「キャンプに行ってみたいけれど、何を持っていけば困らない?」と迷っていませんか。
テントや寝袋だけ用意すればよさそうに見えても、実際は着替え・食事用品・照明・衛生用品など必要な物は意外と多いです。
反対に、便利そうな道具まで全部そろえると、車へ積みきれなかったり、設営前から荷物運びで疲れたりします。
この記事では、初心者向けの必需品をはじめ、あると便利な物、季節・人数・泊数に合わせた持ち物の考え方、荷物を減らす基準やレンタルの活用方法まで解説します。
初めてのキャンプで何を準備すればよいか迷っている人は、出発前の持ち物チェックに役立ててください。
INDEX
テント・寝袋・マット・ポータブル電源などいろいろ!

初めてのキャンプでは、テントや寝袋だけでなく、着替え・食事用品・洗面用品まで幅広く準備する必要があります。
現地に着いてから足りない物に気付いて慌てないよう、宿泊中の行動を思い浮かべながら「衣・食・住・その他」の4つに分けて確認していきましょう。
▼初心者向けキャンプに必須の持ち物リスト
キャンプに行く際の費用を抑えたいなら、キャンプ用品をレンタルで用意するのもおすすめです。
SUUTAではテントやキャンプチェア、焚き火台や調理器具など、キャンプに必要なものが借りられます。
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初回レンタルから使え、1ポイント=1円で使えるので、ぜひこの機会にレンタルも検討してみてください!

キャンプでは昼と朝晩で体感温度が変わりやすいため、着替えだけでなく防寒着や雨具まで準備しておくと安心です。
▼衣類の持ち物
昼間は半袖で過ごせる気温でも、日が落ちると寒くなり上着が必要になるキャンプ場があります。
焚き火の近くでは暖かく感じても、テントへ戻ると気温の低さを感じることがあるため、フリースや薄手のダウンなど重ね着できる物を用意しましょう。
雨の中で設営や片付けをする場面も考え、レインウェアも忘れずに準備することをおすすめします。
また、濡れた衣類を着たまま過ごすと体温を奪われやすいため、下着や靴下は予備も持っていきましょう。

キャンプ場で料理をするなら、作るメニューを先に決めてから必要な道具をそろえましょう。
▼調理・食事まわりの持ち物
お湯を沸かしてカップ麺やコーヒーを楽しむ程度なら、大きな鍋や複数の調理器具を持参する必要はありません。
一方、現地で炊飯や鍋料理まで作るなら、料理に使うクッカーや食器までそろえておく必要があります。
肉・魚・乳製品などを持っていく場合は、クーラーボックスと保冷剤を使って温度管理ができるようにしましょう。
食後には洗い物やゴミも出るため、スポンジ・洗剤・ゴミ袋まで準備しておくと片付けまで進められます。

キャンプ場で一晩過ごすなら、テントだけでなく寝具・照明・食事や休憩に使う道具も必要です。
▼テント・寝具・リビングまわりの持ち物
テント本体があっても、ペグやハンマーが不足すると設営できない場合があります。
寝袋だけで地面に寝ると、地面の硬さや冷気が体へ伝わるため、マットも一緒に用意してください。
夕食後は周囲が一気に暗くなるキャンプ場もあるため、食事や荷物整理に使うランタンも忘れずに準備しましょう。
出発前にテントを一度広げ、ポール・ペグ・ロープなど付属品がそろっているか確認しておきましょう。
テントやマット、寝袋をいきなり買い揃えると高額になります。コストを抑えるなら、レンタルの活用がおすすめです。
テント・寝袋・マット・ポータブル電源などいろいろ!
マットの代わりにコットを使うべきか迷う人は、「キャンプにコットはいらない?必要な人は?メリット・デメリットと代用マットの選び方」も参考にしてください。
キャンプ用品とは別に、薬・衛生用品・貴重品など普段の外出でも使う物を準備してください。
▼身のまわりの持ち物
調理中に指を切ったり、枝で手を擦ったりした場合に備え、絆創膏や消毒用品などの救急用品を用意しておきましょう。
常備薬やコンタクト用品は、キャンプ場の周辺で購入できるとは限りません。
売店やコインシャワーで現金しか使えない場合もあるため、少額の現金も準備してください。
普段の旅行で使う物まで確認すると、キャンプ用品以外の忘れ物も減らせます。

必需品をそろえたあとは、キャンプ場での過ごし方や設備に合わせて便利な道具を追加しましょう。
夜の移動を助けるヘッドライト、片付けを楽にするウェットティッシュ、荷物運びの往復を減らすキャリーワゴンなど、あると快適さが一段上がる物を8つ紹介します。
すべて持参する必要はなく、使用する場面がある物だけ選んでください。
▼キャンプにあると便利な持ち物
どれも「なくても困らないが、あると快適になる」道具なので、キャンプ場の設備と過ごし方を思い浮かべながら取捨選択してください。

夜にトイレへ移動したり、暗いテント内で荷物を探したりするなら、両手が空くヘッドライトがあると便利です。
ランタンはサイト全体を照らすのに向いていますが、歩きながら足元を見る場面では扱いにくく感じることがあります。
ヘッドライトなら顔を向けた方向を照らせるため、暗い場所で作業するときにも役立つのがメリットです。
スマートフォンを写真撮影や地図確認に使う場合は、使用時間に応じた容量のモバイルバッテリーも準備しておきましょう。

調理や食事をするなら、ウェットティッシュとキッチンペーパーを用意しておくと、水場まで移動する回数を減らせるので便利です。
肉を触ったあとの手を拭いたり、テーブルへこぼした調味料をその場で拭き取ったりと、使える場面は多いです。
キッチンペーパーは、油が付いたフライパンを洗う前に拭いておく用途にも使えます。
調理道具と一緒にすぐに取り出せる場所へ入れておきましょう。

道具の簡単な補修や濡れた物を干す場面に備えるなら、ガムテープ・ロープ・洗濯ばさみを少量用意しておくと便利です。
収納袋が破れた際にテープで仮補修したり、ロープへ濡れたタオルを掛けたりできます。
風が強い日は、洗濯ばさみでゴミ袋やタオルを固定する使い方も可能です。
大量に用意せず、必要な分だけ小袋へまとめておくと荷物を圧迫しません。

駐車場からサイトまで距離があるキャンプ場では、キャリーワゴンがあると荷物運びの往復を減らせます。
ファミリーキャンプでは、テント・寝具・クーラーボックスだけでも両手で持ちきれない量になりがちです。
キャリーワゴンへまとめれば、子どもを見ながら荷物を運ぶ場面でも負担を抑えられます。
収納ボックスも調理用品や小物をまとめられるため、到着後に必要な物を探し回る手間を減らしたい人におすすめです。

設営後の移動を楽にしたい人や、周囲の音や明かりで寝付きにくい人には、サンダル・耳栓・アイマスクが役立ちます。
炊事場やトイレへ少し移動するたびに靴を履き直すより、サンダルへ替えたほうが気軽に動けます。
夜間は周囲の話し声が聞こえたり、早朝からほかの利用者が動き始めたりすることもあり、ゆっくり寝られないケースが多いです。
普段から環境が変わると眠りにくい人は、使い慣れた耳栓やアイマスクなどの睡眠用品も準備しておくと安心です。

サイトで食事や休憩を長く楽しむなら、タープがあると雨や強い日差しを避ける場所を確保できます。
急に雨が降っても、テーブルやチェアを慌ててテント内へ移動せず、そのまま過ごせるのがメリットです。
夏の日差しが強い日も、屋根のあるスペースがあるだけで外で過ごす負担を減らせます。
一方、前室の広いテントを使う場合や、サイトで過ごす時間が短い場合は無理に持っていく必要はありません。

炊事場とサイトが離れているなら、水をまとめて運べるウォータータンクやジャグを用意すると移動回数を減らせます。
料理中に少し手を洗いたいだけでも、そのたびに炊事場まで歩くのは手間です。
ウォータータンクやジャグへ水を入れておけば、手洗いや簡単な調理にすぐ使えます。
折りたたみ式のバケツやタンクなら、使用後に小さく収納できるため、帰りの荷物にも収めやすくなりますよ。

スマートフォン以外の電化製品も使いたい人は、ポータブル電源があると電源のないサイトでも給電できます。
スマートフォンやカメラの充電に加え、製品の定格出力や容量が対応していれば、扇風機や電気毛布などにも使えます。
電源付きサイトを利用できる場合もあるため、キャンプ場の設備と使用する機器を確認してから持参するか判断しましょう。
いまレンタルできるポータブル電源はこちら
自分にポータブル電源が必要かどうか迷う人は、「ポータブル電源は買うべき?必要な人・いらない人の特徴と後悔しない選び方」も参考にしてください。

キャンプでは、季節によって防寒・暑さ・雨・食材管理への備えが変わります。
春・秋は朝晩の冷え込みと雨、夏は暑さ・虫・食材の傷み、冬は寝具まで含めた防寒と暖房器具の安全対策が、それぞれの追加ポイントです。
宿泊する場合は、日中だけでなく夜から早朝までの気温も確認して追加する物を決めてください。
▼【季節別】キャンプに追加したい持ち物
どの季節でも、現地の最低気温と天候に合わせて衣類と寝具を足すのが基本です。

春・秋は日中と朝晩の気温差が広がりやすいため、脱ぎ着して体温調整できる防寒着を用意してください。
▼春・秋に追加したい持ち物
昼間は長袖1枚で過ごせても、夕食を食べるころにはフリースや薄手のダウンが欲しくなることがあります。
雨で服や靴下が濡れるとさらに冷えやすいため、予備の衣類も余裕を持たせると安心です。
天気予報を見る際は最高気温だけでなく、就寝中から早朝にかけての最低気温も確認しましょう。

夏キャンプでは、暑さ・虫対策に加えて、食材を傷ませないための保冷対策も準備してください。
▼夏に追加したい持ち物
日中は帽子・日焼け止め・虫よけ用品を使い、小型扇風機があればテント内や日陰で過ごすときに体に風を当てて暑さをやわらげられます。
肉や魚など傷みやすい食材を持参する場合は、クーラーボックスと十分な量の保冷剤を使い、調理するまで低い温度を保てるようにしましょう。
山間部では日中は暑くても夜は肌寒く感じる場所もあるため、薄手の長袖も1枚用意しておきましょう。

冬キャンプでは寒さが睡眠や体調へ影響するため、服装だけでなく寝袋やマットまで含めた防寒対策が必要です。
▼冬に追加したい持ち物
冬用寝袋や断熱性のあるマットを使わないと、地面から冷気が伝わって眠れないことがあります。
ニット帽・手袋・厚手の靴下なども用意し、頭・手・足からの冷えを防ぎましょう。
暖房器具を使用する場合は、使用場所や換気方法など製品ごとの注意事項を確認してください。
石油ストーブやガスストーブなどの燃焼式暖房器具は、締め切ったテント内で使うと一酸化炭素中毒につながるおそれがあり、メーカーがテント内での使用を禁止している製品も多くあります。
使う場合は取扱説明書の指示を守ったうえで、こまめな換気と一酸化炭素チェッカーの用意もあわせて検討しましょう。

キャンプの人数や過ごし方によって、基本装備以外に必要な物は変わります。
子連れなら予備の着替えや遊び道具、大人数なら道具の分担、ソロなら一人で運べる大きさ、焚き火やBBQなら火を扱う道具と、追加したい物はスタイルごとに違います。
参加者と現地で行うことを決めてから、追加する持ち物を選びましょう。
▼【スタイル別】キャンプに追加したい持ち物
自分のキャンプに近いスタイルを選んで、基本の持ち物リストに足す物を確認してください。

子どもとキャンプへ行くなら、着替え・タオル・衛生用品・救急用品などを予備まで準備しておいてください。
▼子連れ・ファミリーで追加したい持ち物
外遊びで服が泥だらけになったり、食事中に飲み物をこぼしたりすると、着替えやタオルを使う場面がすぐに出てきます。
また、設営中の待ち時間には、ボール・カードゲーム・シャボン玉など子どもが遊べるグッズを準備しておくと役立ちます。
普段使っている薬や子ども用の衛生用品は、現地調達を前提にせず持参しましょう。
詳しくは「子連れキャンプの持ち物チェックリスト完全版!子ども用の必需品から季節別・年齢別まで」で紹介しています。

大人数でキャンプするなら、共用する道具を事前に分担すると、同じ物を必要以上に持ち込まずに済みます。
▼グループ・大人数で追加・分担したい持ち物
テーブル・調理器具・クーラーボックスなどを全員が持参すると、車内やサイトが荷物で埋まりやすいです。
反対に、チェアや食器が人数分ないと、食事の時間に困ってしまいます。
参加人数が決まったら、誰が何を持参するか一覧にして共有しておきましょう。

女子キャンプでは、衛生用品やスキンケア用品など普段使用している物も持参してください。
▼女子キャンプで追加したい持ち物
キャンプ場によっては洗面台や入浴設備が簡素で、自宅と同じ環境で身支度できない場合があります。
基礎化粧品やヘア用品は、小分け容器へ移すとボトルごと持っていくより荷物を抑えられます。
シャワー・洗面台・ドライヤーなど、キャンプ場の設備も予約前に確認しておきましょう。

ソロキャンプでは、一人で運搬・設営・撤収できる大きさと重さの道具を選んでください。
▼ソロキャンプで選びたい持ち物
大型テントや重いテーブルは使用時に広い空間を確保できますが、一人で運ぶ場合は負担が増えます。
1〜2人用のテントや小型クッカーにすると、運搬する荷物の量を抑えられます。
一方、ライト・防寒着・救急用品など、安全に関わる物は一人でも省かないようにしましょう。
ソロキャンプに最低限そろえたい道具は、「ソロキャンプ初心者必見!必要な基本の道具6つと、レンタルでお得に揃える方法とは?」で紹介しています。

焚き火やBBQを予定しているなら、火を扱うための道具までまとめて用意してください。
▼焚き火・BBQで追加したい持ち物
焚き火台・BBQグリルだけでなく、トング・耐熱グローブ・着火用品・焚き火シートなども必要です。
薪や炭をキャンプ場で購入できれば、自宅から大量に運ぶ必要はありません。
万一に備えて、消火用の水や火消し壺も手の届く場所に置いておきましょう。
直火や焚き火シートの使用ルールは施設ごとに違うため、予約時に確認しておきましょう。
煙を抑えやすい二次燃焼タイプの焚き火台の仕組みや選び方は、「二次燃焼の焚き火台の仕組みやメリット・デメリットは?おすすめモデルや自作方法もご紹介」で解説しています。

泊数が変わると、主に衣類・食料・充電用品の量を調整する必要があります。
テントやテーブルは泊数分必要になるわけではないため、日数に応じて消耗品を調整しましょう。
▼【泊数別】キャンプに追加したい持ち物・省略できる持ち物
泊数が増えるほど着替え・食料・充電手段を日数分に調整するのがポイントです。

日帰りなら寝袋や枕など就寝用品を省けるため、宿泊キャンプより荷物を大きく減らせます。
▼デイキャンプで用意 or 省略できる持ち物
調理用品を準備するのが大変な場合は、昼食を現地で作らない選択肢もあります。
一方、雨具・救急用品・飲み物・日焼け対策など、日中でも必要になる物は忘れずに準備しましょう。
帰宅が夕方以降になる予定なら、暗くなったときの移動に使うライトも用意しておくと安心です。

1泊2日のキャンプへ行くなら、基本装備に1泊分の着替え・食事・洗面用品を加えて準備してください。
▼1泊2日で追加したい持ち物
夕食と朝食を自炊する場合は食材も必要ですが、キャンプ場近くのスーパーで購入すれば自宅から運ぶ量を減らせます。
なお当日は晴れ予報でも、夜に気温が下がったり、急な雨が降ったりする可能性もあるため、防寒着や雨具まで削らないほうが安心です。
初回は自宅から移動しやすい距離のキャンプ場を選ぶと、持ち物の量や設営の流れを確認しやすくなります。

2泊以上する場合は、着替え・食料・充電方法を泊数に合わせて調整してください。
▼2泊以上で追加・調整したい持ち物
すべてを宿泊日数分持参すると荷物が増えるため、途中で洗濯や買い足しができる場所を確認しましょう。
濡れたタオルや衣類を乾かすため、ロープや洗濯ばさみも役立ちます。
一方、常備薬など現地で代用しにくい物は、宿泊日数に合わせて不足しない量を用意してください。
スマートフォンやライトを複数日使用するなら、電源付きサイトやポータブル電源も含めて充電方法を決めておきましょう。
いまレンタルできるポータブル電源はこちら

初めてのキャンプでは、荷物の少なさよりも安全に過ごせる準備を優先してください。
寒さ・雨・暗さ・ケガに備える物を確保したうえで、快適さを高める道具から量を調整すると準備しやすいです。
▼初心者向けキャンプの持ち物の考え方
迷ったときは、安全に関わる物は残し、快適さや代用がきく物から減らすと覚えておくと判断しやすくなります。

初めてのキャンプでは自分に必要な量をまだ判断しにくいため、最初から持ち物を削りすぎないほうが安心です。
キャンプ場へ着いてから上着や照明が足りないと気付いても、近くに店があるとは限りません。
使わなかった物は帰宅後に分かるため、2回目から少しずつ減らせます。
初回は多少余裕を持たせ、安全や体調に関わる物は念のため準備しておきましょう。

山間部や標高の高いキャンプ場へ行く場合は、自宅周辺ではなく現地の最低気温を基準に寝具と衣類を準備してください。
昼間は暖かくても、日没後に上着が欲しいほど冷えることがあります。
寝袋の保温性が不足すると、夜中に何度も目が覚めて十分な睡眠が取れず、体調不良につながることもあります。
キャンプ場周辺の最低気温と寝袋の保温性を確認し、必要に応じて防寒着や毛布を追加しましょう。

荷物を減らす場合でも、ランタン・レインウェア・救急用品など、安全に関わる持ち物は必ず残してください。
日没後のキャンプ場では足元が見えにくくなり、ライトがないと移動や片付けにも支障が出ます。
雨で衣類が濡れると体温が下がりやすくなるため、レインウェアも必要です。
また、設営中に指を切ったり擦りむいたりしたときに、救急用品があればすぐに対応できます。
使用しない可能性があっても、現地で代用しにくい安全に関わる物は持参しましょう。
キャンプ場で確実に借りたり購入したりできる物は、持参せずに荷物を減らしましょう。
テーブル・チェア・調理器具を貸し出している施設なら、大型用品を車へ積まずに済むため、荷物を大きく減らせます。
薪・炭・飲料水を購入できる場合も、自宅から運ぶ量を減らせます。
貸出品の内容や売店の営業時間は施設によって異なるため、予約前に確認してください。

荷物が多い場合は、現地で使用する予定がない道具から見直してください。
たとえば、夕食がBBQだけなら、大型の鍋や複数のフライパンを使わない可能性があります。
また、昼間に観光へ出かける予定なら、日差しを避けるために使うタープも必須ではありません。
スケジュールを事前に決めて、本当に必要な物だけを準備しましょう。
必要な機能を残したまま荷物を減らしたいなら、複数の用途に使える道具へ置き換える方法があります。
フタを皿として使えるクッカーなら食器を1つ減らせ、中へバーナーやカトラリーを収納できれば空間も無駄になりません。
収納ボックスを簡易テーブルとして使える製品を持っていけば、道具の数をさらに減らせます。
小さい物へ買い替えるのではなく、兼用できる物へ置き換えると、使い勝手を保ちながら持ち物を整理できます。

持ち物が決まったら、出発前にすべての荷物を車へ無理なく積めるか一度確認してください。
ファミリーキャンプでは寝具・チェア・着替え・食料が人数分増えるため、荷室のスペースを使います。
食材や飲み物を買ってから向かう予定の場合は、追加分を入れられる空間も残しておきましょう。
出発当日になって荷物が積みきれないトラブルを防ぐためにも、余裕を持った積載量にしておくことが大切です。

テントやタープなど大型のキャンプ用品は、すべて購入せずレンタルを利用する方法もあります。
使用頻度がまだ分からない人や、購入前にサイズや使い勝手を確認したい人に向いています。
▼キャンプの持ち物はレンタルもおすすめ
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、キャンプ・アウトドア用品をレンタルできます。
買う物と借りる物を分ければ、初回コストと保管の負担を抑えながらキャンプを始められるのがレンタルの利点です。

年に数回しかキャンプへ行かない人は、テントやタープを必要な期間だけ借りると、自宅で長期間保管せずに使えます。
大型のキャンプ用品は、収納してもクローゼットや物置で一定のスペースを取ります。
使用後には泥や水分を落とし、十分に乾燥させてから保管する手間も必要です。
使う回数や自宅の収納スペースまで考え、購入する物とレンタルする物を分けると管理の負担を減らせます。
テント・寝袋・マット・ポータブル電源などいろいろ!

キャンプ用品のサイズ感や扱いやすさが気になる人は、購入前にレンタルして実際の環境で試してみてはいかがでしょうか。
テントなら設営にかかる時間、チェアなら座り心地、寝袋なら寝たときの広さなどを自分で確認できます。
車へ積んだ際にどのくらい場所を取るかも、実物を使うとイメージしやすいです。
購入前に使用感を確認しておけば、自分に必要なサイズや機能を絞りやすくなりますよ。

キャンプ用品をまだ持っていない人は、必要な道具をレンタルすると、費用を抑えてキャンプを始められるのがメリットです。
テント・寝具・テーブル・チェアなどをすべて購入すると、一度にそろえる物が増え、購入費用や自宅での保管場所も必要です。
レンタルを利用すれば、持っていない道具だけを借りたり、必要な期間だけ複数の用品をそろえたりできるため、初めてでも準備を進めやすくなります。
実際に使ってみれば、次回も使いたい物と自分には必要なかった物を整理でき、その後に購入する用品も選びやすくなるでしょう。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、テント・タープ・チェア・ポータブル電源などをレンタルできます。
1日単位で借りられる製品もあるため、まず使い心地を確かめてから購入する物を決めたい人にもおすすめです。
テント・寝袋・マット・ポータブル電源などいろいろ!

初めて準備していると、タープの必要性や家にある食器で代用できるかなど、持ち物リストだけでは判断しにくい疑問も出てきます。
服装や現地で購入できる物も含め、出発前に確認しておきたいよくある質問を解説します。
▼キャンプの持ち物に関するよくある質問
ヒールの高い靴や汚したくない服は、設営や移動で動きにくいためキャンプには向きません。
キャンプ場では土・砂利・草地を歩き、テント設営ではしゃがんだり荷物を運んだりします。
履き慣れた靴と動きやすい服を選び、気温に合わせて脱ぎ着できる上着も用意してください。
焚き火を予定している場合は火の粉が飛ぶこともあるため、肌の露出は避けて耐熱性のある素材を使った服を選びましょう。
タープは必須ではありませんが、日中もサイトで長く過ごす場合や、雨や日差しを避ける場所を確保したい場合に役立ちます。
テントの前室が広い場合や、施設に屋根付きスペースがある場合は、タープを省いても問題ありません。
一方、人数が多い場合や前室が小さいテントを使うなら、タープを張ることで食事や休憩に使える場所を広げられます。
滞在時間・天候・テントの広さを見ながら、必要かどうかを判断してください。
食器・カトラリー・タオル・調理器具などは、屋外で安全に使える物なら家庭用品でも代用できます。
そのため、初回からすべてキャンプ専用品でそろえる必要はありません。
テント・寝袋・マットなど宿泊環境へ直接関わる物は、季節や利用人数に合った物を選んでください。
薪・炭・飲み物・氷・着火用品などを販売しているキャンプ場がありますが、品ぞろえは施設ごとに違います。
食材までそろう施設もあれば、最低限の消耗品だけを扱っている施設もあります。
なお、売店があっても必要な物を必ず買えるとは限りません。
現地で購入する予定の物がある場合は、キャンプ場の公式サイトや予約時の案内で確認しておきましょう。
コンビニが近くにあれば、飲み物・食料・氷・ティッシュ・電池などを購入できます。
朝食や飲み物を現地で調達すれば、自宅から持参する食料を減らせるのもメリットです。
一方、薪・ガス缶・焚き火用品などは、店舗によって取り扱いが異なります。
現地で買う物と自宅から持参する物を分けておくと、荷造りも進めやすいです。
また山間部や郊外にあるコンビニは、24時間営業ではない場合があります。事前に営業時間をチェックしておきましょう。
キャンプ場へ行くときは、キャッシュレス決済とは別に少額の現金も持参しておくと安心です。
キャンプ場の利用料金はオンラインで支払えても、売店・自動販売機・コインシャワーなどは現金しか使えない場合があります。
また、山間部では通信が不安定になり、キャッシュレス決済を使えないケースも考えられます。
現地で支払いに困らないよう、施設内で使う分の現金はあらかじめ用意しておきましょう。

初めてのキャンプでは、荷物を減らすことより、一晩安全に過ごすための準備を優先してください。
テント・寝袋・調理用品・着替えに加え、防寒着・雨具・ライト・救急用品まで準備しておけば、気温や天候が変わった場合にも対応できます。
そのうえで、季節・人数・泊数・キャンプ場の設備に合わせて、便利な道具を追加したり使用しない物を減らしたりしましょう。
テントやタープは、実際に使ってみないとサイズ感や設営の手間をつかみにくい道具です。
購入するか迷っている場合は、一度レンタルして実際のキャンプ場で使ってみる方法もあります。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、テント・タープ・チェア・ポータブル電源など、この記事で紹介した道具を必要な期間だけ借りることも可能です。
まずは安全に過ごすための持ち物を準備して、キャンプを経験しながら自分に必要な道具をそろえていきましょう。
テント・寝袋・マット・ポータブル電源などいろいろ!