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2026.08.28
中里絵美

ディズニーにGoProは持ち込める!注意点や公式の撮影ルールを詳しく解説

スマホで撮ったディズニーの動画を見返して、思ったよりブレていた、夜のパレードが暗くて残念だった、という経験はありませんか。

そこで気になるのがGoProをはじめとするアクションカメラですが、持ち込んでいいのか迷って一歩踏み出せない方も多いはず。

結論から言えば、本体を持って入ること自体に問題はありません。

押さえるべきなのは「伸ばさない」「頭より上げない」という2つのポイントだけです。

この記事では公式の撮影ルールから、アトラクションやショーでの撮り方、暗いシーンの設定、レンタルで試す方法まで紹介します。

読み終えるころには、当日迷わずに思い出を動画で残す準備が整っていますよ。

INDEX

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【結論】GoProはディズニーに持ち込みOK!最初に確認したい撮影ルール

ディズニーのGoPro持ち込みと撮影ルールのイメージ

ディズニーにアクションカメラの持ち込みは禁止されておらず、パーク内で動画を撮ること自体もできます。

気をつけるのは、撮影を助ける機材の使い方と、撮った映像の使い道の2つです。

▼ディズニーで撮影する前に押さえる5つのルール

  • カメラ本体は持ち込めるが、ケース類には制限がある
  • 一脚・三脚・自撮り棒を「伸ばして使う」のはNG
  • ハンディサイズのグリップは伸ばさず頭の高さを超えなければ使用可能
  • 商用目的の撮影・ほかのゲストの迷惑になる撮影は禁止
  • 撮影した動画のSNS・YouTube投稿は避ける

ここで紹介する内容は、すべて東京ディズニーリゾートの公式FAQテーマパーク利用約款で確認できるものです。

先に知っておけば、準備で迷ったり当日キャストから注意を受けて気まずい思いをしたりすることもありませんよ。

ディズニーに行くときにアクションカメラを使いたいと考えている方におすすめなのが、アクションカメラのレンタルです。

高額なアクションカメラは、本当に必要か迷ったり、自分に合う機種はどれかで悩んだりしがち。

使う機会が限られている方や、自分に本当に合う選択をしたい方は、まずレンタルで使ってみることも検討してみてください。

SUUTAでは、GoProやDJIなどの人気アクションカメラがレンタルでき、今なら新規会員登録で5,000ポイントをプレゼント中。

初回レンタルから使えるので、ぜひこちらもチェックしてみてください!

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カメラ本体は持ち込めるが、ケース類には制限がある

GoPro本体は持ち込み可でもケース類は制限あり

公式の持ち込み禁止リストに、カメラやアクションカメラの記載はないので、本体を持っていること自体は問題ありません。

注意したいのは、機材を運ぶケースのほうにあります。

スーツケースやキャリーケースなどのカート類は、約款で持ち込みが禁止されています。

撮影機材を運ぶ目的であっても、この決まりは変わりません。

やわらかいカメラバッグやポーチにまとめておけば心配はいらないでしょう。

入園時には全員が手荷物検査を受けるため、さっと出し入れできる形にしておくとスムーズです。

一脚・三脚・自撮り棒を「伸ばして使う」のはNG

ディズニーで一脚・三脚・自撮り棒を伸ばすのはNG

パークでは公式のルールにより、一脚・三脚・自撮り棒を伸ばして使うことは禁止されています。

「頭より低い位置なら伸ばしてもいい」と思われがちですが、そうではありません。

公式には「高さに限らず、機材を伸ばした状態での撮影はできません」と明記されています。

伸ばした時点でルールから外れてしまうため、低く構えても認められません。

これは、持ち込むこと自体が禁じられているのではなく、あくまで使い方の制限になります。

バッグに入れて持ち歩く分には問題ないので、伸ばさない前提で用意してください。

ハンディサイズのグリップは伸ばさず頭の高さを超えなければ使用可能

たたんだハンディグリップなら頭の高さ以下で使用可

小さくたためるグリップだけは、例外として認められています。

グリップを使うには、次の3つをすべて満たす必要があります。

▼グリップを使うための3つの条件

  • 小さくたたんで片手に収まるハンディサイズであること
  • たたんだ状態のまま片手で持つこと
  • 頭の高さを超えないこと

片手で持ったときに余った部分が長く、両手で支えることになる場合も撮影できません。

目安として、折りたたんだ長さが12cm前後のグリップならこの条件に収まります。

同じ製品でも20cmを超えて伸ばした時点で使えなくなるため、たたんだまま握って使いましょう。

商用目的の撮影・ほかのゲストの迷惑になる撮影は禁止

テーマパーク利用約款では、商業目的の撮影が禁止行為として挙げられています。

企業から依頼を受けた撮影や、広告収入を目的とした撮影などがよくある事例です。

同じ条文には「他のお客様のご迷惑となる撮影および公衆送信」も並んでいます。

通路をふさいで撮る、ほかのゲストの顔を大きく写すといった行為は避けてください。

見落としがちなのが、キャストを撮るときの決まりです。

ショーやパレードの出演者を除き、キャストの写真や動画を撮るには事前に本人の同意が必要になります。

ひと声かけてから撮れば、お互い気持ちよく思い出を残せますね。

撮影した動画のSNS・YouTube投稿は避ける

ディズニーで撮った動画のSNS投稿は私的利用の範囲外

撮った動画をSNSやYouTubeに上げたくなりますが、ここは公開しないという判断をおすすめします。

東京ディズニーリゾートのテーマパーク利用約款には、パーク内で撮影した写真や動画は「私的利用の目的にのみご使用になれます」と書かれています。

つまり、不特定多数が見られる場所への公開は、私的利用の範囲を超えます。

収益化していなくても同じで、商業目的かどうかは関係ありません。

約款の禁止行為には、ディズニーの著作権・商標権や、ほかのお客様の肖像権を侵害する行為とそのおそれがある行為も挙げられています。

ショーの演出や音楽、写り込んだキャラクターやロゴまで、公開すれば複数の権利に触れることになります。

撮った映像は、一緒に行った人と見返す楽しみ方にとどめておくのが安心です。

ディズニーのアトラクション・ショー・パレードでGoPro撮影はできる?

アトラクションやショーでのGoPro撮影可否のイメージ

GoProは持ち込めますが、アトラクションやショーで実際に撮れるのかは別問題です。

場所ごとに扱いが違うため、判断の基準を知っておくと安心です。

▼アトラクション・ショーで撮影する前に知っておくこと

  • アトラクションの撮影可否は施設ごとに違う
  • 乗車中はカメラを高く掲げない
  • ショーやパレードでは周囲の視界を妨げない位置で撮影する
  • フラッシュやライトを使う撮影は現地の案内に従う
  • 暗い屋内アトラクションは「撮れても映らない」ことがある

基準がわかれば、その場で判断に迷って撮影のタイミングを逃すこともなくなります。

アトラクションの撮影可否は施設ごとに違う

アトラクションのGoPro撮影可否は施設ごとの案内次第

アトラクションでの撮影を一律に禁止する決まりは、公式にはありません。

各アトラクションの公式ページには、共通の案内文が置かれています。

屋外・屋内を問わず、施設利用中の撮影については都度キャストの案内に従う、という内容です。

判断は施設ごとに委ねられていて、その場の掲示やキャストの指示が基準になります。

ネット上には「このアトラクションは撮影できる」といった一覧も出回っています。

運用は変わることがあるため、うのみにすると当日困る場面が出てくるかもしれません。

気になるアトラクションがあれば、乗る前にキャストへ確認するのが確実です。

乗車中はカメラを高く掲げない

乗っている最中にカメラを高く持ち上げるのは避けてください。

これは禁止事項として明文化されているわけではありませんが、決して安全な行為とは言えないためです。

たとえば、安全バーの外に手や機材を出せば、それだけで不安定な体勢になってしまいます。

落とした場合、後ろの座席や下を歩いている人にあたるおそれもあるでしょう。

数万円の機材を失う可能性もあります。

カメラを高く掲げなくても、胸のあたりで固定して構えれば、映像も安定して落下も防げますよ。

ショーやパレードでは周囲の視界を妨げない位置で撮影する

パレードは頭の高さを超えない位置でGoPro撮影する

公式サイトでは、撮影時にビデオやカメラが頭の高さを超えないよう配慮を求めています。

禁止という強い言い方ではなく、お互い気持ちよく楽しむためのお願いという位置づけです。

後ろに座っている人からすると、掲げた腕とカメラは想像以上に視界をふさぎます。

自分の目線の高さで構えるだけで、後ろの人の見え方はまったく違うはずです。

ショーによっては、大きな飾りのついた帽子やカチューシャを外すようお願いされることもあります。

頭に何かを装着して撮ろうと考えている方は、この点も覚えておいてください。

フラッシュやライトを使う撮影は現地の案内に従う

暗いシーンではGoProの画面の明るさに配慮する

パーク全体でフラッシュを禁止する決まりはありません。

アトラクションの共通案内では、フラッシュやライトを使う撮影にも触れられています。

液晶画面を使った撮影も同じ扱いで、その場の案内に従うことになります。

アクションカメラにフラッシュはありませんが、画面の明るさは別問題です。

暗い演出の途中では、手元で光る画面が思った以上に目立ちます。

画面の明るさを落とすか、撮影中は伏せ気味に持つと周囲への影響を抑えられますよ。

暗い屋内アトラクションは「撮れても映らない」ことがある

暗い屋内アトラクションはGoProで撮れても映らない

撮影できる場所であっても、期待どおりに写らない場合があります。

アクションカメラのセンサーは小さく、暗い場所ではノイズが増えてしまうためです。

肉眼できれいに見えている演出が、映像では何だかわからない状態になりがちです。

暗い屋内では、撮ること自体をあきらめる判断も選択肢に入れてください。

画面越しに追いかけているうちに、肝心の演出を見逃しては本末転倒ですよね。

目で楽しむ場面と撮る場面を最初から分けておくと、どちらも満足度が上がります。

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ディズニーで使えるGoProのマウント・アクセサリーおすすめ

ディズニーで使えるGoProのマウント類のイメージ

パークでは自撮り棒を伸ばせないため、体に固定したり短く持ったりする道具が必要になります。

首や手首に固定するタイプなら、アトラクション中の落下も防げます。

ルールに収まる範囲で使いやすいものを選べば、両手が空いて撮影も一気にラクになります。

▼パークで使えるアクセサリーと準備物5つ

  • ネックマウント:両手が空くが、落下防止と周囲への配慮が必要
  • ハンドグリップ・ショーティー:折りたたんだ状態なら使いやすい
  • リストストラップ:アトラクション中の落下防止に
  • 帽子・頭へのマウント:落下・紛失リスクが高く非推奨
  • 予備バッテリーとmicroSDカードも準備するのがおすすめ

選び方の軸は「便利かどうか」だけでなく「パークのルールに収まるか」も加えてくださいね。

ネックマウント:両手が空くが、落下防止と周囲への配慮が必要

アクションカメラのネックマウント

首から下げるタイプと、服やバッグのストラップに挟むタイプがあります。

価格は3,000〜5,500円程度で、純正でもサードパーティ製でも大きくは変わりません。

両手が空くので、食べ歩きをしながらでも子どもと手をつなぎながらでも撮り続けられます。

製品によっては対応する重さが決まっており、250g以下という条件を設けているものもあります。

手持ちの機材が対応するか、購入前に確認しておきましょう。

気をつけたいのは、かがんだ拍子に外れたり振動で落ちたりする点です。

ストラップは短めに調整し、締め具がしっかり留まっているか使う前に確かめてください。

常に前方を撮り続ける形になるので、ほかの人が写り込みやすいことにも配慮が必要です。

ハンドグリップ・ショーティー:折りたたんだ状態なら使いやすい

折りたたんだまま使えるGoPro用ハンドグリップ

折りたたむと12cm前後、伸ばすと20cmを超える短い棒状のグリップです。

価格は5,000〜7,000円台が中心になります。

パークで使えるのは、折りたたんだ状態のときだけです。

伸ばすとルールから外れてしまうので、注意してください。

たたんだままでも握りやすさは十分で、手ブレが減るうえに落としにくくなります。

製品によっては収納時でも18cm前後と長めのものがあるので、購入前に確認してください。

できるだけ短くたためるものを選ぶと、パークでの使い勝手もよくなります。

リストストラップ:アトラクション中の落下防止に

手首にバンドを巻き、その台座にカメラを固定して使うアイテムです。

手を開いたままでも撮影を続けられるのが、最大のメリット。

アトラクションで安全バーをつかむときも、カメラは手首に付いたままです。

握り直す動作がいらないぶん、手を離して落とすリスクそのものを減らせます。

台座が360度回るタイプなら、進む先にも自分の顔にも向けられて便利ですよ。

価格はノーブランドなら1,000円以下でも手に入りますので、予算に合わせて選んでください。

水がかかる場所を回るなら、水中でも使えると明記された製品が安心です。

帽子・頭へのマウント:落下・紛失リスクが高く非推奨

頭に固定するヘッドストラップは、キャップやヘルメット、または頭に直に装着して使用します。

価格は2,000〜4,000円ほどです。

ただし、パークでの使用はおすすめできません。

メーカー側が「衝撃のないアクティビティでのみご使用ください」と警告しているためです。

激しく動くアトラクションは、この条件から外れてしまいます。

先に触れたとおり、ショーによっては頭の装着物を外すようお願いされる場合もあります。

視線と一緒に動くので映像が見づらくなりやすく、装着時の周囲へ与える印象も気になるところです。

ハンズフリーで撮りたいなら、ネックマウントやリストストラップを選ぶほうが現実的でしょう。

予備バッテリーとmicroSDカードも準備するのがおすすめ

GoProの予備バッテリーとmicroSDカードの準備

バッテリーの持ち時間は、メーカーが取扱説明書などでうたっている公称値でおよそ1時間半〜3時間です。

これは、気温25度で通信機能を切った状態など、条件のいい環境で測ったものになります。

朝から夜まで滞在するなら、公称値どおりには持たないと考えておくほうが無難でしょう。

予備を1〜2個用意するか、モバイルバッテリーで充電できる体制にしておくと安心です。

1個5,000〜6,000円ほどが目安になります。

microSDカードはV30以上でA2対応のものを選んでください。

8Kで撮る場合でもV30で足りるため、上位規格を買う必要はありません。

むしろV60やV90はアクションカメラでは性能を活かせず、非対応と明記しているメーカーもあります。

容量は128GB以上が推奨されており、これより小さいと書き込み速度も落ちてしまうため、SDカードは128GB以上のものを選ぶようにしてください。

シーン別:ディズニーでのGoPro撮影テクニックとおすすめ設定

シーン別のGoPro撮影テクニックと設定のイメージ

同じカメラでも、明るさや被写体によって向いている設定は変わります。

昼は手ブレ補正と画角、夜は暗所向けのモードと、切り替えるポイントはシーンごとに決まっています。

シーンごとの勘どころを押さえておけば、その場で設定に迷う時間がなくなりますよ。

▼シーン別の撮り方と設定のポイント

  • 昼のパーク・食べ歩き:手ブレ補正を活かす基本設定
  • パレード・グリーティング:広角で遠くが小さく映る対策
  • 夜のパレード・イルミネーション:暗所に弱いGoProの設定切り替え
  • 暗い屋内アトラクション:ISO感度とシャッタースピードの調整

押さえるのは各シーンで1〜2か所だけなので、ぜひ実践でも生かしてみてください。

昼のパーク・食べ歩き:手ブレ補正を活かす基本設定

昼のパークや食べ歩きは手ブレ補正を標準で撮る

歩きながらの撮影は、手ブレ補正を標準のレベルにしておけば十分です。

いちばん強い設定にすると映る範囲が狭くなるので、常に最強にする必要はありません。

ほかの効果的な設定は、画角の選び方です。

いちばん広い設定のまま手元に寄ると、料理や小物が引きのばされたように歪んでしまいます。

食べ歩きや手元を撮るときは、歪みの少ない画角(狭い画角)に切り替えてください。

歩き方にもコツがあり、歩幅を小さくしてゆっくり進むと揺れが目立ちません。

カメラは体の正面で固定し、10〜30秒ずつ小刻みに撮りためると後から見返しやすくなります。

パレード・グリーティング:広角で遠くが小さく映る対策

広角のGoProではパレードの被写体が小さく写る

アクションカメラには光学ズームがありません。

レンズは155〜157度という非常に広い範囲を写す設計で、遠くの被写体は画面の中で小さくなります。

デジタルズームを備えた機種もありますが、拡大するほど画質は粗くなってしまいます。

対策は「近づく」か「引きの画として割り切る」かの二択で、機材で解決する方法はほぼありません。

ちなみに最近のスマホには、画質を保ったまま8倍ほど寄れる機種もあります。

フロートやキャラクターを大きく写したいなら、そちらに任せるのが賢い選択です。

アクションカメラには、自分たちの表情や会場全体の空気ごと残す役割を持たせましょう。

グリーティングでは撮影が1グループにつき1回という運用もあるため、先に電源を入れて構えておくのがマナーです。

夜のパレード・イルミネーション:暗所に弱いGoProの設定切り替え

夜のパレードは暗所モードにGoProを切り替える

夜はアクションカメラにとって、いちばん苦手な時間帯になります。

センサーが小さいほど暗さに弱く、機種によっては面積が2倍前後も違います。

暗い場所に特化した撮影モード(暗所モードなど)を備えた機種なら、夜はそちらへ切り替えてください。

ただし、このモードには制約があります。

ズームが使えなくなったり、選べる画角やなめらかさが限られたりする機種もあります。

意外なのが手ブレ補正の扱いです。

暗い場所ではオフを推奨しているメーカーもあります。

補正が働く条件を満たさないままオンにすると、補正の効果も画質も落ちてしまいます。

夜は「とりあえず最強設定」が正解にならない点だけ、頭に入れておいてください。

Insta360 Ace Proの暗所モードについては、実際にどれくらいきれいに撮れるのか試した記事「Insta360 Ace Proレビュー!メリット・デメリットからAce Pro 2との違いも解説」もあわせてご覧ください。

Insta360 Ace Proレビュー!メリット・デメリットからAce Pro 2との違いも解説

Insta360 Ace Proレビュー!メリット・デメリットからAce Pro 2との違いも解説

強力な手ブレ補正と暗所モードの効き方を実機で検証。後継機Ace Pro 2との違いも比較しています。

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暗い屋内アトラクション:ISO感度とシャッタースピードの調整

ISO感度は、暗さを補うための設定だと考えるとわかりやすいです。

数字を上げるほど明るく写りますが、そのぶんノイズも増えていきます。

上限を低めに固定すればノイズは抑えられ、代わりに映像は暗くなります。

シャッタースピードを遅くすると明るくなるものの、動いている被写体はブレやすくなるでしょう。

どちらも一長一短なので、迷ったときは暗所向けのモードに任せてしまうのが確実です。

そもそも撮影できるかどうかは、施設ごとの案内に従う必要があります。

設定をあれこれ試しても映らない場面はあると割り切っておくと、気持ちがラクになりますよ。

GoProとスマホどっちで撮る?ディズニーでの使い分け

GoProとスマホをディズニーで使い分けるイメージ

アクションカメラを持っていくとしても、スマホで撮影を全くしないわけではないでしょう。

得意な場面がはっきり分かれているので、それぞれに役割を決めておくと「どっちで撮影したらいいの?」と慌てずに動画撮影を楽しめます。

▼パークでの使い分け3つの考え方

  • GoProが得意なシーン:歩き撮り・食べ歩き・手元の記録など動きのある場面
  • スマホが得意なシーン:遠景・夜景・キャラクターとの記念写真など画角を調整したい場面
  • おすすめは2台の使い分け:動きはGoPro、遠景と夜景はスマホ

予算や持ち物に余裕があれば、GoProとスマホをうまく組み合わせると撮れる動画の幅が広がります。

GoProが得意なシーン:歩き撮り・食べ歩き・手元の記録など動きのある場面

歩き撮りや食べ歩きはGoProが得意なシーン

GoProなどのアクションカメラの強みが出るのは、スマホを取り出しにくい場面です。

エントランスをくぐる瞬間、食べ歩き、子どもと手をつないで歩く時間などが当てはまります。

片手で歩きながら撮影しても手ブレ補正が効くので、見やすい映像として残せます。

カバーなどが無くても水深10〜20mの防水性能を持つ機種が多く、水がかかる場所でも気にせず使えるのも利点です。

首から下げておけば、ロックを解除してカメラを起動する手間もかかりません。

とっさの表情や何気ないやり取りは、この手軽さがあってこそ残せます。

使用感は「【GoPro HEROレビュー】ゴープロは何に使う?初心者が使って感じたメリット・デメリット」の記事でもくわしく解説していますので、ぜひご覧ください。

【GoPro HEROレビュー】ゴープロは何に使う?初心者が使って感じたメリット・デメリット

【GoPro HEROレビュー】ゴープロは何に使う?初心者が使って感じたメリット・デメリット

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スマホが得意なシーン:遠景・夜景・キャラクターとの記念写真など画角を調整したい場面

遠くのものを大きく写す場面では、スマホのほうが得意です。

パレードのキャラクターやシンデレラ城など、距離のある被写体はスマホの望遠が頼りになります。

夜景も同様で、複数の写真を合成して明るく仕上げる機能が搭載されているため、スマホで撮るのがおすすめです。

記念写真も、構図を確かめながら撮れるため、思いどおりに仕上がります。

撮ったその場でSNSなどに送れる手軽さも、滞在中には大きなメリットになるでしょう。

アクションカメラだけで無理をせず、スマホの強みが活かせる場面を知っておくことで、クオリティの高い動画をスムーズに撮影できます。

おすすめは2台の使い分け:動きはGoPro、遠景と夜景はスマホ

動画はGoPro、遠景と夜景はスマホで撮り分ける

迷ったときは、動画をアクションカメラ、写真と望遠・夜景をスマホと決めてしまいましょう。

アクションカメラは首から下げて動画を回しておき、写真はスマホで撮る形が扱いやすいです。

2台持ちは荷物が増えるようで、実際はアクションカメラが手のひらサイズなので負担になりません。

役割を決めておけば、その場でどちらを出すか迷う時間もなくなります。

両者の違いは「アクションカメラとスマホどっちが良い?代用できる?注意点やメリットを徹底比較」で比較しているので、ぜひご覧ください。

アクションカメラとスマホどっちが良い?代用できる?注意点やメリットを徹底比較

アクションカメラとスマホどっちが良い?代用できる?注意点やメリットを徹底比較

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ディズニーのためだけにGoProを買うべき?レンタルという選択肢

ディズニーのためにGoProを買うか借りるか迷うイメージ

ここまで読んで「使ってみたいけれど買うほどでは…」と感じた方もいるでしょう。

本体にアクセサリーやメモリーカードを足すと、そろえる費用は思っている以上にかかります。

年に1〜2回の来園なら、購入以外の選び方も検討したいところですよね。

▼買う前に考えたい3つのこと

  • GoPro本体+アクセサリーの購入費用はどれくらいかかる?
  • 「年に数回しか使わない」ならレンタルが合理的
  • レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でGoProを借りる方法

費用を具体的な数字で見てから決めれば、あとから後悔する買い物になりませんよ。

GoPro本体+アクセサリーの購入費用はどれくらいかかる?

GoPro本体とアクセサリーの購入費用の目安

アクションカメラの本体価格は、実売でおよそ5万〜7万円が目安です。

ただし本体だけでは足りず、いくつか買い足すものが出てきます。

予備バッテリーが5,000〜6,000円、microSDカードが3,000〜6,000円ほど必要です。

グリップも用意するなら、さらに5,000〜7,000円が加わります。

合計するとおよそ6万5,000〜9万円という金額になります。

年に1回の来園で使うとすれば、1回あたりの負担はかなり大きく感じるでしょう。

価格は変動するため、あくまで2026年8月時点の目安として考えてください。

「年に数回しか使わない」ならレンタルが合理的

6万5,000〜9万円という金額に対して、1週間程度のレンタルなら数千円程度で済みます。

使わない期間の保管場所に悩むこともなく、バッテリーの劣化や型落ちを気にする必要もありません。

買ったものの年1回しか使わず、押し入れで眠らせてしまう事態も避けられます。

自分に合う機種かどうかを、パーク本番で確かめてから購入を決められるのもレンタルの大きなメリットです。

1日持ち歩いたときの疲れ方や操作のしやすさは、スペック表からは読み取れません。

サービスの選び方から知りたい方は、「カメラレンタルおすすめ7選!安いのは?失敗しない選び方を徹底解説」をご覧ください。

カメラレンタルおすすめ7選!安いのは?失敗しない選び方を徹底解説

カメラレンタルおすすめ7選!安いのは?失敗しない選び方を徹底解説

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レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でGoProを借りる方法

SUUTAでGoProをレンタルする流れのイメージ

レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」は、個人どうしでモノを貸し借りできるサービスです。

アクションカメラのカテゴリには複数の出品があり、現行モデルから型落ち品まで見つかります。

短期のプランなら数百円から、7日間単位で借りられる出品もあります。

レンタル方法も簡単で、申し込んで宅配で受け取り、使い終わったら返すだけです。

来園の日程に合わせて借りれば、必要な期間だけ手元に置けます。

なお、ネックマウントなどのアタッチメント類はレンタルの対象になっていません

本体は借りて、グリップやストラップは手元に用意する組み合わせがよいでしょう。

SUUTAでは個人がレンタル出品して貸し出すこともできるので、すでに機材を持っている方は、使わない期間に貸し出して収益にする使い方もできます。

申し込みから返却までの流れは、こちらの記事でくわしく紹介しています。

【初心者必見】趣味のカメラ・写真撮影の始め方ガイド!レンタルでお得に揃えよう!

【初心者必見】趣味のカメラ・写真撮影の始め方ガイド!レンタルでお得に揃えよう!

SUUTAでカメラを借りる申し込みから返却までの流れを、初心者向けにまとめています。

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ディズニーのGoPro撮影でよくある質問

ディズニーのGoPro撮影でよくある質問のイメージ

最後に、当日になって迷いやすい疑問をまとめました。

気になる項目だけでも目を通しておけば、現地で判断に困る場面を減らせます。

▼ディズニーのGoPro撮影でよくある質問

  • ユニバ(USJ)にもGoProは持ち込めますか?
  • スプラッシュ・マウンテンなど水に濡れるアトラクションでも使えますか?
  • パレードの場所取り中に三脚や一脚は使えますか?
  • 撮影した動画をSNSやYouTubeに投稿してもいいですか?

どれも当日その場で判断を迫られやすいポイントばかりなので、出発前に確認しておいてください。

ユニバ(USJ)にもGoProは持ち込めますか?

ユニバ(USJ)にもGoProの持ち込みはできます。

USJの持ち込み禁止リストに、アクションカメラ本体の記載はありません。

ただし、ディズニーとは決まりの立て付けが違う点に注意してください。

USJでは「事故防止のため、アトラクション乗車中の撮影」が制限対象として明記されています。

ディズニーが施設ごとの案内に委ねているのに対し、USJは公式にはっきり示している形です。

一脚・三脚・自分撮りスティックの扱いも、USJのほうが厳しめです。

USJの公式サイトでは撮影用スタンド類として「一脚・三脚・自撮り棒」の持ち込み自体をお断りしており、ディズニーの「持ち込みは可・使用は不可」とは違います。

ただし、手のひらに収まるサイズを頭の高さ以下で片手持ちするなら使えるという例外は共通しています。

スプラッシュ・マウンテンなど水に濡れるアトラクションでも使えますか?

機材そのものは水に強く、多くの機種が本体だけで水深10〜20mの防水性能を備えています。

防水をうたうスマホでも水深6mで30分程度が上限なので、安心感はかなり違います。

とはいえ、撮影できるかどうかは別の問題です。

撮影の可否はアトラクションごとの案内に従う必要があり、乗車中に手に持つこと自体もNGな場合があります。

公式にも、水がかかる場所では電子機器をカバンやポケットにしまうよう案内があります。

撮ると決めた場合は、リストストラップなどの落下対策をセットで考えてください。

パレードの場所取り中に三脚や一脚は使えますか?

パレードの場所取りのために三脚や一脚を置いておくことはできません。

一脚・三脚はパーク内で使用できず、例外はハンディサイズの機材をたたんだまま片手で持つ場合だけです。

また、場所取りそのものにも決まりがあります。

レジャーシートを敷いて待つことはできますが、シートや荷物だけを置いて全員が離れるのは認められていません

必ず1人はその場に残る必要があり、置いたままにすると撤去される場合があります。

1人で来園していてどうしても離れるときは、キャストに知らせておきましょう。

なお開園前の入園待ちの列では、シートや荷物での場所取り自体ができない決まりになっています。

撮影した動画をSNSやYouTubeに投稿してもいいですか?

パーク内で撮影した動画を、SNSやYouTubeなどへ投稿することは避けてください。

約款では、パーク内で撮影した写真や動画を私的利用の目的にのみ使えると定めています。

収益化しているかどうかにかかわらず、不特定多数が見られる場所への公開はこの範囲を超えます。

ほかのお客様の肖像権、ショーの演出や音楽の著作権、キャラクターやロゴの商標権にも関わってきます。

撮った動画は、一緒に行った人と見返す範囲で楽しみましょう。

旅行の記録として手元に残しておけば、来年また訪れるときの楽しみにもつながりますよ。

【まとめ】ルールを知れば、ディズニーのGoPro撮影はもっと自由になる

ルールを知ってディズニーのGoPro撮影を楽しむイメージ

ディズニーにGoProを持ち込めば、スマホでは残せなかった歩きながらの景色や、何気ないやり取りの表情まで残すことができます。

使用上のルールがわかっていれば、周りを気にしすぎることなく撮影にも集中できます。

アトラクションやパレードの体験と一緒に、映像の思い出までしっかり残せたら、満足度がさらに高まりますね。

年に1〜2回の来園のために買うかどうか迷っているなら、まずはレンタルという選択肢を試してみてください。

個人どうしでモノを貸し借りできるレンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」なら、来園の日程に合わせて必要な期間だけ手元に置けます。

1日首から下げたときの疲れ方、夜のパレードでの写り、たたんだグリップの持ちやすさも、パーク本番で確かめられます。

体感してから買うかどうかを決められるので、あとから「使わなかった」と後悔することもありません。

次の来園を、映像でもしっかり残る一日にしてくださいね。

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