赤ちゃんを迎えるための準備をしている方の中には、「チャイルドシートってどこで買うのがいいんだろう?」と疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そもそも、どこで買えるのかイメージがつかない方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、チャイルドシートを購入できる場所一覧やメリット・デメリット、安く買う方法などについて解説します。
購入前に準備しておくと役立つポイントについても併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
INDEX
SUUTA チャイルドシートのレンタル一覧
チャイルドシートの購入先は大きく分けて、実店舗とネット通販の2つ。それぞれの特徴を理解して、自分に合った購入先を選びましょう。
▼チャイルドシートはどこで買う?購入できる場所一覧
まとめると、相談しながら選びたいなら専門店、手軽さ重視ならネット通販がおすすめです。
購入先によって、相談のしやすさ・品ぞろえ・価格比較のしやすさ・取り付けサポートの有無が異なるため、「何を重視して選びたいか」を先に決めておくと選びやすくなります。

▼メリット
▼デメリット
アカチャンホンポ・西松屋・ベビーザらスなどのベビー用品店は、チャイルドシートの品揃えが豊富です。
また、専門的な知識を持っているスタッフの方がいるため、悩みや疑問の解決にも役立ちます。
「色々な商品を見てから決めたい」「相談してから決めたい」「分からないことだらけで不安」という方は、ベビー用品店に足を運ぶのがおすすめです。

▼メリット
▼デメリット
チャイルドシートは車に取り付けて使用するものですので、カー用品店で購入することも可能です。
車種への適合性が気になる方や安全性能、取付方法などについて詳しく知りたい方は、カー用品店で相談するとよいでしょう。
ベビー用品店に比べて取り扱う商品の種類は少ないものの、取り付けサービスが受けられることが一般的です。

▼メリット
▼デメリット
イオンなどの大型スーパーやカインズなどのホームセンターでもチャイルドシートを購入できます。
普段のお出かけや日用品の買い出しついでにチェックできて便利です。
その一方で、チャイルドシートに詳しいスタッフがいない可能性があるため、商品について詳しく知りたい方や相談したい方には不向きといえます。

▼メリット
▼デメリット
チャイルドシートの購入先として、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネット通販も挙げられます。
「チャイルドシート」と検索すれば、新作モデルから旧モデル、店舗では取り扱いのないモデル、カラーなど、豊富な商品が出てきます。
また、キーワードやカラー、価格帯を絞り込んでチェックできるのもネット通販ならでは。
「とにかく色々な商品の中から選びたい」「条件を絞って一番適したものを選びたい」という方におすすめです。
チャイルドシートのおもな購入先は実店舗とネット通販の大きく2つに分けられます。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。
結論としては、安心感を優先するなら実店舗、効率よく比較したいならネット通販が向いています。

▼メリット
▼デメリット
実店舗で買う最大のメリットは、実物を見ながらスタッフに相談できる安心感です。
特にチャイルドシートは、サイズ感や操作のしやすさ、車への取り付けイメージを確認したい商品なので、はじめて選ぶ人ほど実店舗の相性はよいでしょう。
一方で、店舗ごとに品ぞろえや価格差があり、ネット通販ほど広く比較しにくい点は弱みです。
「相談のしやすさを取るか、比較のしやすさを取るか」で、実店舗が向いているか判断すると選びやすくなります。
ただ、実物を確かめられる安心感がある反面、品ぞろえや価格比較のしやすさではネット通販に劣ることがあります。

▼メリット
▼デメリット
ネット通販で買う魅力は、種類や価格を一気に比較できる効率の良さにあります。
忙しくて店舗を回る時間がない人でも、自宅にいながら候補を絞り込めるため、条件がはっきりしている人ほど使いやすい購入方法です。
その一方で、実物確認や取り付け相談がしにくいため、サイズ感や車種適合の確認を自分で丁寧に進める必要があります。
「比較のしやすさは魅力だけれど、確認不足で失敗しないこと」がネット通販を上手に使うポイントです。
特に車種適合や取り付け方法の確認は自分で行う必要があります。
チャイルドシートの購入を考えている方の中には、「なるべく安く手に入れたい!」という方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、チャイルドシートをできるだけ安く買うためのポイントを4つご紹介します。
▼チャイルドシートを安く買う方法
まとめると、購入時期や商品の選び方を工夫するだけで、数千円〜数万円の節約が可能です。
ただし、安さだけを優先して安全性や車種適合の確認を後回しにすると本末転倒です。価格と安心感のバランスを見ながら選びましょう。

ベビー用品店や大型スーパー、ホームセンターなどでは、季節ごとにさまざまなセールやキャンペーンがおこなわれています。
その中でも、割引率が高くなるタイミングは年末セール(11月〜12月ごろ)と年度末セール(2月〜3月ごろ)です。
その他にも、行楽シーズンやお盆の帰省に向けてチャイルドシートを購入する方が増える初夏にもセールがおこなわれることが多いでしょう。

「安全基準さえ満たしていれば、最新モデルじゃなくてもいい」という方は、型落ちモデルを選ぶ方法もあります。
ネットの場合には、商品名や品番検索をすれば、型落ちモデルが簡単に検索可能です。
店舗の場合には、商品入れ替えのタイミングで型落ちモデルや在庫限り、展示品限りのお得な商品に出会えることもあるでしょう。
チャイルドシートの場合は秋ごろに新作が出るケースが多いため、8月〜9月ごろが在庫処分の狙い目です。
「まだチャイルドシートを買うのは早いかな?」と思っても、早いうちからこまめにチェックしておくとお得に買い物ができるかもしれません。
なお、チャイルドシートの安い価格帯と高い価格帯の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

新品にこだわらないという方は、リサイクルショップやフリマアプリで中古品を手に入れるのも賢い方法のひとつです。
中古品と聞くと状態が悪いものをイメージする方も多いかもしれませんが、タイミングによっては新品同様の状態の良い商品に出会えることも。
フリマアプリの場合には、値段交渉でさらにお安くゲットできる可能性もあります。
ただし、中古品は安全面に注意が必要です。前の使用者の使用履歴や事故歴、保管状況などがわからない製品は、安全性を判断しづらいです。
見た目に異常がなくても、目に見えない内部は、経年劣化や衝撃等によって性能が低下している可能性があります。
中古品を購入するときは、前の使用者の使用履歴を確認できることが重要です。取扱説明書や型番・製造年月日が分かるラベル、付属品がそろっているかといった点についてしっかり確認したうえで、購入を検討すると安心です。

ネットで購入する場合には、楽天やAmazonのポイント還元を活用するのもおすすめです。
ポイントアップキャンペーンなどもあるため、商品やタイミングによっては1万円以上お得に購入できる可能性もあるでしょう。
楽天やAmazonでは、年末年始、新生活シーズン、GWなど年間を通して、さまざまなポイントアップキャンペーンやセールが開催されているため、ぜひチェックしてみてくださいね。
いざチャイルドシートを購入しようと思っても、「何から始めればいいか分からない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、これからチャイルドシートを買う前にやるべき4つの準備についてチェックしていきましょう。
▼チャイルドシートを買う前にやるべき4つの準備

チャイルドシートは、出産した病院や産院から車で自宅に帰る際に必ず必要になります。
そのため、出産前には購入して設置方法や使用方法をひと通り確認しておくと安心です。
購入時期の目安としては、安定期後半の妊娠7カ月〜8カ月頃がベストです。

「購入したけれど、車に取り付けられなかった…」というケースは案外多いようです。
最近では、商品サイトで適合車種が確認できることもありますが、はっきりしない場合には販売店舗やメーカーに問い合わせて確認すると確実です。
取付自体は可能でも、フィット感が悪かったり座面が斜めになったりするケースもあるので、レビューなども参考にしながら選ぶとよいでしょう。

自治体によっては、チャイルドシート購入費用の助成が受けられる場合もあります。
助成費用や条件、申請期限などは自治体によって異なるため、購入前に必ずチェックしましょう。
なお、チャイルドシートのレンタルや使わなくなったチャイルドシートの無償提供などをおこなっている自治体もあるようです。
購入費用にかかる負担軽減に役立つため、まずはお住まいの自治体に助成制度があるか確認することをおすすめします。

普段から車でお出かけする機会があまりない方にとっては、「わざわざ高いお金を払って買うのはもったいない気がする…」という方も多いかもしれません。
そのような場合には、必要なときだけ一時的にレンタルするという方法もあります。
例えば、
・退院〜1カ月検診までの間だけレンタルする
・里帰り中に実家でレンタルする
・旅行や帰省など必要なタイミングでレンタルする
など。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、安全基準を満たしたチャイルドシートを多数取り扱っています。
高品質な商品がレンタルできるため、どの商品を購入するか使ってみてから決めたいという方にもおすすめです。
SUUTA チャイルドシートのレンタル一覧
チャイルドシートは決して安い買い物ではありません。だからこそ失敗したくないですよね。
ここでは失敗しないチャイルドシートの選び方をご紹介します。
▼失敗しないチャイルドシートの選び方
まとめると、取り付け方式・シートタイプ・安全基準・対象年齢の4つのポイントを確認すれば、失敗しにくくなります。
チャイルドシートの選び方については、以下の記事でより詳しく解説しています。

チャイルドシートの取り付け方法には、ISOFIXとシートベルト固定の2種類があります。
ISOFIXとは、車の座席にある専用の差し込み口にチャイルドシートのコネクターを差し込んで取り付ける方法のことです。
一方、シートベルト固定とは、文字通りシートベルトを使ってチャイルドシートを固定する方法です。
安定性でいえば、座席にしっかりと連結して固定できるISOFIXに軍配が上がります。
ISOFIXは、古い車種には対応していないことがあります。一方で、2012年7月以降の製作車には、ISOFIXのチャイルドシート固定金具の装着が義務化されました。そのため、現在では問題なく装着できる車種のほうが多いと考えられます。
ISOFIXモデルを選ぶ場合には、車種に適合しているか事前に確認することが大切です。
シートベルト固定のモデルを選ぶ場合には、シートベルトのたるみやチャイルドシートのぐらつきがないように、正しい方法で装着しましょう。

シートタイプには、回転式と固定式の2種類があります。
回転式は、シートの向きをくるっと回転できるため、赤ちゃんを乗せたり下ろしたりする動作がしやすいのがポイントです。
デメリットとしては、固定式に比べて価格がお高めです。
また、車種によっては回転式のシートに対応していないこともあります。
一方、固定式はシートの向きが変えられないため、赤ちゃんを乗せたり下ろしたりする際に、少し角度がきつく感じることがあります。
そのため、赤ちゃんが寝ているときの乗せ下ろしで起きてしまうケースも。
とはいえ、回転式に比べて費用が抑えられるというメリットもあります。
どの程度の快適性を求めるかは、使用頻度や好みにもよりますので、商品を実際に操作してみてから決めるのも方法のひとつです。

チャイルドシートには安全基準が設けられており、R44とR129というワードを目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
一言でいうと、R44は従来の基準、R129が新基準です。
具体的にアップデートされたのは、以下の内容です。
▼R129で新たに追加・変更されたポイント
2023年9月以降、新たに生産される製品はR129に適合している必要があります。
これから購入する場合、消費者庁は新安全基準であるR129に適合したチャイルドシートを選ぶことを勧めています。
チャイルドシート選びは、お子さんの命を守ることにもつながりますので、選ぶ際には安全基準を満たしているかどうかを確実にチェックしましょう。

一口にチャイルドシートといっても、使用する年齢や使用期間に違いがあります。
例えば、乳児用は、新生児〜1歳半ごろまでが使用目安でベビーシートと呼ばれています。
一般的にチャイルドシートと呼ばれているものは、1歳ごろ〜4歳ごろまでに使用する幼児用を指すことが多いです。
3歳以上、もしくは身長100cm、体重15kg以上になってくると、ジュニアシートと呼ばれる座面のみのタイプやハイバックタイプなどを使用します。
中には、乳児期から学童期まで成長に合わせて長く使えるモデルもあります。
ジュニアシートへの切り替え時期や選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
ここからは、チャイルドシートの主要メーカーと特徴について解説します。
メーカーごとに、重視している機能やデザイン、価格帯が異なります。
▼チャイルドシートの主要メーカーと特徴
車種との相性や重視したいポイントに合わせて比較すると、自分に合うブランドを絞り込みやすくなりますよ。

アップリカは、75年以上の歴史を持つ国内のベビー用品メーカーです。
確かな安全性はもちろん、子どもの健やかな発育のための快適なフィット性もこだわりのひとつです。
赤ちゃんを寝せたまま乗せられる回転式のベッド型シートやコンパクトなタイプ、成長に合わせて長く使えるチャイルド&ジュニアシートなども展開しています。
アップリカ/Aprica フォームフィットAB

コンビもまた、日本を代表する老舗ベビー用品メーカーのひとつ。
高品質で安全性の高さだけでなく、育児をする人の負担軽減への思いがつまった商品づくりが特長です。
生まれたての赤ちゃんの頭をやさしく守るエッグショックを搭載した乳児用モデルや回転式モデル、150㎝まで長く使えるキッズ対応モデルなどがあります。
グリーンやアイボリーなどのナチュラルカラーも魅力的です。
コンビ/combi ジョイトリップ エアスルーGG

サイベックスは、2005年にドイツで設立された比較的新しいメーカーです。
安全性と機能性、デザイン性に優れた商品は、国内外から多くの支持を集めています。
すり抜けリスクのある肩ベルト式ではなく、腹部をがっちりと覆う独自のインパクトシールドを採用。
エアバッグを内蔵した革新的なモデルにも注目です。
サイベックス/cybex パラス G i-Size ラバグレー
サイベックス/cybex ベビーシート エイトンS2 + カーシートアダプター + ベースワン

joie(ジョイー)は、イギリス発のベビー用品ブランドです。
安全性はしっかりと備えつつ、コスト削減により価格を抑えた商品は、コスパの良さで人気を集めています。
チャイルドシートとしてだけではなく、キャリーやバウンサーとして持ち運んだり、ベビーカーにドッキングしたりして使用できるベビーシートも販売されています。
成長に合わせてヘッドレストの位置が細かく調整できるロングユースモデルも展開されています。
ジョイー/joie アイ・ジュバ シェール

生まれたての赤ちゃんを初めて乗せるチャイルドシート。
安心・安全に使用できるものを選びたいですよね。
とはいえ、赤ちゃんを実際に乗せてみないと分からない部分は多いため、どれを選べばよいか迷っている方は多いのではないでしょうか。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」を活用すれば、さまざまなメーカーの商品の中から気になるものを試すことが可能です。
例えば、固定式と回転式の両方を試してから、ご自身が使いやすいものを購入することもできます。
また、自宅用は購入し、里帰りの間だけ実家でレンタル品を使用することも可能です。
さまざまな活用方法ができますので、レンタルを上手に活用してみてはいかがでしょうか。
SUUTA チャイルドシートのレンタル一覧