AirPods 4には、通常モデルとANC(アクティブノイズキャンセリング)搭載モデルの2種類があります。
通常モデルは21,800円(税込)、ANC搭載モデルは29,800円(税込)で、本記事ではANC搭載モデルを中心にレビューします。
AirPods 4は、耳に軽く乗せるオープン型のイヤホンで、カナル型のような密閉感が苦手な人でも使いやすいモデルです。
一方で、現在は上位モデルのAirPods Pro 3が2025年9月に登場しており、ノイズキャンセリング性能や遮音性を重視するなら比較して選びたいところです。
AirPods 4の音質や装着感、ノイズキャンセリングの使い心地を実際に試した感想をもとに、通常モデルやAirPods Pro 3との違いも解説します。
AirPods 4が気になっている人は、最後まで参考にしてください。
INDEX

AirPods 4は、カナル型イヤホンが苦手な人に向いているオープン型イヤホンです。
耳に軽く乗せるように装着できるため、イヤーピースを耳の奥まで入れる圧迫感がありません。
静かさを重視するならANC搭載モデル、価格を抑えたいなら通常モデルを選びましょう。
▼2モデルの選び方
AirPods 4は、AirPods Proほどの遮音性はないものの、耳への圧迫感を抑えながらノイズキャンセリングも使いたい人に合うイヤホンです。

AirPods 4の通常モデルとANC搭載モデルの大きな違いは、ノイズコントロール機能と充電ケースの仕様です。
ANC搭載モデルは、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・適応型オーディオ・会話感知などに対応しています。
一方、通常モデルは対応しておらず、AirPodsらしいシンプルな使い心地と価格の安さが特徴です。
充電ケースにも違いがあり、ANC搭載モデルはワイヤレス充電や「探す」アプリ用のスピーカーに対応しています。
| 項目 | AirPods 4 通常モデル | AirPods 4 ANC搭載モデル |
| 発売日 | 2024年9月 | 2024年9月 |
| 形状 | オープン型 | オープン型 |
| チップ | H2チップ | H2チップ |
| 防塵・耐汗耐水性能 | IP54 | IP54 |
| 重量 | イヤホン片耳:約4.3g ケース込み:約32.3g |
イヤホン片耳:約4.3g ケース込み:約34.7g |
| ノイズキャンセリング | 非対応 | 対応 |
| 空間オーディオ | 対応 | 対応 |
| 会話感知 / 適応型オーディオ | 非対応 | 対応 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | 対応 |
| 「探す」用スピーカー | 非対応 | 対応 |
| バッテリー | 最大5時間 ケース併用:最大30時間 |
ANCオン:最大4時間 ANCオフ:最大5時間 ANCオン(ケース併用):最大20時間 ANCオフ(ケース併用):最大30時間 |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
AirPods 4の通常モデルとANC搭載モデルは、形状やH2チップ、空間オーディオ、防塵・耐汗耐水性能などは共通しています。
大きく違うのは、ノイズキャンセリングや適応型オーディオなどの音まわりの機能と、充電ケースの仕様です。
ANC搭載モデルは、静かな環境を作りたい人や、ワイヤレス充電、「探す」用スピーカーまで使いたい人に向いています。
通常モデルはANC関連の機能を省いた分、価格を抑えてAirPods 4の装着感や音質を試せるモデルです。
本記事では、ANC搭載モデルを中心にレビューします。

AirPods 4のANC搭載モデルを使って感じた音質や装着感、ノイズキャンセリングの効き方をレビューします。
オープン型らしい軽い装着感はそのままに、高音のクリアさや低音の厚み、周囲の音に合わせて使える便利機能が印象に残りました。
バッテリーや充電、防塵・耐水性能も含め、日常で使ってわかったメリットをまとめます。
▼AirPods 4を実際に使ってわかったメリット・使用感
AirPods 4を使ってまず違いを感じたのは、音のクリアさと低音の厚みです。
AirPods 3では低音が少し軽く聞こえる場面もありましたが、AirPods 4ではベースやドラムの音に厚みがあり、ポップスやロックも物足りなさを感じにくくなりました。
H2チップと新しいドライバーの組み合わせにより、オープン型ながら高音もすっきりしており、ボーカルの声や楽器の音が以前より聞き取りやすい印象です。
また、アダプティブEQが搭載されており、耳の形や周囲の環境に合わせて音のバランスを自動で調整してくれます。
カナル型ほどの密閉感はありませんが、耳をふさがないAirPodsとしては、音楽を十分楽しめる音質です。

AirPods 4は、AirPods 3よりイヤホンヘッド部分がコンパクトになり、耳に乗せたときの違和感が減っています。
AirPods 3では「少し大きい」と感じる場面もありましたが、AirPods 4は本体のカーブが見直され、耳に収まりやすい形になりました。
実際に装着してみると、カナル型のようにイヤーピースを耳の奥まで入れる圧迫感がなく、軽く乗せるような着け心地です。
それでいてフィット感はあり、通勤や通学中の移動、軽いウォーキング程度なら落ちにくい印象でした。
長時間使っても耳が痛くなりにくいので、カナル型の密閉感が苦手な人には合いやすい装着感です。

AirPods 4のANC搭載モデルは、オープン型ながら周囲の雑音をある程度抑えられます。
実際に使ってみると、エアコンの音やカフェのざわつきなど、一定の環境音は小さく感じました。
カフェで作業しながら音楽を流すと、まわりの話し声が少し遠くなり、音量を上げすぎなくても聴きやすかったです。
電車内では走行音が完全に消えるわけではありませんが、何もしていない状態より音楽や動画の声に集中しやすくなりました。
ただし、AirPods Proのようなカナル型ではないため、電車の走行音や人の声まで強く遮るタイプではありません。
完全な静けさを求めるより、耳の圧迫感を抑えながら周囲の音を少し減らしたい人に向いています。
なお、アクティブノイズキャンセリングはANC搭載モデルのみ対応しており、通常モデルでは利用できません。

AirPods 4のANC搭載モデルは、ノイズキャンセリングだけでなく、周囲の音に合わせて聞こえ方を調整する機能も使えます。
適応型オーディオは、ノイズキャンセリングと外部音取り込みを自動で切り替える機能です。
実際に使うと、静かな場所では自然な聞こえ方のまま、カフェや駅では周囲のざわつきをほどよく抑えてくれました。
会話検出も便利で、話し始めると音楽の音量が下がり、相手の声が聞き取りやすくなります。
レジでのやり取りや、作業中に声をかけられたときも、AirPodsを外さずに会話しやすいのは助かりました。
なお、適応型オーディオや会話検出はANC搭載モデルのみ対応しており、通常モデルでは利用できません。
また、AirPods 4のANC搭載モデルはライブ翻訳にも対応しています。
相手の話す言葉をAirPods越しに翻訳して聞ける機能で、海外旅行や外国語での会話をサポートしてくれます。
ただし、ペアリングするiPhone側がApple Intelligence対応やiOS 26以降などの条件を満たしている必要があります。
対応言語や地域にも条件があるため、利用前にApple公式サイトで最新情報を確認しましょう。
AirPods 4は、ANCオフならイヤホン単体で最大5時間、充電ケース併用で最大30時間再生できます。
ANC搭載モデルでノイズキャンセリングをオンにした場合は、イヤホン単体で最大4時間、ケース併用で最大20時間です。
実際に使っていても、通勤やカフェでの作業など短時間の外出なら、バッテリー残量を気にする場面は少なく感じました。
ただし、ANCをオンにすると再生時間は短くなるため、長時間の移動や外出では途中でケースに入れて充電すると安心です。
モバイルバッテリーやUSB Type-Cケーブルを一緒に持っておけば、ケースの充電切れも防げます。

AirPods 4では、充電ポートがLightningからUSB Type-Cに変更されました。
MacBookやiPhone 15以降と同じケーブルで充電できるため、外出時に持ち歩くケーブルを減らせます。
仕事中にMacBookの充電ケーブルをそのまま使ったり、旅行先でiPhoneとAirPods 4を1本のケーブルで充電したりできるのは助かりますね。
また、ANC搭載モデルの充電ケースはワイヤレス充電にも対応しています。
Apple Watchの充電器やQi規格のワイヤレス充電器に置くだけで充電できるため、デスクやベッドサイドで充電するときも手間が少ないです。

AirPods 4では、1台のiPhoneやiPadに2台のAirPodsを同時に接続し、音楽や動画を一緒に楽しめるオーディオ共有機能が使えます。
自分がiPhoneやiPadで音楽を聴いているときに、友人や家族と同じ音声を共有できるのは嬉しいポイントです。

接続もスムーズで、AirPods同士を近づけるだけでペアリングできるので、動画を一緒に見る場面でも使いやすいと感じました。
音量に関しては、最初に接続したデバイスの設定が影響するため、デフォルトの状態では少し小さく感じることがあります。
ただし、手動で音量を調整すれば音質はクリアで心地よいサウンドが楽しめます。
映画や動画を一緒に見るときに、同じ音声をそれぞれのAirPodsで聴けるのは、Apple製品ならではの便利さです。
AirPods 4は、IP54等級の防塵・耐汗・耐水性能を備えています。
これまでのAirPodsシリーズはIPX4相当の耐汗・耐水性能が中心でしたが、AirPods 4では防塵性能も加わりました。
ジムやランニングで汗をかいたり、外出中に急な雨に降られたりしても、故障への不安を抑えられます。
砂ぼこりが気になる公園や屋外でのウォーキングでも使えるため、運動用イヤホンとしても安心感があります。
AirPods 4は軽量で耳にフィットする形状なので、長時間のウォーキングや軽い運動でも快適に装着できました。

AirPods 4は装着感や音質が進化した一方で、オープン型のため周囲の音は入りやすいです。
Androidでは一部機能が使えず、ANC搭載モデルを選ぶ場合はAirPods Pro 3と迷いやすい価格帯でもあります。
購入後に後悔しないよう、気になる点も事前に確認しておきましょう。
▼AirPods 4のデメリット・気になる点
AirPods 4はオープン型のイヤホンなので、AirPods Proのような密閉感はなく、周囲の音も耳に入ります。
ANC搭載モデルでも、カナル型イヤホンのように耳をふさいで騒音を遮るタイプではありません。
実際に電車やカフェで使うと、環境音は抑えられるものの、「もう少し静かに聴きたい」と感じる場面もありました。
外音をできるだけ遮りたい人には、カナル型のAirPods Pro 3の方が合っています。
通勤・通学時の騒音対策や集中したい場面で使うなら、オープン型とカナル型の違いを踏まえて選びましょう。

AirPods 4はApple製品との連携がスムーズですが、Androidデバイスで使うと一部機能が制限されます。
基本的なBluetoothイヤホンとして音楽再生や通話はできますが、以下の機能はAndroidでは利用できません。
AirPods 4の機能を十分に活かせるのは、iPhoneやMac、iPadなどのApple製品です。
Androidスマホで使う場合は、同じ価格帯のAndroid向けワイヤレスイヤホンも比較して選びましょう。

出典:https://www.apple.com/jp/shop/buy-airpods/airpods-4
AirPods 4のANC搭載モデルは、ノイズキャンセリングや適応型オーディオ、ワイヤレス充電に対応している点を考えると納得感はありますが、3万円近い価格は気になるところです。
また、上位モデルのAirPods Pro 3も登場しているため、「もう少し予算を足してAirPods Pro 3を選ぶべきか」と迷う人もいるでしょう。
カナル型が苦手な人にはAirPods 4が合いますが、遮音性やノイズキャンセリング性能を重視するならAirPods Pro 3も比較したいモデルです。
購入を迷っている人は、レンタルで一度使ってみて、装着感やノイズキャンセリングの効き方が自分に合うか確かめてみるのがおすすめです。
他のイヤホンと一緒にレンタルすれば、音質や装着感、機能の違いも実際の生活の中で比較できます。
Air Pods Proが気になっている方はこちらの記事もチェックしてみてください。

左:AirPods 4 右:AirPods 3
AirPods 4を選ぶときは、上位モデルのAirPods Pro 3や前モデルのAirPods 3との違いも確認しておきましょう。
AirPods Pro 3とは形状や遮音性、ノイズキャンセリング性能が大きく異なり、AirPods 3とは音質や装着感、充電ケースの仕様に違いがあります。
どのモデルが自分に合うか分かるように、主な違いを比較表で解説します。
▼AirPods 4と他AirPodsシリーズとの比較

出典:https://www.apple.com/jp/airpods-4/compare/
AirPods 4とAirPods Pro 3の大きな違いは、イヤホンの形状です。
AirPods 4は耳に軽く乗せるオープン型、AirPods Pro 3はイヤーチップを耳に入れるカナル型です。
| 項目 | AirPods 4 (ANC搭載モデル) |
AirPods Pro 3 |
| 発売日 | 2024年9月 | 2025年9月 |
| 形状 | オープン型 | カナル型 |
| チップ | H2チップ | H2チップ |
| 防塵・耐汗耐水性能 | IP54 | IP57 |
| 重量 | イヤホン片耳:約4.3g 通常モデル ケース込み:約32.3g ANC搭載モデル ケース込み:約34.7g |
イヤホン片耳:約5.55g ケース:約43.99g |
| 空間オーディオ | 対応 | 対応 |
| ワイヤレス充電 | 通常モデル:非対応 ANC搭載モデル:対応 |
対応 |
| 充電ケース | 通常モデル:USB-C充電ケース ANC搭載モデル:ワイヤレス充電ケース(USB-C) |
MagSafe充電ケース (USB-C) |
| バッテリー | 通常モデル 最大5時間 ケース併用:最大30時間 ANC搭載モデル ANCオン:最大4時間 ANCオフ:最大5時間 ANCオン(ケース併用):最大20時間 ANCオフ(ケース併用):最大30時間 |
ANCオン:最大8時間 ケース併用:最大24時間 |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
AirPods 4はオープン型なので、耳への圧迫感を抑えながら音楽や動画を楽しめます。
一方で、耳を密閉しないぶん、騒がしい電車内や飛行機内ではAirPods Pro 3ほどの静けさは感じられません。
AirPods Pro 3はカナル型で遮音性が高く、ANCオン時の単体再生時間も最大8時間と長めです。
カナル型が苦手で軽い装着感を重視するならAirPods 4、静かさやバッテリー持ちまで求めるならAirPods Pro 3を選びましょう。

出典:https://www.apple.com/jp/airpods-4/compare/
AirPods 4とAirPods 3の大きな違いは、チップ、防塵・耐汗耐水性能、充電ケースの仕様です。
AirPods 4はH2チップを搭載し、ANC搭載モデルでは会話感知や適応型オーディオ、ワイヤレス充電にも対応しています。
また、充電端子はLightningからUSB-Cに変わり、iPhone 15以降やMacBookとケーブルをそろえやすくなりました。
| 項目 | AirPods 4 (ANC搭載モデル) |
AirPods 3 |
| 発売日 | 2024年9月 | 2021年10月 |
| 形状 | オープン型 | オープン型 |
| チップ | H2チップ | H1チップ |
| 防塵・耐汗耐水性能 | IP54 | IPX4 |
| 重量 | イヤホン片耳:約4.3g 通常モデル ケース込み:約32.3g ANC搭載モデル ケース込み:約34.7g |
イヤホン片耳:約4.28g ケース込み:約37.91g |
| 空間オーディオ | 対応 | 対応 |
| ワイヤレス充電 | 通常モデル:非対応 ANC搭載モデル:対応 |
MagSafe充電ケースのみ対応 |
| 充電ケース | 通常モデル:USB-C充電ケース ANC搭載モデル:ワイヤレス充電ケース(USB-C) |
Lightning充電ケース MagSafe充電ケース |
| バッテリー | 通常モデル 最大5時間 ケース併用:最大30時間 ANC搭載モデル ANCオン:最大4時間 ANCオフ:最大5時間 ANCオン(ケース併用):最大20時間 ANCオフ(ケース併用):最大30時間 |
最大6時間 ケース併用:最大30時間 |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る |
AirPods 3を使っていて音質や装着感、充電端子に不満がある人は、AirPods 4への買い替えがおすすめです。
一方で、AirPods 3でも空間オーディオやケース併用で最大30時間再生には対応しています。
ノイズキャンセリングや会話感知が不要なら、AirPods 3を使い続ける選択肢もあります。

AirPods 4は、カナル型イヤホンの密閉感が苦手で、耳に軽く乗せる装着感を求める人に向いています。
静かさや便利機能を重視するならANC搭載モデル、価格を抑えたいなら通常モデルがおすすめです。
一方で、強い遮音性や高機能を求める人は、AirPods Proシリーズを検討しましょう。
▼AirPods 4はどんな人におすすめ?
ANC搭載モデルのAirPods 4は、耳への圧迫感を抑えながらノイズキャンセリングを使いたい人に向いています。
オープン型なのでAirPods Proほどの遮音性はありませんが、カフェや通勤中の雑音をほどよく抑えられます。
会話感知や適応型オーディオにも対応しており、周囲の音に合わせて聞こえ方を自動で調整してくれるため、イヤホンを外さずに会話できます。
ケースにスピーカーが内蔵されているため、見当たらないときに音を鳴らして探せる点もメリットです。
通常モデルのAirPods 4は、価格を抑えながらAirPods 4の音質や装着感を試したい人に向いています。
ANC搭載モデルより8,000円安く購入できるため、ノイズキャンセリングや適応型オーディオを使わない人なら通常モデルでも十分です。
オープン型の軽い装着感やH2チップ、空間オーディオ、IP54の防塵・耐汗耐水性能は通常モデルでも備えています。
機能よりも価格を重視する人は、通常モデルを選びましょう。
AirPods 4は軽い装着感が魅力ですが、騒音の大きい場所でも静かに音楽や音声を聴きたい人には、AirPods Proの方が向いています。
AirPods Proはイヤーチップで耳にフィットするため、電車や飛行機の走行音、周囲の話し声を抑えたい場面に向いたモデルです。
また、AirPods 4のANC搭載モデルよりイヤホン単体の再生時間が長く、長時間の移動やWeb会議でも途中で充電する手間を減らせます。
MagSafe充電器に磁石で固定して充電したい人や、激しい運動中のズレをできるだけ防ぎたい人もAirPods Proがおすすめです。

AirPods 4のAndroid対応やノイズキャンセリングの効き方など、購入前に気になる疑問をまとめました。
通常モデルとANC搭載モデルの違いや、AirPods 3からの変更点も確認しておきましょう。
▼AirPods 4のよくある質問
AirPods 4は、AndroidスマホでもBluetoothイヤホンとして音楽再生や通話に使用できます。
ただし、自動デバイス切り替え・空間オーディオ・ヘッドトラッキング・「探す」機能など、Apple製品向けの機能は利用できません。
AirPods 4の機能を活かすなら、iPhoneやMacと組み合わせるのがおすすめです。
AirPods 4のANC搭載モデルは、電車内でも走行音や空調音をある程度抑えられます。
ただし、オープン型のため耳を密閉するAirPods Proほどの遮音性はありません。
実際に使うと、音楽や動画の声は聞き取りやすくなりますが、人の話し声や大きな走行音は耳に残ります。
圧迫感を抑えながらノイズを減らしたい人は、AirPods 4のANC搭載モデルがおすすめです。
AirPods 4とAirPods 3の主な違いは、ノイズキャンセリングの有無、チップによる音質、充電ケーブルです。
AirPods 4のANC搭載モデルはノイズキャンセリングに対応しており、カフェや電車内の雑音をある程度抑えられます。
また、AirPods 4はH2チップを搭載しているため、AirPods 3より低音の厚みや高音の聞き取りやすさが向上しています。
充電端子もLightningからUSB-Cに変わり、iPhone 15以降やMacBookとケーブルをそろえやすくなりました。
AirPods 4に安いモデルがあるのは、ノイズキャンセリングなど一部の機能を省いた通常モデルが用意されているためです。
通常モデルは21,800円(税込)、ANC搭載モデルは29,800円(税込)で、価格差は8,000円あります。
通常モデルは、アクティブノイズキャンセリング・適応型オーディオ・会話感知・ワイヤレス充電などには対応していません。
一方で、H2チップや空間オーディオ、オープン型の装着感は共通しているため、日常使いであれば通常モデルでも十分です。
AirPods 4は耳に軽く乗せるオープン型ですが、AirPods 3よりヘッド部分が小さくなり、耳に収まりやすい形状です。
通勤や通学、ウォーキング程度ならズレにくく、長時間でも圧迫感を抑えて装着できます。
ただし、イヤーチップで密着させるカナル型ではないため、耳の形によってはフィット感に差が出ます。
ランニングやジムなど動きの多い場面で使いたい人は、購入前にレンタルで装着感を試しておくと安心です。

AirPods 4は、カナル型の密閉感が苦手な人でも使いやすいオープン型イヤホンです。
実際に使ってみると、耳に軽く乗せるような装着感で、長時間でも圧迫感を覚えにくいのが印象的でした。
音質もAirPods 3より低音の厚みや高音のクリアさが増しており、普段の音楽や動画視聴なら十分満足できます。
ANC搭載モデルはカフェや電車内の雑音をほどよく抑えてくれますが、AirPods Proほどの静けさを求める人には物足りない場面もあります。
また、耳に合うかどうかや、歩いたときにズレにくいかは人によって差が出る部分です。
納得してイヤホンを選びたいなら、購入前にレンタルして普段の生活の中で使ってみるのがおすすめです。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」なら、必要な期間だけAirPods 4を使えます。
通勤やカフェでの作業、ウォーキング中の装着感まで確認して、AirPodsが自分に合うか見極めてみましょう。
「レンタルって実際どうなの?」と気になる方は、ぜひ以下の記事もチェックしてみてください。