Joy-Conは、人気のNintendo Switchシリーズの専用コントローラーです。
本体に取り付けて携帯モード、取り外してTVモードでも使える便利なコントローラーですが、一部で「ジョイスティックが壊れやすい」などの声も。
また、普段は2つだけで足りていても、大人数のパーティーなどの際には「追加でコントローラーが欲しい」ということもありますよね。
そんなときにハードルになるのが、約9,000円前後というJoy-Conの価格の高さです。
そこで本記事では、Joy-Conを安く手に入れる方法や、互換品のメリット・デメリットなどをご紹介します。
Joy-Conを安く使いたい、Joy-Conの互換品が気になっているという方はぜひチェックしてみてください。
INDEX
任天堂/ Joy-Con(L) ネオンレッド/(R) ネオンブルー

Joy-Conを少しでも安く手に入れるための選択肢は、実は意外と多くあります。
セールでの購入から、中古品の活用、純正品の修理サービス、さらにはレンタルまで、状況に応じて選べる手段がいくつも存在します。
買い替えを考えている方も、追加のJoy-Conが必要な方も、自分のニーズに合った方法を見つけて、賢くコストを抑えていきましょう。
▼高いJoy-Conを少しでも安く手に入れる方法
これらを状況に合わせて使い分けることで、Joy-Conにかかる出費を大きく抑えられます。
Joy-ConはAmazonや楽天でも単体で販売されていますが、セールになることはほとんどありません。
Switch本体や、ゲームソフトはセールで安くなることはあっても、Joy-Con単体がセール対象にはならない場合が多いです。
そのため、Amazonや楽天で少しでもお得に購入したい方は、ポイント還元が手厚いキャンペーン期間中に購入するようにしましょう。
Joy-Conを安く購入する主な選択肢はフリマアプリや中古ショップでの購入です。
定価よりも安く購入することができますが、注意点もあります。
最大の注意点は壊れやすい可能性があるということ。
Joy-Conは、使っていくにつれて劣化しやすく、特にジョイスティック部分に「ドリフト現象」と呼ばれるような不具合が起きる場合が多いです。
中古品を購入する場合は「すぐ壊れるかもしれない」というリスクと引き換えに、安く購入できているということを忘れないようにしましょう。
Joy-Conが壊れてしまい買い替えを検討している方は、一度、任天堂公式の修理サービスもチェックすることをおすすめします。
任天堂では、有償ではあるものの保証期間を過ぎた製品に対して修理サービスが用意されています。
Joy-Con単体でも、ボタンやスティックの不具合の修理、バッテリー交換などを依頼することが可能です。
修理費用は目安として、Switch用のJoy-Conで1本2,860円、Switch 2用のJoy-Con 2は1本3,960円となっています。
新品、中古品を問わず買い替えるより安く済ませられます(修理料金は時期や製品によって変動するため、最新情報は任天堂公式サイトでご確認ください)。
任天堂公式なので安心ですし、Joy-Conの不具合が気になる方は、修理サービスを検討してみましょう。

普段はJoy-Conの数に不満がなくても、たまにパーティーなどをして人が集まる際に、Joy-Conの数が足りなくなることもありますよね。
そんな方には、レンタルサービスの利用がおすすめです。
一定期間レンタルして使った後は返却すればいいので、一時的な利用でもコストを抑え、無駄なく利用できます。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、Joy-Con単体を約3,000円程度のレンタル費用で借りられます。
一時的にJoy-Conの数を増やしたい場合は、コストが抑えられるレンタルサービスをぜひチェックしてみてください。
任天堂/ Joy-Con(L) ネオンレッド/(R) ネオンブルー

Joy-Conを買い替える際、純正品と互換品のどちらを選ぶか悩む方は多いはずです。
判断するには、まずそれぞれの特徴を正しく知っておくことが大切。
ここでは、任天堂純正のJoy-Conが持つメリットとデメリットを整理していきましょう。
▼純正Joy-Conのメリット・デメリット
純正Joy-Conは機能性と互換性の高さが最大の魅力ですが、価格と耐久性の面では課題も抱えています。

純正のJoy-Conならではのメリットは以下の4つです。
▼純正Joy-Conのメリット
純正Joy-Conの大きな魅力の1つは、モード問わず使えることです。
Switchは携帯モードで小型ゲーム機、TVモードで据え置きゲーム機として使える点が特徴ですが、純正のJoy-Conならどちらのモードでもコントローラーとして活用できます。
また、おすそわけプレイに対応していることも特徴で、2本のJoy-Conを2つのコントローラーとして2人プレイが楽しめるので、カップルなどでの利用にも最適です。
さらに、HD振動、モーションIRカメラ、amiiboの読み取りなどの機能も純正品でしか利用できない機能なので、Switchをフル活用したい方にはやはり純正品がおすすめと言えるでしょう。
友達同士のパーティーや親戚の集まりなど、一時的にJoy-Conが必要な場合はレンタルも検討してみてください。
任天堂/ Joy-Con(L) ネオンレッド/(R) ネオンブルー
続いて、純正Joy-Conのデメリットについても紹介します。
▼純正Joy-Conのデメリット
純正のJoy-Conに関して最もよく挙げられるデメリットがジョイスティックの耐久性についてです。
使用していくにつれて劣化し、ドリフト現象と呼ばれる、スティックを触らなくても動作してしまう不具合が発生しやすいとの評判が多く見られます。
また、価格も2本セットで約9,000円前後と、互換品と比べるとどうしても高い印象を拭えません。

純正品の代替として注目される互換品(サードパーティ製)のJoy-Conは、価格の安さから選ばれるケースが多くあります。
ただし機能面では純正品との違いも多いため、選ぶ前に特徴を理解しておくことが大切です。
ここでは、購入前に知っておきたい互換品のメリットとデメリットを整理しました。
▼互換品Joy-Conのメリット・デメリット
互換品は価格と独自機能で純正品より優れる反面、汎用性や対応機能では純正品に及ばない点に注意が必要です。
互換品のメリットは以下の4つです。
▼互換品のメリット
互換品の最大のメリットはやはり価格の安さ。
純正のJoy-Conより半額近い価格で購入できる場合が多いです。
また、互換品の中には、連射ホールド機能やマクロボタンなど、ゲームプレイを有利に進める独自機能が備わっている場合もあり、純正品より高機能な場合もあります。
さらに、純正品よりグリップしやすい形状のものがあったり、豊富なデザインから選べたりする点もメリットです。

一方、互換品には以下のようなデメリットもあります。
▼互換品のデメリット
互換品はJoy-Conとは違って、「携帯モード専用」や「TVモード専用」になっている場合が多いです。
どちらのモードでも快適に使える汎用性はないので、注意しましょう。
また、おすそわけプレイにも非対応なので、互換品で2人プレイをする場合は2つ買う必要があります。その場合は、互換品ならではのコスパ面の魅力も半減します。
さらに、ジャイロ機能、HD振動、モーションIRカメラ、amiibo、Switch本体のスリープ解除など、純正ならではの機能に対応していないことも多いです。
加えて、互換品の中には純正品より耐久性や安定性の面で劣っている製品も多いため、購入時には品質の見極めが重要になります。
互換品を購入する場合は、任天堂から正式に認められたライセンス品を選ぶほうが無難でしょう。

純正と互換品それぞれの特徴は理解できたものの、「結局自分はどちらを選べばいいのか」と決めかねている方も多いのではないでしょうか。
判断に迷うときは、メリデメよりも、自分の使い方や優先したいポイントから逆算して選ぶのがよいです。
ここでは、それぞれが向いている人の特徴を整理したので、自分のスタイルに当てはめながらチェックしてみてください。
▼純正Joy-Conと互換品はどちらを選ぶべき?
結論として、機能性と汎用性を求めるなら純正、価格と独自機能を重視するなら互換品が選択肢になります。
純正Joy-Conは、Switchの機能をフル活用したい方や、長く愛用したい方に向いています。
▼純正Joy-Conが向いている人
純正品の強みは、Switchのすべての機能に対応している点と、本体との接続が安定している点。
特にamiiboの読み取りやモーションIRカメラといった機能は、純正品でしか使えません。
これらを活用するソフトを楽しみたい方や、おすそ分けプレイで2人プレイを満喫したい方は、価格が高くても純正を選ぶほうが満足度が高いでしょう。
一方、互換品は価格を抑えつつ、特定の用途に特化したい方に向いています。
▼互換品が向いている人
互換品の最大の魅力は、純正品の半額近い価格で手に入る点です。
連射機能やマクロボタンなど、純正品にはない独自機能を備えた製品も多く、対戦ゲームなどを有利に進めたい方にも向いています。
ただし対応するモードや機能に制限があるため、自分の使い方と合っているかは購入前にしっかり確認しましょう。
なお、「純正も互換品もピンとこない」「特定のタイミングだけ追加で必要」という方には、レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でJoy-Conをレンタルする方法も第3の選択肢としておすすめです。
購入する前にレンタルで試して、自分の用途に合うかを見極める使い方ができますよ。
任天堂/ Joy-Con(L) ネオンレッド/(R) ネオンブルー

互換品Joy-Conは製品ごとの品質差が大きく、適当に選ぶと「すぐ壊れた」「接続が不安定」といった失敗につながりかねません。
事前にいくつかのポイントを押さえておけば、後悔しない買い物ができるはずです。
ここでは、互換品Joy-Conを選ぶときに必ずチェックしておきたい3つのポイントを解説していきます。
▼互換品で失敗しない選び方
互換品選びでは、ライセンスの有無・価格帯・口コミの3点をチェックすることで失敗を避けやすくなります。
Joy-Conの互換品には、任天堂ライセンス品というものがあります。
ライセンス品とは、任天堂が公式に互換性や安全性を認めている互換製品のことで、互換品の中でも特に安心して使うことが可能です。
非ライセンス品のすべてが安心して使えないというわけではありませんが、動作や品質の安定性を求める方はライセンス品を選ぶようにしましょう。
Joy-Conの互換品を検討する中で、価格もひとつの判断基準になります。
互換品の価格相場はおよそ3,000〜5,000円台で、これより高い場合は価格が高すぎると判断していいでしょう。
逆に、これよりも著しく安い製品の場合、品質や安定性に課題がある場合が多いため、避けることをおすすめします。
Joy-Conの互換品の購入を検討する際、口コミやレビューをチェックしますよね。
その際は、接続の安定性と耐久性を主にチェックしましょう。
接続の安定性はゲームを快適に楽しむ上で重要ですし、耐久性も当然重要なポイントです。
また、先述のとおり互換品は純正品に比べて対応するモードや機能に制限があるため、購入前には自分の用途に合っているかしっかりチェックすることをおすすめします。

Joy-Conが壊れたり、追加が必要になったりしたとき、「高いけど新品のJoy-Conを買うしかないか」と考える方が多いでしょう。
しかし、本記事で紹介したように、中古品の購入や修理サービス、レンタルのほか、互換品の購入など、異なる選択肢も実は豊富に存在しています。
新品の購入に比べてコストを抑えられる方法ばかりなので、購入の前に他の対処法についても調べてみましょう。
また、Joy-Conの互換品は価格が安い点が魅力ですが、純正品に比べると使える機能に差があります。
「携帯モードは使わない」「2人プレイをよくする」など、実際の用途に合わせて、互換品を選ぶべきかじっくり検討してみてはいかがでしょうか。
中でも、パーティーなど一時的な利用でJoy-Conが追加で必要なだけなら、レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でのレンタルが、コスト面で無駄のないと言えるでしょう。
任天堂/ Joy-Con(L) ネオンレッド/(R) ネオンブルー