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2025.05.09
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世界最小級!SwitchBot ロボット掃除機 K10+ の便利な使い方とメリット・デメリットを解説!

世界最小級のコンパクトさが魅力の「スイッチボット/SwitchBot ロボット掃除機 K10+」。

一般的なサイズのロボット掃除機よりも省スペースで設置でき、狭いすき間や部屋の隅に溜まったゴミやホコリまで丁寧に吸い取ってくれます。

しかし、この商品が気になっている方や購入を検討している方の中には、「本当に買って後悔しないだろうか…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

価格は59,800円(税込)ですので、決して安い買い物とはいえません。

そこで今回は、実際にSwitchBot ロボット掃除機 K10+を使用して分かった便利な使い方やメリット・デメリットなどについて詳しくレビューしていきます。

INDEX

SwitchBot ロボット掃除機 K10+の基本情報

同梱物

まずは、同梱物からみていきましょう。

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

  • ゴミ収集ステーション
  • ロボット掃除機本体
  • 取扱説明書
  • クイックガイド

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

  • サイドブラシ2本
  • 交換用フィルター
  • 交換用紙パック

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  • ゴミ収集ステーションに装着済みの紙パック
  • メンテナンスツール(ブラシ・カッター付き)

メンテナンスツールとして、ブラシとカッターが一体化したものが付属されています。

髪の毛やペットの毛などがメインブラシやサイドブラシに絡んでしまっても、スムーズにお手入れが可能です。

メンテナンスツールはゴミ収集ステーションの内部にセットしておけるので、必要なときにすぐ使えて紛失する心配もありません。

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本体のダストボックスは、フェイスプレートの下にあります。取っ手を持ち上げれば簡単に外せて、再装着も簡単にできます。

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フィルターは、ダストボックス上部に格納されています。本体を稼働させる前に、フィルターが所定の位置に収まっていることを確認しておきましょう。

スペック

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

SwitchBot ロボット掃除機 K10+のスペックは、以下を参考にしてみてください。

  • 本体サイズ : 248×248×92mm
  • ゴミ収集ステーション寸法 : 261×210×323mm
  • 本体重量 : 約2.3kg
  • ゴミ収集ステーション重量 : 約3.6kg
  • 吸引力 : 2500pa
  • ゴミ収集ステーション容量 : 4L
  • ダストボックスの容量 : 150mL
  • ゴミ捨て頻度の目安 : 90日に1回
  • 最長稼働時間 : 120分間
  • 最大稼働面積 : 2~3LDK/120㎡
  • 稼働音 : 45dB

  • 乗り越え可能な段差 : 2cm
  • マッピング/走行方式 : LDSレーザー
  • 本体充電方式 : 充電式リチウムバッテリー
  • 電源 : 入力: AC100V 50/60Hz
  • 通信方式 : 2.4GHz Wi-Fi、Bluetooth5.0
  • 対応OS : iOS 11.0以降、 Android 5.0以降
  • サードパーティー スマートスピーカー対応 : Google Assistant|Alexa|Siri Shorcut|IFTTT
  • ダストボックス・フィルターの水洗い : 〇
  • 暗い部屋での掃除 : 〇
  • 落下防止機能 : 〇
  • 吸引力の設定(4段階) : 〇
  • 黒い絨毯への使用 : ×

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

SwitchBot ロボット掃除機の便利な使い方

アプリと連動することで活用の幅が広がる!

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

SwitchBot ロボット掃除機 K10+は、アプリと連動させることで使える便利な機能が満載です。

例えば、ロボット掃除機がゴミを吸い上げるときの音が気になるという方は多いかもしれません。

特に、小さなお子さんのお昼寝中やリモート会議中、夜間の就寝中、早朝などは、大きな音が出るのを避けたいですよね。

そのような場合は、SwitchBotのアプリでゴミの吸い上げ禁止時間の設定をすれば、ストレスなく使用できます。

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また、アプリのダウンロードや設定は手順に従って操作すればよいだけなので、AI家電が初めての方でも比較的簡単に機能を活用することが可能です。

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そのほかにもアプリで使える機能には、以下のようなものがあります。

  • 遠隔操作
  • スケジュール清掃
  • カスタマイズ清掃計画
  • 部屋指定掃除
  • エリア指定清掃
  • バーチャルウォール
  • 水拭き禁止エリアの設定
  • 掃除ルートのリアルタイム表示
  • 掃除する部屋の順番設定
  • マルチフロアのマップ保存
  • マップの分割・統合
  • リモコンモード
  • 清掃レポート
  • 消耗品交換目安の確認
  • デバイス共有
  • 音声案内キャラ選択
  • 音声案内の音量調整
  • 音声案内のお休み期間調整
  • ゴミの吸い上げ禁止時間

バーチャルウォールとは、本来は壁がない場所に仮想の壁を設定し、ロボット掃除機がそれ以上先には侵入できないようにする機能のことです。

これらの機能を駆使すれば、そのときの状況に合った使い方ができます。

例えば、「子ども部屋は床が散らかってるから後にしよう」「来客前に廊下とトイレの掃除機を済ませておこう」など、自分の希望にあわせてカスタマイズが可能です。

また、お手入れの目安や消耗品の交換するタイミングもアプリが通知してるので、いつでもベストな状態を保つことができます。

吸引と水拭きの両方に対応 

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+は、モードを切り替えることで、吸引と水拭きの両方ができる万能選手です。

リビングのカーペットや寝室のフローリングでの吸引から、トイレや脱衣所など水回りの水拭きまで、これ1台で家中のお掃除ができます。

ただし、残念ながら吸引と水拭きを同時には行えません。

「掃除機をかけて水拭きもしたい」という場合には、先に吸引を一通り終わらせた後に水拭きモードにしてお掃除する必要があります。

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水拭きの際は、ゴミ収集ステーションのフタの裏に収納されているモップ取付パッドを取り外して使用します。

拭き掃除には、専用のお掃除シート以外にも市販のフローリング用ウェットシートの使用が可能です。

モップを洗う手間やイヤなニオイなども気にせず、いつでも清潔な状態でお掃除できるのは嬉しいポイントといえます。

なお、専用のお掃除シートのサイズは20×15cmです。

一方、市販のフローリング用ウェットシートのサイズは一般的に30×20cmですので、半分にカットするか半分に折って使いましょう。

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水拭きの際にも、特に難しい操作は必要ありません。

まずは、モップ取付パッドにSwitchBot ロボット掃除機 K10+の専用お掃除シートや市販のフローリング用ウェットシートを装着します。

その後、〇で示した箇所をそれぞれドッキングすれば、準備は完了です。

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吸引のときと同様に、アプリや本体のボタンで清掃を開始すれば、ロボット掃除機が勝手に床をきれいにしてくれます。

なお、フローリングにカーペットやラグを敷いている場合には、事前にアプリにて水拭き禁止エリアを設定する必要があります。

水拭きモードのまま使用すると、カーペットやラグの上まで水拭きされてしまうため注意しましょう。

SwitchBot ロボット掃除機のメリット

コンパクトで扱いやすい

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+がコンパクトタイプだということは知っていましたが、実際に家に届いたときには感激しました。

まず、本体が片手で持てるほど小さいサイズなので楽に持ち運びができます。

本体の直径は24.8cm。500mⅼ程度のペットボトルと同じくらいのサイズ感です。

圧迫感なく使用できるので、脱衣所や廊下などの狭いスペースで稼働させても邪魔になりません。

重さについては、精密機器ですので驚くほど軽いというわけではありませんが、持ったまま階段を上り下りしても負担に感じることはないレベルです。

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本体のコンパクト性はさることながら、ゴミ収集ステーションもスッキリとした印象です。

B4サイズのスケッチブックと比較してみたところ、スケッチブックの方が高さがあることが分かりました。

この程度のサイズ感なら無理なく移動させられるし、置き場所に困ることもなさそうです。

万が一、来客などで「他の部屋に移動させたい」「ちょっとしまっておきたい」という場面があっても、スムーズに移動や収納がしやすいでしょう。

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+のゴミ収集ステーション背部には、コード収納部も配備されています。

もたつきがちなコードがスッキリとまとめておけるので、小さい子どもやペットがいる家庭でも安心です。

セットアップが簡単

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簡単なステップですぐに使えることも、SwitchBot ロボット掃除機 K10+のメリットのひとつです。

取扱説明書のほかにクイックガイドが同梱されているので、ガイドに沿って進めていけば、6つのステップでロボット掃除機が使用できる状態になります。

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基本的なセットアップの方法についてみていきましょう。

組み立て方は、とても簡単。

掃除機本体を裏返して、左上の突起部分にサイドブラシをカチッと押し込むだけです。

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あとは表に返してカバー(フェイスプレート)を外し、中にある主電源を横にずらします。

その後、本体中央の電源ボタンを長押しすれば、ロボット掃除機を使用するための基本的な準備は完了です。

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狭いすき間や入り組んだ場所まで掃除が行き届く

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狭いすき間や入り組んだ場所まで入っていけることはSwitchBot ロボット掃除機 K10+の大きな強みといえます。

狭いすき間や入り組んでいて掃除機をかけにくい場所は意外とあるものです。

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一般的なロボット掃除機の場合、掃除機が入れないような狭い場所や入り組んだ場所などは、結局あとから自分で掃除機をかける必要があるでしょう。

しかし、SwitchBot ロボット掃除機 K10+は、一般的なサイズのロボット掃除機では入れないような場所まで丁寧にお掃除をしてくれます。

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オフィスチェアの脚のように複雑な形をしたスペースでも、ギリギリまで入り込んでゴミやホコリを吸引できます。

本体の厚みは9.2cmなので、下部にもう少しすき間があるタイプのオフィスチェアならば、完全に下に入り込んで吸引することも可能です。

仕事や育児、介護などで忙しい方にとっては、少しの時間も惜しいもの。

掃除にかける時間の余裕がない方にとっては、頼れる味方になってくれるでしょう。

仕事に行っている間や洗濯や食器洗いをしている間にSwitchBot ロボット掃除機 K10+を活用すれば、毎日の生活に少しだけゆとりがプラスできます。

とはいえ、いきなり購入するのはハードルが高く感じますよね。

まずはレンタルで試して、ロボット掃除機のある生活を体験してみることで、具体的なイメージをもとに納得して購入するかどうかを判断できます。

気になる方はぜひレンタルを活用してじっくり検討してみてくださいね。

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ゴミの始末やお手入れが楽

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+は自動吸い上げシステムを搭載しているので、ゴミの始末で手が汚れたりゴミが散らかったりする心配がありません。

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

ゴミのパックは引き上げるだけでゴミ箱にそのまま捨てられて、4Lの容量があるので交換は90日に1回程度でOKなのも嬉しいポイントです。

SwichBot ロボット掃除機 使い方 メリットデメリットをレビュー

さらに、ダストボックスの汚れや臭いが気になる場合には、ダストボックスを本体から外して水洗いもできるので衛生的です。

定期的にやらなくてはならないゴミの始末やお手入れなどが楽にできると、快適に長く使い続けられそうです。

SwitchBot ロボット掃除機のデメリット

音の感じ方には個人差がある

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+の運転音は、45dBです。

これは静かな図書館よりも騒音レベルが低いことを意味します。

しかし、実際に使ってみると、「劇的に静かなレベルではない」という印象でした。

場合によっては、音に敏感なワンちゃんが吠えたり、寝ている赤ちゃんが起きたりする可能性もありそうです。

特に、近くにいると結構音が気になるので、リラックスして過ごしたいときや集中したいときに同じ空間で使うのは躊躇してしまうかもしれません。

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+は、2cmまでの段差であれば乗り越えが可能です。

しかし、この段差を行き来する際に床の材質によっては、ガコンと音がすることも。

また、フローリングの材質によっては、キャスターのガラガラ音が気になることもあります。

個人的には、集合住宅で早朝や深夜に使うのには躊躇する音の大きさだと感じました。

ただ、音の感じ方や許容範囲に関しては、かなり個人差がある部分だと思います。

そのため、家電のレンタルサービスを利用して、実際の稼働音を確認するのがおすすめです。

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例えば、テレビを見ているときと無音のときとでは音の感じ方も異なりますし、フロアの広さによっても音の感じ方は変わってきます。

また、隣の部屋であれば気にならないといったケースも考えられます。

音が気になる場合は、以下の様に対処してみるといいかもしれません。


  • 外出しているうちに掃除を終わらせる
  • 寝室で寝かしつけをしている間にリビングを掃除する
  • リビングで映画を見ている間に寝室を掃除する


そのため、実際に使用する空間で問題なく使えるかどうか、アプリの活用も含めて一度レンタルしてチェックすることをおすすめします。

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床の上の物を片付ける必要がある

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SwitchBot ロボット掃除機 K10+に限った話ではありませんが、床が散らかった状態では掃除機を稼働させることはできません。

床に広がった書類や子どもが散らかしたブロック、細かいおもちゃは事前に片付けなければならないのです。

そこが難しいと、「部屋を片付けてから掃除機を使おう」と思っているうちに時間だけが経過して、お蔵入りになる可能性が高いでしょう。

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例えば、ぐちゃぐちゃに置かれたコード類、脱ぎ捨てた靴下、こたつ布団などがあると、ロボット掃除機を正常に稼働させることができず、故障の原因にもなります。

特に、床にポンと物を置くことが多い家庭では、ロボット掃除機を購入することによって、稼働させるために床の上を片付けるという手間が発生する可能性があります。

もちろん、進入禁止区域の設定などを上手く活用するのも方法のひとつです。

しかし、SwitchBot ロボット掃除機 K10+を購入したからといって、お掃除にかかるすべての手間が減るわけではない点は理解しておく必要があります。

アプリと連動しないと便利な機能が使えない

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先にもご紹介したとおり、SwitchBot ロボット掃除機 K10+の便利な機能を活用するためにはアプリと連動させる必要があります。

そのため、「わざわざアプリを使うのが面倒くさい」と感じる方には不向きといえます。

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また、アプリと本体を連動するためにはWi-Fiが使用できる環境でなくてはなりません。

そのため、Wi-Fiに接続できないと、そもそもスマート家電としての強みを十分に発揮できないのです。

なお、Wi-Fiに接続しなくても通常の掃除機としての機能や水拭き機能のみを使用することは可能です。

ただし、その場合は自宅のマッピングや侵入禁止エリア指定などはできないため、活用の幅がかなり狭まります。

水拭き用シートを交換しなければならない

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水拭きができることは、SwitchBot ロボット掃除機 K10+の魅力のひとつといえます。

しかし、水拭き用のお掃除シートを自分で交換しなければならない点については、デメリットといえるでしょう。

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説明書には「20分程度で交換」と記載がありますが、実際にはもっと早い段階で汚れが付着したり乾いたりしてしまいます。

ウェットシートが乾いた状態で水拭きをしても効果があまりないため、こまめに様子をみて交換しなければなりません。

また、子どもが食べこぼしたダイニングの下などは、ある程度汚れを拭き取ってから使用しないと、汚れが落ちないどころか塗り広げている状態になることも考えられます。

そうなると、結局「水拭きは自分でしたほうが早い」と感じる可能性が高いです。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+を試してみよう!

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今回は、SwitchBot ロボット掃除機 K10+をレンタルできる機会をいただいたので、実際に使用して分かった便利な使い方や使用感について解説しました。

家電を購入する際には、家電量販店で実物を見たりレビュー記事や動画を参考にしたりする方も多いかもしれません。

しかし、使い勝手の良し悪しは、実際に生活している環境で試してみないと分からないものです。

そのため、購入を検討している方は、レンタルサービスを利用して実際の使い心地や相性を試してみることをおすすめします。

レンタルサービス「SUUTA」では、SwitchBot ロボット掃除機 K10+を最短5日間から試すことができます。

実際に使ってみることにより、使用する環境や家族構成、ライフスタイルなどに適しているかどうかが判断しやすくなるでしょう。

また、コンパクト性や静音性などの感じ方には個人差があり、実際に自宅で使ってみないと分からない部分もあります。

ぜひ「SUUTA」のレンタルで、SwitchBot ロボット掃除機 K10+の使い心地を試してみてはいかがでしょうか。

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スイッチボット/SwitchBot ロボット掃除機 K10+ W3011021

ダイソン/Dyson 360 Vis Nav RB03 DBN EX

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