍵となります。
一眼レフなどの高級カメラを買って、その後もしっかり使い続けるためには、「何を撮るか」という目的が明確である必要があります。
具体的には、お子さんの成長記録やお出かけの記録、趣味として植物や建築物などの撮影を楽しむなど様々考えられます。
このような目的がはっきりしない場合、高級カメラを運用する際の面倒くささを余計に感じ、使わなくなってしまいやすいです。
カメラの購入を悩んでいる方は、「何を撮りたいか」という目的についても、しっかり考えておくことをおすすめします。
一眼レフなどを購入して後悔してしまう理由として、撮影設定やデータ管理、追加アイテムの購入などの手間を挙げましたが、それらが苦にならないような楽しみがあれば、カメラを使い続けることができるはずです。
楽しみ方も様々あり、同じ趣味を持つ方や家族、友人と写真を見返したり、最近であればSNSに投稿したりするといった楽しみ方があります。
写真を撮影した後の楽しみ方も、カメラ購入前にきちんと想定しておくと、よりカメラを楽しむことができるでしょう。
カメラに限らず、何かを継続するには他の人とのつながりも重要です。
カメラであれば、カメラ好きのつながりや、植物や建築物など被写体のジャンルが好きな人同士のつながりを持つことができます。
同じ趣味を持つ方がいれば、その人たちと趣味の話をするためにカメラを続けやすくなりますし、写真撮影をさらに楽しむことができるでしょう。

一眼レフ購入で後悔するリスクは、事前の対策によって減らせます。
ここでは、購入を検討している方にぜひ知っておいてほしい3つの対策を紹介します。
▼一眼レフで後悔しないための対策
なかでも特におすすめなのが、購入前のレンタルで実際の使い勝手を試す方法です。
短期間・低コストで「自分に合うかどうか」を判断できます。

購入後に「買わなきゃよかった」と後悔してしまった場合の心理的なダメージを抑えるため、まずは価格の安い入門機などから始めることをおすすめします。
一眼レフの場合、ある程度の性能を求めれば20万円を超える出費が必要な場合が多いです。
しかし、ミラーレス一眼やコンパクトデジタルカメラなどであれば、10万円前後から用意することができるため、経済的な負担を抑えることができます。
購入後の後悔を減らすためにも、最初の出費はできるだけ抑えると良いでしょう。
また一眼レフやミラーレスは中古市場の需要が高く、売却しやすい点がメリットです。
購入前に同モデルの売却相場を把握しておけば、売却額を差し引いた実質コストで検討できるので、トータルの予算計画が立てやすくなります。

あるいは売却以外の手段として、「レンタル出品」もおすすめです。
「SUUTA(スータ)」は、個人と個人、企業と個人との間でもののやりとりができるプラットフォーム。
たまにしか使わないものや、使っていないけど手放すには惜しいものを、希望するユーザーに好きな金額で貸し出すことができます。
一眼レフを購入後、思ったより使わない状態になってしまった場合は、「売る・眠らせておく」以外の第三の選択肢として「誰かに貸す」ことも検討してみてはいかがでしょうか。

カメラを購入しても後悔してしまう理由として「設定を覚えきれない」「続ける楽しみがない」などが挙げられます。
そういった後悔を減らすためには、カメラ教室や撮影イベントに参加する対策がおすすめです。
カメラ教室に参加すれば、カメラに関する知識を学べるほか、同じカメラ初心者の方とのつながりが生まれます。
また、撮影イベントに参加すれば同じ趣味を持つ仲間ができるので、楽しくカメラを続けることができるでしょう。

「カメラが気になるけど、いきなり高額の出費はハードルが高い」という方におすすめなのが、レンタルでのお試しです。
レンタルであれば、購入よりも少ないコストで実際のカメラを一定期間利用できます。
家電量販店などで少し触るだけとは違い、実際に自分のライフスタイルに合うかどうかや、どんな写真が撮れるかなどを体感できる点がレンタルの魅力です。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、SONY、Canon、Nikonといった人気メーカーの一眼レフやミラーレスカメラをレンタルできます。
10万円を超えるようなモデルも、2万円台で3ヶ月ほどレンタルできるので、「実際の使い勝手を試してみたい」という方はぜひチェックしてみてください。
SUUTA 一眼レフ・ミラーレスのレンタル一覧
カメラ初心者の方は、以下記事も合わせて参考にしてみてください。

一眼レフなどの本格的なカメラを購入する場合、購入後に後悔してしまうケースがよくあります。
ただし、そのような後悔の多くは用途などを購入前にしっかり検討することで回避することが可能です。
そのため、購入を検討している方は、事前の下調べや撮影の目的を考える時間をたっぷり確保するようにしましょう。
また、実際のサイズ感や重さ、撮れる写真の仕上がりなどをチェックしたい方には、購入前のレンタルがおすすめです。
ぜひ、レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」などを上手く使って、コストを抑えながら自分に合ったカメラを選んでみてくださいね。
SUUTA 一眼レフ・ミラーレスのレンタル一覧