Vlogを始めたいものの、カメラの種類や機能が多く、初めて選ぶ人はどれが自分に合うのか迷うのではないでしょうか。
歩き撮り・写真撮影・アウトドアなど、撮りたい場面によって向いているカメラが違うため、スペック表だけでは判断しにくいですよね。
重さ・画角・音声・バッテリーなどが撮影スタイルに合わないと、購入後に持ち出す機会が減ることもあります。
本記事では、初心者向けVlogカメラの種類や選び方、撮影シーン別のおすすめ候補を解説します。
スマホとの違いや購入前に確認したい注意点も参考に、自分の使い方に合う1台を見つけてください。
INDEX
SUUTA Vlog向けカメラのレンタル一覧

Vlogカメラは、旅行・街歩き・自撮り・アウトドアなど、撮りたい場面に合わせて種類を選ぶことが大切です。
歩き撮りにはジンバル一体型、写真も重視するならコンデジやミラーレス、アウトドアにはアクションカメラが向いています。
撮影スタイルごとの違いを確認し、自分が無理なく持ち出せるタイプを選びましょう。
| 種類 | 向いているシーン |
| ジンバル一体型カメラ | 歩き撮りや旅行Vlogをなめらかに撮影したい人向け |
| Vlog向けコンパクトデジタルカメラ | 動画も写真も身軽に撮りたい人向け |
| Vlog向けミラーレス一眼カメラ | 画質やボケにこだわって長く撮影を続けたい人向け |
| アクションカメラ | アウトドアやスポーツで水濡れや衝撃を気にせず撮影したい人向け |
| 360度カメラ | 旅行先の景色やアクティビティを全方向で残したい人向け |
| ウェアラブルカメラ | 手をふさがず自分目線の映像を撮りたい人向け |
まずは「どの場面で撮りたいか」を起点にタイプを絞ると、機種選びで迷いにくくなります。
どの機種が良いか、「ただ調べただけでは迷ってしまう」という方は、実際に使って試せるレンタルもおすすめです。
さまざまな機種を使ってみて、自分に合うものを納得した上で選べるので、結果的な満足度は高くなります。
レンタルプラットフォーム「SUUTA」ではさまざまなVlogカメラがレンタルできるので、記事で紹介する選び方を参考に、ぜひレンタルも検討してみてください。
DJI Osmo Pocketシリーズ
ジンバル一体型カメラの定番
今なら新規会員登録で5,000ポイントをプレゼント中。
初回レンタルから使え、SUUTA内のすべての商品が対象なので、このお得な機会にレンタルを始めるのもおすすめです!

▼ジンバル一体型カメラのメリット
▼ジンバル一体型カメラのデメリット
ジンバル一体型カメラは、レンズ部分が上下左右に動いて揺れを補正するため、歩き撮りでも滑らかな映像を残せます。
片手で持てる小型モデルが多く、旅行先の街並みや家族の後ろ姿を追いながら撮る場面に合うタイプです。
一方で、防水性能やレンズ交換には対応していない機種もあるため、雨天・水辺・激しいスポーツ撮影には向いていません。
旅行や日常のVlogを身軽に始めたい人は、画角・連続撮影時間・収納時のサイズも確認して選びましょう。
DJI Osmo Pocketシリーズ
ジンバル一体型カメラの定番

▼Vlog向けコンパクトデジタルカメラのメリット
▼Vlog向けコンパクトデジタルカメラのデメリット
Vlog向けコンパクトデジタルカメラは、動画と写真を1台で残せるため、旅行や日常の記録をまとめて撮りたい人に向いています。
スマホより大きなセンサーを備えたモデルなら、人物の背景をぼかしたポートレート写真や、料理の質感が伝わる映像も撮影可能です。
ただし、固定レンズのため画角の変更幅には限りがあり、暗い店内や夜景ではノイズが目立ちやすいです。
写真と動画の両方を楽しみたい人は、広角側の画角・センサーサイズ・外部マイク端子を確認してください。

▼Vlog向けミラーレス一眼カメラのメリット
▼Vlog向けミラーレス一眼カメラのデメリット
Vlog向けミラーレス一眼カメラは、大きなセンサーと交換レンズを使えるため、背景をぼかした人物撮影や暗い店内での撮影に向いています。
広角レンズなら自撮りや室内撮影、望遠レンズなら離れた被写体を大きく写せるため、撮影内容に合わせて表現を変えられるのが強みです。
本体とレンズを持ち歩くと荷物が増え、旅行や街歩きでは負担を感じることがあります。
長く使う前提なら、持ち運べる重さか、必要なレンズをすべてそろえられるかなどをチェックしましょう。
Sony VLOGCAM ZV-E10 II パワーズームレンズキット
レンズ交換で映像表現を広げられる、Vlog向けミラーレス

▼アクションカメラのメリット
▼アクションカメラのデメリット
アクションカメラは、防水性能と耐久性を備えているため、雨の日のキャンプや水辺のレジャーでも本体を気にせず撮影できます。
広い範囲を写せる広角レンズと強い手ブレ補正により、サイクリングやスキーなど、動きの速い場面を臨場感のある映像で残せる点も強みです。
一方で、暗い場所ではノイズが出やすく、広角撮影では画面の端がゆがんで見えることもあります。
水辺・雨天・激しい動きの中で撮る場面が多いなら、防水性能や耐久性を基準に選ぶと、自分の撮影スタイルに合わせやすいです。
SUUTA アクションカメラのレンタル一覧
▼360度カメラのメリット
▼360度カメラのデメリット
前面だけでなく、周囲の空間や被写体を同時にまとめて撮影したい場合は、360度カメラが向いています。
撮影時にカメラの向きを細かく決めなくても、撮影後に被写体や風景など、見せたい方向へ視点を切り替えられるのが特徴です。
ただし、撮影データの容量が大きいため、スマホやパソコンのストレージを圧迫する点に注意しましょう。
絶景やアクティビティを撮り逃したくない人や、視点を動かした映像を作りたい人に合うモデルです。

▼ウェアラブルカメラのメリット
▼ウェアラブルカメラのデメリット
ウェアラブルカメラは胸元や帽子に装着できるため、子どもと手をつないだり、料理やDIYをしたりする場面でも両手を空けたまま撮影できます。
視線に近い高さから記録できるので、旅行中の移動や散歩中に見た景色を、その場の臨場感ごと残せるのも特徴です。
なお、装着位置がずれると被写体が画面から外れやすく、撮影中に構図を確認できないモデルもあります。
日常の動きを自然に残したい人は、固定方法・録画状態の確認手段・カメラ単体の撮影時間まで見ておきましょう。
どのタイプが自分に合うか迷ったら、レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」で気になるタイプのVlogカメラをレンタルして試してみるのもおすすめです。
SUUTA Vlog向けカメラのレンタル一覧

初心者がVlogカメラを選ぶときは、画質だけでなく、撮影中と撮影後の負担まで見ておく必要があります。
自撮りのしやすさ・手ブレ補正・重さなど、以下8つのポイントを確認しましょう。
▼失敗しないVlogカメラの選び方:初心者がチェックすべきポイント
特に自撮りのしやすさ・手ブレ補正・重さの3つは、購入後の満足度を左右しやすいポイントです。

自撮りを中心に撮る人は、画面を自分側へ向けられる可動式モニターと、広い範囲を写せるレンズを確認しましょう。
モニターを見ながら撮影できると、顔が画面から切れたり、背景が思ったより入らなかったりする失敗を減らせます。
旅行先で腕を伸ばして撮る場面では、画角が狭いと顔が大きく写り、周囲の景色を十分に残せません。
モニターの開く方向・広角側の画角・片手で持ったときの操作方法を比べると、自撮りに合うモデルを見つけられます。
歩き撮りや移動中の撮影が多い人は、映像の揺れを抑えられる手ブレ補正が強いモデルを選びましょう。
手ブレ補正には、カメラ部分が物理的に動くジンバル式と、映像処理で揺れを抑える電子式があります。
ジンバル式は滑らかな映像を残せますが、電子式は補正時に画角が狭くなることがある点に注意が必要です。
旅行・街歩き・子どもを追いかける場面が多いなら、手ブレ補正付きのカメラを選ぶと撮影時の失敗を防げます。

撮りたい瞬間にすぐカメラを取り出したい人は、軽量でバッグやポケットに収まるサイズを選びましょう。
本体が重くかさばると、旅行や街歩きで持ち出す回数が減り、撮影の機会を逃す原因にもなります。
とはいえ軽量なVlogカメラであっても、レンズ・グリップ・予備バッテリーをそろえると荷物が増えてしまいます。
普段使うバッグに収まるか、片手で数分持ち続けられるかまで想定して、自分に合う1台を見つけましょう。
会話を聞き取りやすく残したい人は、内蔵マイクの性能と外部マイクへの対応を確認しましょう。
屋外では風切り音、カフェや駅では周囲の話し声や雑音が入りやすく、映像が鮮明でも声が埋もれることがあります。
風切り音の低減機能やワイヤレスマイク対応があれば、撮影場所に合わせて録音方法を変えられるのがメリットです。
家族との会話や商品紹介を撮るなら、声の方向を捉えられるか、外部マイクを接続できるかまで確認しておくと安心です。

風景や人物を細部まで残したい人は、4K撮影に対応したVlogカメラを選ぶと編集時の自由度が高まります。
ただし、画質は解像度だけでは決まらず、センサーサイズ・レンズの明るさ・暗所でのノイズも関係します。
明るい屋外で短い動画を撮るならフルHDでも足りますが、夜景や室内撮影ではセンサー性能の差が出やすいです。
高解像度ほどデータ容量とバッテリー消費が増えるため、投稿先や撮影時間に合う設定を基準に考えましょう。

撮りたい瞬間を逃さないためには、電源を入れてから録画を始めるまでの操作が複雑でないかを確かめてください。
ボタン配置が分かりにくいモデルや、設定変更に何度も画面操作が必要な機種は、初心者が外出先で迷う原因につながります。
また、4K撮影・手ブレ補正・無線接続を使うと、カタログ上の時間より早く充電が減ることもあります。
短い動画をこまめに撮るのか、イベントを長く残すのかを考え、起動方法と実際の連続撮影時間を比べましょう。

自分でピントを合わせる操作に慣れていない人は、顔や瞳を自動で追い続けるオートフォーカスを重視しましょう。
一人で話しながら歩く場面でも、カメラとの距離が変わるたびにピントを合わせ直す手間を減らせます。
料理や購入品を手前へ出して見せる動画では、顔から物へ素早くピントが移るかも確認したいポイントです。
人物中心なら顔・瞳認識、商品紹介が多いなら被写体切り替えの速さを見ると、撮影内容に合う性能を選べます。

撮影後すぐに編集や投稿を進めたい人は、スマホへの転送方法と専用アプリの機能を見ておきましょう。
無線で動画を送れても、4Kの長い映像では転送に時間がかかり、途中で接続が切れることもあります。
アプリ内で不要な場面を切ったり、縦動画へ変換したりできれば、パソコンを使わずにSNS投稿まで進められます。
撮影後の作業をスマホだけで終えたいのか、パソコンで編集するのかを決めてから、対応する転送方法を選んでください。
カメラ初心者向けの選び方は、以下の記事でも詳しく解説しています。

初心者がVlogカメラを選ぶなら、撮りたい映像と操作の負担を基準に候補を比べると、自分に合う1台を絞れます。
歩き撮り・写真撮影・レンズ交換・アウトドア・360度撮影など、用途の異なる10機種を紹介します。
▼初心者向けVlogカメラのおすすめ候補
各機種のスペック表と「特徴・こんな人におすすめ」を見比べながら、自分の撮影シーンに近いモデルを探してみてください。
まずは、紹介する10機種のタイプ・重さ・画質を一覧で比較します。
詳しい特徴は、この後の項目で1台ずつ解説します。
| 製品名 | 画像 | タイプ | 重さ | 画質 | 詳細 |
| DJI Osmo Pocket 4 | ![]() |
ジンバル一体型 | 190.5g | 最大4K/60fps | 詳細を見る |
| Canon PowerShot V1 | ![]() |
コンデジ | 約426g | 最大4K/60fps | 詳細を見る |
| Canon EOS R50 V | ![]() |
ミラーレス | 約370g | 最大4K/60fps | 詳細を見る |
| Sony VLOGCAM ZV-1F | ![]() |
コンデジ | 約256g | 最大4K/30fps | 詳細を見る |
| Sony VLOGCAM ZV-1 II | ![]() |
コンデジ | 約292g | 最大4K/30fps | 詳細を見る |
| Sony VLOGCAM ZV-E10 II | ![]() |
ミラーレス | 約377g | 最大4K/60fps | 詳細を見る |
| Nikon Z30 | ![]() |
ミラーレス | 約405g | 4K UHD/30fps | 詳細を見る |
| FUJIFILM X-M5 | ![]() |
ミラーレス | 約355g | 6.2K/30fps | 詳細を見る |
| GoPro HERO13 Black | ![]() |
アクションカメラ | 約159g | 5.3K/60fps | 詳細を見る |
| Insta360 X5 | ![]() |
360度カメラ | 200g | 8K/30fps | 詳細を見る |
※重さはバッテリーなどを含む総重量の目安です。
撮影スタイルに合うタイプから絞り込んでみてください。

出典:https://www.dji.com/jp/osmo-pocket-4/
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 144.2 × 44.4 × 33.5mm |
| 重さ | 190.5g |
| 画質 | 最大4K/60fps |
| バッテリー持ち | 240分 |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
DJI Osmo Pocket 4は、カメラ部分が上下左右の動きに合わせて細かく動くため、歩きながらでも映像の揺れを抑えられます。
1インチCMOSセンサーとF2.0のレンズを備えており、夕暮れや室内でも被写体の明るさや背景のボケを表現できる点が特徴です。
回転式の2.0インチ画面を使えば、横向きと縦向きを切り替えながら、自分の表情や背景を確認できます。
5Dジョイスティックではジンバルやズームを操作でき、ジェスチャーだけで録画の開始・停止や写真撮影も可能。
複雑な設定に慣れていない人でも、旅行や街歩きのVlogを楽しみながら撮影できるモデルです。
DJI Osmo Pocketシリーズ
ジンバル一体型カメラの定番

出典:https://personal.canon.jp/product/compact-digital-camera/powershot/v1
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約118.3 × 68.0 × 52.5mm |
| 重さ | 本体のみ: 約379g バッテリー・メモリーカードを含む: 約426g |
| 画質 | 最大4K/60fps(クロップ) |
| バッテリー持ち | 約1時間5分 (4K/60fpsクロップ使用時) |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Canon PowerShot V1は、1.4型CMOSセンサーと超広角ズームレンズを搭載し、動画も写真も1台で撮影できるコンパクトデジタルカメラです。
自撮りでは顔と背景を広く収められ、旅行先では風景・料理・人物写真までレンズ交換なしで残せます。
カメラへ商品を近づけると自動でピントが移る「レビュー用動画モード」のほか、手ブレ補正動画・美肌動画など多彩なモードも備えており、撮りたい内容に合わせて簡単に切り替えられます。
複数のレンズを持ち歩かず、日常や旅行の動画と写真を幅広く楽しみたい初心者に合うモデルです。

出典:https://personal.canon.jp/product/camera/eos/r50v
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約119.3 × 73.7 × 45.2mm |
| 重さ | 本体のみ: ブラック:約323g ホワイト:約326g バッテリー・メモリーカードを含む: ブラック:約370g ホワイト:約373g |
| 画質 | 最大4K/60fps(クロップ) |
| バッテリー持ち | 約1時間10分(4K) 約2時間20分(フルHD) |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Canon EOS R50 Vは、動画撮影を中心に考えたボタン配置とファインダーレスのボディを採用しており、初心者でも扱いやすいVlogカメラです。
APS-Cセンサーを搭載しているため、人物の背景をぼかした映像や、暗い室内でも被写体を明るく見せる撮影が可能です。
室内の自撮りには広角レンズ、旅行先の景色や動物にはズームレンズのようにレンズを交換すれば、撮影範囲を広げられます。
一眼カメラとしては軽量でコンパクトなため、旅行や日常のお出かけにも無理なく持ち出せるモデルです。

出典:https://www.sony.jp/vlogcam/products/ZV-1F
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約105.5 × 60.0 × 46.4mm |
| 重さ | 本体のみ: 約229g バッテリー・メモリーカードを含む: 約256g |
| 画質 | 最大4K/30fps |
| バッテリー持ち | 実動画撮影:約60分 連続動画撮影:約90分 |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Sony VLOGCAM ZV-1Fは、ズーム機能を省いた単焦点レンズを採用し、自撮りや日常Vlogに必要な操作へ絞ったモデルです。
20mm相当の広角レンズにより、腕を伸ばした距離でも顔だけが大きく写りすぎず、旅行先の景色や室内の背景まで画面へ入れられます。
背景ぼけ切り換えボタンを押すと、人物を目立たせる映像と背景まで見せる映像を簡単に切り替えられる点も特徴です。
撮影した動画をスマホへ手軽に転送でき、タッチ操作にも対応しているため、スマホ撮影から専用カメラへ移行したい人に向いています。

出典:https://www.sony.jp/vlogcam/products/ZV-1M2/
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約105.5 × 60.0 × 46.7mm |
| 重さ | 本体のみ: 約266g バッテリー・メモリーカードを含む: 約292g |
| 画質 | 最大4K/30fps |
| バッテリー持ち | 実動画撮影:約45分 連続動画撮影:約75分 |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Sony VLOGCAM ZV-1 IIは、広角18mm相当から標準域の50mm相当までを1本のレンズで撮影できます。
腕を伸ばした自撮りでは広角側を使い、人物や料理を少し大きく写したい場面ではズームするなど、レンズ交換なしで構図を変えられる点が特徴です。
内蔵マイクは収音方向を切り替えられるため、自撮り中の自分の声や、カメラ前方にいる人物の声を撮影内容に合わせて収録できます。
小型ボディでも画質と操作性にこだわりながら、日常Vlogを手軽に続けたい人におすすめの1台です。

出典:https://www.sony.jp/ichigan/products/ZV-E10M2/
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約114.8 × 67.5 × 54.2mm |
| 重さ | カメラ単体: 約292g バッテリー・メモリーカードを含む: 約377g |
| 画質 | 最大4K/60fps |
| バッテリー持ち | 実動画撮影:約130分 連続動画撮影:約195分 |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Sony VLOGCAM ZV-E10 IIは、スマホやコンデジから一段進んだ映像表現に挑戦したい人向けのミラーレスカメラです。
広角レンズを付ければ自撮りや室内撮影、明るい単焦点レンズなら背景をぼかした人物撮影など、レンズによって映像の印象を変えられます。
動画撮影時には電子式手ブレ補正「アクティブモード」を利用でき、カメラを手に持って歩く場面でも映像の揺れを抑えられる仕様です。
バリアングル液晶モニターとタッチ操作に対応しており、縦・横・自撮りを切り替えながら、撮影モードや設定を直感的に変更できます。
撮影スタイルに合わせてレンズを増やせるため、Vlogを続けながら画角やボケ表現の幅を広げたい人におすすめの1台です。
Sony VLOGCAM ZV-E10 II パワーズームレンズキット
レンズ交換で映像表現を広げられる、Vlog向けミラーレス

出典:https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/z30/
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約128 × 73.5 × 59.5mm |
| 重さ | 本体のみ: 約350g バッテリー・メモリーカードを含む: 約405g |
| 画質 | 最大4K UHD/30fps |
| バッテリー持ち | 動画撮影可能時間:約125分 |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Nikon Z30は、写真と4K動画を1台で撮影でき、日常の記録からVlogまで幅広く楽しめるミラーレスカメラです。
バリアングル式モニターを横へ開けば、自分の表情や背景の入り方を確認しながら撮影できます。
APS-CサイズのセンサーとNIKKOR Zレンズを組み合わせることで、人物の背景をぼかした写真や、料理・風景の質感が伝わる動画も残せる仕様です。
1回の撮影で最長125分の長時間記録に対応しているため、旅行・イベント・自宅でのトーク動画も途中で区切る回数を減らせます。
写真も日常Vlogも軽快に楽しみながら、撮影時間を気にせず続けたい人に最適なモデルです。
Nikon Z 30 16-50 VR レンズキット
写真も4K動画も1台で軽快に楽しめる、小型ミラーレス

出典:https://www.fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-m5/
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約111.9 × 66.6 × 38.0mm |
| 重さ | 本体のみ: 約307g バッテリー・メモリーカードを含む: 約355g |
| 画質 | 6.2K/30fps 4K/60fps |
| バッテリー持ち | 実撮影: 約45分(6.2K) 約50分(4K) |
| 防水性能 | 非防水 |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
FUJIFILM X-M5は、クラシックカメラを思わせる外観とコンパクトなボディが特徴のミラーレスカメラです。
写真フィルムをイメージした「フィルムシミュレーション」を使えば、落ち着いた色・鮮やかな色・映画のような色など、Vlogの雰囲気に合わせて表現を変えられます。
縦構図のショート動画モードも搭載しており、カメラを横向きに構えたまま、YouTubeやSNSへ投稿しやすい縦動画を撮影可能です。
日常の街並みやカフェでの時間を、フィルムのような色合いでおしゃれに残したい人に合うモデルです。

出典:https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/learn/hero13black/CHDHX-131-master.html
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約71.8 × 50.8 × 33.6mm |
| 重さ | 本体のみ: 約125g マウントフィンガー+バッテリーを含む: 約159g |
| 画質 | 5.3K/60fps 4K/120fps |
| バッテリー持ち | 5.3K/60fps:約79分 4K/120fps:約71分 |
| 防水性能 | 水深10mまで |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
GoPro HERO13 Blackは、雨・水しぶき・砂ぼこりが気になる場面でも撮影できる耐久性を備えています。
サイクリングやスキーなどでカメラが大きく動いても、HyperSmooth 6.0が映像の揺れや傾きを補正する設計です。
内蔵マウントフィンガー・三脚用ネジ穴・別売りのマグネット式マウントを使えば、体や乗り物へ取り付けられます。
スポーツ・キャンプ・海・川など、動きや水濡れを気にせずVlog撮影を楽しみたい人に向いています。
GoProシリーズ
アクションカメラの定番モデル

出典:https://www.insta360.com/jp/product/insta360-x5
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 46 × 124.5 × 38.2mm |
| 重さ | 200g |
| 画質 | 360度動画: 8K/30fps 5.7K/60fps |
| バッテリー持ち | 8K/30fps:約93分 8K/24fps耐久モード:約115分 5.7K/30fps:約135分 5.7K/24fps耐久モード:約208分 |
| 防水性能 | 水深15mまで |
| 詳細 | 詳細を見る |
▼特徴・こんな人におすすめ
Insta360 X5は、前後2つのレンズで周囲360度の景色や人物を同時に記録できるアクションカメラです。
撮影中にカメラの向きや構図を細かく決めなくても、旅行先の風景・同行者・自分の表情までまとめて残せます。
撮影後はスマホアプリ上で見せたい方向や画角を自由に選べるため、同じ映像から複数のアングルを切り出せる点も特徴です。
専用の自撮り棒を使うと映像内から棒が見えにくくなり、第三者が周囲を回りながら撮影したような映像も作れます。
旅行先の景色やアクティビティを全方向から撮影したい人や、撮影後に見せたい場面を自由に選びたい人におすすめのVlogカメラです。
Insta360シリーズ
注目度の高い360度カメラ

Vlogカメラは、スマホより手ブレ補正・自撮り・音声収録に強く、撮影に集中したい人に向いています。
一方、短い動画を気軽に残すだけならスマホで足りるため、違いを知って使い分けることが大切です。
▼Vlogカメラとスマホの違いと初心者が使うメリット
まとめると、本格的に撮るならVlogカメラ、気軽さ重視ならスマホという使い分けが基本です。

Vlogカメラとスマホは、画質・背景ボケ・手ブレ補正・自撮り・音声収録で向いている場面が異なります。
▼画質
▼背景ボケ
▼手ブレ補正
▼自撮り
▼音声収録
旅行や歩き撮りを本格的に残したい人にはVlogカメラ、短い日常動画をすぐ投稿したい人にはスマホが向いています。

Vlogカメラを使うと、スマホの通知や着信に邪魔されず、撮影だけに集中できます。
撮影中にスマホのバッテリーや保存容量を消費しないため、地図の確認や連絡をしながら動画を残せるのも特徴です。
可動式モニター・顔や瞳を追うオートフォーカス・外部マイク対応など、Vlog向けの機能がそろったモデルなら、一人撮影の失敗も減らせます。
旅行や日常の記録をこだわって撮影したい人には、Vlogカメラがおすすめです。

数分程度の日常動画やSNS投稿が中心なら、手持ちのスマホでも十分に撮影できます。
明るい屋外や室内で短い動画を残すだけなら、専用カメラを急いで購入する必要はありません。
一方、歩き撮りの揺れ・暗所でのノイズ・声の聞き取りにくさ・撮影中にスマホを使えない点などが気になり始めたら、Vlogカメラへの買い替えを考える目安です。
まずはスマホで撮り、不満が明確になってから必要な機能を備えたVlogカメラを検討しましょう。
買い替えるか迷っている段階なら、まずはレンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でVlogカメラをレンタルし、スマホとの違いを体感してみるのもおすすめです。
SUUTA Vlog向けカメラのレンタル一覧
アクションカメラとスマホの画質・手ブレ補正を実機で比較し、アクションカメラを買うべきかについて解説した記事もあります。
スマートフォンで十分か、アクションカメラが必要か迷う方は参考にしてください。

スマホとVlogカメラは、撮影する内容ごとに役割を分けると効率よく使えます。
たとえば、歩き撮り・自撮り・長時間の記録はVlogカメラに任せ、料理の写真・短いサブ映像・地図や連絡にはスマホを使う方法です。
撮影後はVlogカメラの映像をスマホへ転送すれば、そのままカット編集やSNS投稿へ進めます。
どちらか一方に絞らず、撮影と日常操作を分けることで、外出先でも負担を抑えながら気軽に記録を残せます。

Vlogカメラは、購入前に重さ・画角・手ブレ・音声・撮影時間まで確認しないと、想定した使い方に合わないことがあります。
スペック表だけでは分かりにくい部分も多いため、実際の撮影場面を思い浮かべながら、以下5つの後悔しやすいポイントを確認しましょう。
▼Vlogカメラを買って後悔しやすいポイント
とくに重さと自撮りの画角は、購入後に「思っていたのと違う」と感じやすい代表例です。

Vlogカメラは、本体だけでなく、レンズ・グリップ・マイクを含めた重さで判断しましょう。
本体が軽くても、周辺機器を付けるとバッグの中で場所を取り、外出先で取り出す回数が減ることがあります。
旅行や街歩きで長く持つなら、撮影時の総重量に加えて、ケースへ収納した状態の大きさも見逃せません。
普段使うバッグに収まるか、片手で無理なく持ち続けられるかを事前に確認しておきましょう。

自撮りを中心に撮る人は、腕を伸ばした距離でも顔と背景が収まる広角レンズを選びましょう。
画角が狭いモデルでは顔が大きく写り、旅行先の景色や店内の雰囲気まで画面に入りづらく、見返した時にどこで撮影したかわかりにくいです。
手ブレ補正を有効にすると映像の端が切り取られ、通常より画角が狭くなる機種もあるため注意しましょう。
スペックの数値だけで決めず、実際の自撮り映像や作例で写る範囲を見ておくと安心です。
歩きながら撮る機会が多いなら、自分の歩く速度でも揺れを抑えられるモデルを優先してください。
手ブレが大きい映像は見返したときに疲れやすく、景色や人物をきれいに撮れていても使える場面が減ってしまいます。
とくに階段・砂利道・子どもを追いかける場面では、平らな道より上下の動きが加わるため、補正性能の差が表れやすいです。
歩行中のレビュー映像も確認し、撮りたい環境に近い条件で比べましょう。

屋外・駅・観光地で撮る人は、映像だけでなく話し声を聞き取れる録音性能が高いモデルを選びましょう。
内蔵マイクだけでは風切り音や周囲の会話を拾い、撮影者の声が埋もれることがあります。
風切り音を抑える機能や外部マイク端子があれば、旅行先や人通りの多い場所でも録音方法を変えられます。
会話中心のVlogを撮るなら、普段利用する場所に近い環境で、声と周囲の音のバランスを確かめてください。
旅行やイベントを長く記録するなら、連続撮影時間と保存できるデータ量をセットで確認しましょう。
4K撮影・手ブレ補正・スマホとの無線接続を使うと、バッテリー消費とデータ容量は増えます。
途中で充電やデータ整理が必要になると、撮りたい場面を逃すため、予備バッテリーやSDカードの準備も欠かせません。
とはいえ、重さ・画角・手ブレ・音声・撮影時間は、スペック表だけでは判断が難しい部分です。
購入後の後悔を減らしたい人は、気になるVlogカメラをレンタルし、普段のバッグや撮影環境で使い心地を確かめましょう。
重さや手ブレ補正など、スペック表でわからない部分は、レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でレンタルして普段の撮影環境で確かめるのがおすすめです。
SUUTA Vlog向けカメラのレンタル一覧

初心者がVlogカメラを選ぶときは、価格だけで決めず、撮影スタイル・必要な機能・スマホで足りるかを整理すると迷いを減らせます。
予算や外部マイク、小型モデルなどで迷いやすい疑問を、以下5つに分けて解説します。
▼初心者のVlogカメラ選びでよくある質問
気になる疑問から読んで、自分の撮影スタイルに合う1台選びの参考にしてください。
1万円以下でも購入できますが、新品の現行モデルでは簡易的な小型カメラが中心です。
画質・手ブレ補正・マイク性能を求めると予算を超えやすく、主要メーカーのVlog向けモデルは数万円台で販売されています。
予算を抑えるなら、中古品やレンタルも含めて検討し、撮りたい映像に必要な性能を優先しましょう。
SUUTA Vlog向けカメラのレンタル一覧
目立ちにくさを重視するなら、胸元や帽子に装着できるウェアラブルカメラが向いています。
たとえばInsta360 GO 3Sはカメラ単体が39.1gで、手に持たずに撮影できる小型モデルです。
構図を見ながら歩き撮りする人には、細身のジンバル一体型も合いますが、装着時の見え方や録画状態の確認方法まで比べてください。
目立たないアクションカメラのおすすめ機種や選び方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
室内や静かな場所で短い動画を撮るなら、内蔵マイクだけでも対応できます。
ただし、屋外・駅・観光地では風や周囲の音で声が埋もれやすいため、会話中心のVlogには外部マイクがあると安心です。
最初から購入せず、内蔵マイクで試してから、音声に不満が出た段階で外部マイクの購入を検討しましょう。
歩き撮りや旅行にはジンバル一体型、写真と動画の両方にはコンデジやミラーレス、スポーツや水辺にはアクションカメラが適しています。
手を空けて自分目線で残すならウェアラブル、周囲をまとめて記録するなら360度カメラを選びましょう。
撮りたい場面を基準にすると、自分に合うVlogカメラの種類を判断できます。
初めてVlogを撮る人は、まず手持ちのスマホから始めても問題ありません。
撮影を続ける中で、歩き撮りの揺れ・暗所の画質・音声・バッテリーに不満が出たら、専用カメラを考えるタイミングです。
すでに旅行や長時間撮影の予定がある人は、スマホを連絡や地図用に残せるVlogカメラから始める方法もあります。
旅行にカメラを持って行くべきか迷っている人は、以下の記事も参考になります。

初心者がVlogカメラを選ぶなら、旅行・街歩き・自撮り・アウトドアなど、撮影シーンに合うタイプを見極めることが大切です。
歩きながら滑らかに残したい人にはジンバル一体型、写真も楽しみたい人にはコンデジやミラーレスが向いています。
スポーツや水辺で使うならアクションカメラ、周囲をまとめて記録したいなら360度カメラも役立ちます。
一方で、重さ・自撮り時の画角・手ブレ補正・音声・バッテリー持ちは、スペック表だけでは判断しにくい部分です。
購入後に「思ったより重い」「歩き撮りの揺れが気になる」と後悔したくない人は、レンタルで普段の撮影環境を試してみてはいかがでしょうか。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」なら、必要な期間だけVlogカメラを借りられるため、自宅や旅行先で操作感や映像の見え方を確認できます。
初めてVlogカメラを選ぶ人は、レンタルも活用しながら、自分の撮影スタイルに合うモデルか確かめたうえで購入を検討しましょう。
SUUTA Vlog向けカメラのレンタル一覧