ドライヤーと美顔器が一体になったヤーマンの「リフトドライヤー」。
パワフルな風量で髪を早く乾かせるだけでなく、LED光美容や音波振動、イオン導入、髪の静電気コントロールなど、印象アップにつながる機能が集約された1台です。
しかし、口コミのなかには「使用音が気になる」「操作しづらい」といった声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
ドライヤーは毎日使うものなので、後悔しないよう、気に入ったものを選びたいですよね!
リアルな口コミを参考に、リフトドライヤーの使用感やコスパなど、気になるポイントをレビューしていきます。
レンタルを活用してリフトドライヤーを上手に使う方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください!
INDEX
寸法 | 約W58 × D201 × H183mm |
重さ | 414g |
FACEモード(フェイスケア) | LED光美容「美肌光」、音波振動、イオン導入(角層まで)、約39℃の微風温め機能を搭載。 |
SCALPモード(頭皮ケア) | 毎秒100回の音波振動、イオン導入(角層まで)、約50℃の温め機能を搭載。 |
HAIRモード(ドライヤー) | 風量・風温切替3段階、イオンリセットテクノロジーを搭載。 |
風量 | 2.2㎥/分 |
コンセントの長さ | 1.8m |
対応電圧 | 100V(海外使用不可) |
最大消費電力 | 1,200V |
販売価格 | 55,000円(税込) |
ヤーマンの「リフトドライヤー」は美顔器、頭皮ケア、ヘアドライの3役を1台でこなしてくれる画期的なドライヤーです。
本体に専用ヘッドを取り付けるだけで美顔器として使えるので、毎日のドライヤーをさらに充実した美容時間にしてくれます。
「美顔器を使う習慣がなくても続けやすい」、「ドライヤーを使う時間が楽しみに変わる」といった声も多く、人気を集めています。
ヤーマンは、業務用の美容機器を家庭用に小型化するなど、生活の中に取り入れやすい美容機器の開発にこだわり、革新的な商品を数多く生み出してきたパイオニア。
ドライヤーと美顔器が一体化したリフトドライヤーも、そんなヤーマンらしい発想から生まれました。
ドライヤーとしても美顔器としても多くの機能を搭載し、毎日の美容習慣をアップグレードできる1台です。
髪の土台であり、顔の印象にも影響を与える頭皮。リフトドライヤーは、その頭皮をケアすることで、顔と髪の印象を美しく導いてくれます。
リフトドライヤーは風量が強く、髪の速乾性が高いのも特長。
風の力で髪を乾かす時間を短くし、その分の時間で頭皮や顔のケアをおこなえるので、忙しくても続けやすいのが魅力です。
ここからは、リフトドライヤーの口コミを紹介しながら、使い勝手や仕上がりについて詳しくレビューしていきます。
まずはドライヤー機能であるHAIRモードについてです。
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ドライヤーは頭の高さまで持ち上げて片手で使うものなので、本体の重さは重要なポイントですよね。
ドライヤーは軽いものだと300~400gほどですが、重いと600g以上になるものも。リフトドライヤーは414gで、ドライヤーのなかでは軽いほうです。
筆者が使ってみた感想としては、普段使っているドライヤーよりも軽く、使う時間も短くなったので、ドライヤーを使うのがとても楽になりました。
アタッチメントを取り付けて美顔器として使うときは、ドライヤーとして使うときに比べて重みを感じましたが、本体を大きく動かすことはないので、腕が疲れることはなかったです。
細くて持ちやすく、持ち手と吹出口の距離が近く設計されているので、使いづらさは感じませんでした。
実際に本体を持ってみて、重さや大きさが負担に感じないか、毎日使っても疲れなさそうか、確かめてから購入を検討するのがおすすめです。
レンタルであれば、実際に家で使ったときの使い勝手を確かめることができ、納得いくまでじっくり検討ができます。
リフトドライヤーをレンタルして試してみたい人は、SUUTAの商品ページをチェックしてみてください。
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リフトドライヤーは「風量が強く、髪がすぐ乾いてよい」という口コミが多いです。
ドライヤーモードのなかには風量と温度が異なる「UP」「SHINY」「SMOOTH」の3つのモードがあり、使い分けることでダメージを抑えて美しい髪に導きます。
最も強いUPモードでは風量が約2.2㎥/分と大風量。
筆者が実際に使ってみた感覚としては、風がしっかり頭皮に届いている感覚がありました。
根元からしっかり乾かすことができるので、髪にうるおいが残り、指どおりのよい髪に仕上がりました。
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リフトドライヤーは「髪が早く乾く」という口コミも多かったです。
ドライヤーの時間を短縮することは、ドライヤーの熱による髪のダメージを抑えることにもつながります。
筆者が実際に時間を測ってみたところ、セミロングの長さで、髪を乾かしたあとに冷風をかけて整えるところまで6分41秒で終わりました。
普段は3,000円程度のドライヤーを使って、ドライヤーをかけるのに10分近くかかっているので、3分程度の時短です。
HAIRモードの前にSCALPモードをすることで、頭皮ケアと一緒に根元から温風を当て、ヘアドライの時短にもつながります。
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たくさんのモードが搭載されているリフトドライヤーですが、ボタン操作は直感的でわかりやすく、使いやすかったです。
持ち手の部分に付いている電源ボタン、モード切替ボタン、温冷切替ボタンで操作をおこないます。
ボタンの横のLEDが赤と青に点灯するので、色でモードを見分けることができ、ぱっと見でわかりやすい設計。
また、ヘッド部分にアタッチメントを取り付けると自動的に美顔器モードに切り替わり、外すとドライヤーのモードに変わります。
吹出口にもLEDライトが付いており、温風にすると赤く点灯、冷風にすると消灯するのもわかりやすいです。
温風にした状態
冷風にした状態
持ったときにちょうど指が当たる位置にボタンがあり、誤って押してしまうことがあるので、持ち方を工夫する必要があります。
下の写真のように、スイッチをよけて持ち、親指を持ち手の根元に添えると持ちやすかったです。
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HAIRモードには風量と風温の異なる3つのモードがあり、使い分けることで美しい髪に仕上がります。
大風量のUPモードで髪を8割方乾かし、高温のSHINYモードでツヤを出したあと、低風量のSMOOTHモードで前髪や毛先を整えるのがおすすめの使い方です。
おすすめの使い方に沿って筆者が実際に試したところ、乾かしたあとの髪の感触がしっとりして、髪にうるおいが残っているのを感じました。
UPモードで乾かしたあと、SHINYモードをかけながらブラッシングするとツヤが出ます。
また、頭皮からしっかり乾かせるので、根元からふんわりしたヘアスタイルに仕上がりました。
プラスイオンとマイナスイオンをバランスよく放出することで静電気をコントロールする「イオンリセットテクノロジー」も搭載。
ドライヤーをかけたあとの仕上がりは人によって差があり、口コミにもまったく正反対の意見がある部分でもあります。
自分の髪とドライヤーとの相性を試してから購入できると安心です。
レンタルなら、お風呂上がりや朝のスタイリングなど、ドライヤーを実際に使う場面に合わせて使うことができ、自分のペースで試せます。
気になる口コミをチェック!
ドライヤーを使うときの音は、使っている人自身はもちろん、同居している人や近隣の人の迷惑にもつながってしまうので、購入前にしっかり確認しておきたいポイントです。
リフトドライヤーは静音性が高く、使うときの音はそれほど大きくないという口コミが多いですが、「キーン」という高い音が鳴るので、苦手な人は気になるかもしれません。
お店で試すのも1つの方法ですが、音の響き方や聞こえ方は環境によって異なる場合も。レンタルして実際に家で使ってみてから購入すると安心です。
髪との相性や静音性が気になる方は、リフトドライヤーをSUUTAでレンタルしてじっくり試し、後悔のないドライヤー選びをしてくださいね!
続いて、美顔器機能であるFACEモードとSCALPモードについてレビューしていきます!
気になる口コミをチェック!
FACEモードとSCALPモードの使い心地にも賛否両論の口コミがあり、個人差が大きいところでした。
リフトドライヤーは他に似た商品があまりないので、初めて使うときには正しい使い方をしっかり理解し、自分の肌に合うかどうか試してから購入できると安心です。
筆者も使い始めた初日は顔に当てる力加減がわからず、顔や頭皮に押し当てる力が強すぎて少し痛いと感じました。ほとんど力を入れず優しく当てるようにしたら、ほどよい振動が伝わってきて気持ちよかったです。
ただ口コミにもあるように、温風が顔に当たるので肌の乾燥は少し気になりました。
リフトドライヤーはシートマスクの上から使うこともでき、角層までの浸透を助けてくれるイオン導入機能も付いています。
乾燥が気になるときは使用を控える、保湿ケアアイテムと組み合わせて使うなど、自分の肌の状態に合わせてケアの仕方を調整するとよいかもしれません。
気になる口コミをチェック!
取扱説明書には、FACEモードとSCALPモードの使用時間は1日1回、各2分半まで、トータルで5分を超えないようにとの注意書きがあります。
タイマー機能などは付いていませんが、説明書に書かれたとおりに使うと約5分になる設計になっています。
気になる口コミをチェック!
リフトドライヤーの美顔器としての操作性に関して、アタッチメントの取り外しがしにくい、動かしにくいという意見がありました。
ドライヤーの吹き出し口にアタッチメントを差し込むだけなので操作は簡単ですが、少し力やコツがいります。
アタッチメントを取り付けると自動でSCALPモードに切り替わるのですが、きちんとはまっていない状態で使用してしまうと、ドライヤーモードのまま暑くて強い風を顔に当ててしまうことになります。
温風で肌が乾燥してしまう恐れや、ヘッドのステンレス部分が熱くなる恐れがあるので注意してください。
モード切替ボタンのランプはHAIRモードだと青く、SCALPモードかFACEモードだと赤く点灯します。
モードランプが青く点灯していたら、アタッチメントがうまくはまっていない可能性があります。ランプが赤く点灯していることを確認してから使うようにしましょう。
また、筆者がSCALPモードでケアをしているとき、濡れた髪に引っかかってアタッチメントが外れ、HAIRモードに切り替わってしまうことがありました。アタッチメントの接地面を頭皮に対して水平に当て、ゆっくり動かすようにすると使いやすかったです。
リフトドライヤーは美顔器としては大きめで、イメージしていたものや使い慣れているものとのギャップを少し感じることもあるかもしれません。
細かく動かす必要はなく、顔に軽く当てるだけなので、個人的には使いづらいとは感じませんでした。
購入前に触って確かめる機会があれば、アタッチメントの大きさも確認しておきたいポイントです。
気になる口コミをチェック!
リフトドライヤーのSCALPモード、FACEモードを使うとき、多少の振動音はあるものの、テレビの音が聞こえるくらい静かです。
テレビなどを見ながら使えるのも、毎日続けやすいポイントです。
リフトドライヤーを買うにあたって気になる、価格、収納、お手入れについても詳しくご紹介します。
気になる口コミをチェック!
リフトドライヤーの購入価格は税込で55,000円と、ドライヤーとしては高価ですが、「買ってよかった!」という声も多いです。
ドライヤーはすでに毎日の習慣になっているという人も多いはず。ドライヤーをいいものにすれば、新たに習慣を増やさなくても、簡単に美容習慣のアップグレードができます。
リフトドライヤーは美顔器としてもドライヤーとしても多彩な機能が付いており、毎日のケアが1台で完結します。
かかる時間や手間を減らして、忙しいなかでも効率的に美容を取り入れたい人におすすめの1台です。
気になる口コミをチェック!
ドライヤーは毎日使うものですが、使う時間は長くても1日に10~20分ほど。邪魔にならずにしまえる場所や、出し入れのしやすさもチェックしておきたいポイントです。
リフトドライヤーは持ち手が折りたためないのが難点という口コミを多く見かけました。一方、直径6cm弱とスリムな形状なので、ちょっとしたスキマに収納できたという声もあります。
本体をつり下げるための輪っかも付いているので、工夫次第で使いやすい収納もできそうです。
気になる口コミをチェック!
リフトドライヤーのお手入れについての口コミで気になるポイントは、大きく分けて2つでした。
1つはアタッチメントの水洗いができない点。取扱説明書では固く絞った布で水拭きするようにと書かれていますが、顔と接する面の形が複雑で、すみずみまで拭くのには少し手間がかかります。
アタッチメントの交換をしたい場合には、メーカー窓口に問い合わせると別売りで購入できます。
アタッチメントをいくつか用意して、顔用と髪用で使い分けたり、家族で使い分けたりすれば、衛生面が気になる方も安心です。
アタッチメントの購入は、電話もしくはメールフォームから問い合わせできます。
ヤーマンコールセンター
(受付時間:平日9:00~17:00/年末年始除く)
一般電話から 0120-776-282 (通話料無料)
携帯電話から 0570-550-637 (通話料有料)
※お電話口にて、299から始まる注文番号をご申告ください
詳しくはこちら
お手入れに関してのもう1つのポイントは、月に1回程度、吸込口のフィルター清掃が必要なこと。
吸込口の部品を取り外し、ホコリを取り除くことで簡単にお手入れできます。
ドライヤーの故障の多くは、本体の奥にホコリや髪の毛が入り込んでしまうことが原因。少し手間はかかりますが、簡単にお手入れができるのは、長く使うためにはうれしいポイントです。
ここからは、リフトドライヤーの機能やおすすめの使い方について詳しくご紹介していきます。
リフトドライヤーは、フェイスケアのためのFACEモード、頭皮ケアのSCALPモード、髪を乾かすHAIRモードの3つを搭載しています。
それぞれのモードのなかにもさらにいくつも機能が付いているので、各モードの詳しい機能についてご紹介していきます!
FACE
FACEモードは、顔の保湿ケアやリフトケアができるモードです。
美顔器機能としてイオン導入、音波振動、ヤーマン独自のLED光美容「美肌光」が搭載されています。
使い方は、顎からおでこへかけて、左右6か所ずつを順番に押しあてていくだけ。
振動のスピードが3段階で1サイクルになっていて、1サイクルが終わったら次の場所に動かしていきます。
もたつきが気になるときは、フェイスラインに沿わせながら肌を持ち上げるようにすると効果的です。
SCALP
SCALPモードは頭皮ケアのためのモードです。
アタッチメントを頭皮に当て、生え際から頭頂部に向かって引き上げるように動かしたあと、後頭部から首元に流すように動かすだけ。
音波振動で頭皮を刺激し、温風を頭皮に直接当てることで髪を根元から立ち上げてくれます。
HAIR
HAIRモードは髪を乾かすドライヤー機能。風温と風量が異なる3つのモードを使い分けることで、熱によるダメージを抑えてツヤのある髪に仕上げることができます。
+と-のイオンをバランスよく与えることで静電気をコントロールし髪がまとまる「イオンリセットテクノロジー」も付いています。
UP
風温が60℃で、風量が一番強いモード。風の強さで髪を乾かします。
SHINY
SHINYは風温が90℃の高温で、風量は真ん中。髪に熱を与えることでツヤを出します。
SMOOTH
SMOOTHは風温が75℃で、優しい風量で毛先や前髪を整えるモードです。
リフトドライヤーは1台3役で時短になるだけでなく、3つのモードを適切な手順で使うことで、トータルな印象アップにつなげることができます。
取扱説明書に書かれたおすすめのケアの流れは、【FACE→SCALP→HAIR】の順番です。
おすすめのケアの流れ
リフトドライヤーは、忙しいなかでも効率的に美容習慣を取り入れたい人にぴったりな1台。
美顔器を買っても、使うことを習慣化させるのがなかなか難しかったりしますよね。
新しい習慣を定着させるには、すでに習慣になっている行動に新しい行動をくっつけるのがよいのだそう。
リフトドライヤーを使うことで、すでに習慣になっている「ドライヤーで髪を乾かす」という動作とリフトケアをセットでおこなえます。
1台でヘアケア、リフトケア、頭皮ケアまで完結するので、機器の出し入れや、本体のお手入れの手間が減らせるのもポイント。
「美顔器を買っても使い続けられるかな」と迷っている人が、初めての美顔器として取り入れるのにおすすめです。
リフトドライヤーは、レンタルで取り入れることで、コスパよく効果的に使える場面も多いです。
ここからは、どのような場面でレンタルするのがよいか、リフトドライヤーをお得に賢く使う方法を3つご紹介します!
ぜひ参考にして、リフトドライヤーを上手に取り入れてみてくださいね!
おすすめの使い方1つ目は、リフトドライヤーを購入する前にレンタルして、実際に使って試してみることです。
画期的だからこそ、実際に使ってみないと判断しづらい部分も多いリフトドライヤー。
レンタルして実際に生活の中に取り入れれば、自分の髪質や肌質、ライフスタイルに合うかどうかを判断できます。お風呂上がりや身支度など、普段のルーティンのなかで継続して使い、本当に習慣化できるか、効果を感じられるかなどをチェックしてみましょう。
レンタルしたものを購入できる「買い切り」が可能であれば、返却せずにそのまま使い続けることもできます。
買い切りなら、レンタル料金として支払った分を差し引いて購入できるので経済的。返却して新しいものを購入する手間も省けます。
リフトドライヤーは納得するまでレンタルで試して、気に入ったら買い切りするのがおすすめです!
普段は美顔器を使わないけれど、結婚式やパーティーなど、特別なイベントに向けて美顔器を使いたいと思うこともありますよね。
リフトドライヤーのレンタルは、特別な日に向けたカウントダウン美容にぴったり。
リフトドライヤーはドライヤーと一緒に髪と顔のケアを習慣にできるので、忙しいなかでも取り入れやすく、普段は美顔器を使う習慣がない人でも使いやすいです。
イベントに合わせてリフトドライヤーをレンタルすれば、お得に美容習慣をアップグレードさせることができます。
レンタルの申し込みから商品を受け取るまでの日数や、リフトドライヤーを使い始めてから十分な効果が出るまでの期間も考慮し、1~2か月ほど前から準備を進めることをおすすめします。
まずはご希望の日程でレンタルできるかどうか、空き状況をチェックしてみてください!
美容家電は各メーカーから次々と最新の機種が発売され、さまざまな機能のものが販売されています。最新の機能を試してみたいと思うことや、肌や髪の状態に合わせて使うものを変えたいと思うこともあるのではないでしょうか。
しかしドライヤーも美顔器も決して安い買い物ではないので、一度買ったら壊れるまで使い続けることも多く、新しいものを使う機会はそう多くありませんよね。
レンタルであれば、買い替えのタイミングを待たずにどんどん新しいものを試すことができます。
使わなくなったら返却するだけなので、処分の手間もかかりません。
以下のリンクから好きな美容家電を選んで、ぜひレンタルしてみてください!
リフトドライヤーは、レンタルプラットフォームSUUTAでレンタルができます。
SUUTAではレンタル期間を1日、7日間、1か月から選べるので、ご自身のスケジュールに合わせてレンタル期間の設定が可能。
レンタル申請から発送まで少し時間がかかることもあるので、使い始めたい日から1週間以上前に申し込みをしておくと安心です。
リフトドライヤーをレンタルして、お得に賢く美容習慣を取り入れてみてくださいね!