音楽は、気持ちをそっとなぐさめてくれたり、前向きな気分にしてくれたりしますよね。
そんな音楽を、もっと深く心地よく楽しみたい人も多いでしょう。
フランス発のオーディオブランド「Devialet(デビアレ)」が手がけた「Devialet Gemini II」は、音の奥行きや静けさまで味わえる完全ワイヤレスイヤホンです。
本記事では、音質や装着感、ノイズキャンセリングなど、実際にDevialet Gemini IIを日常の中で使った感想をもとにレビューします。
INDEX

Devialet Gemini IIは、ボーカルの息づかいや楽器の響きまで感じながら、音楽に深く没頭したい人に合う完全ワイヤレスイヤホンです。
自然に周囲の騒音を抑えるノイズキャンセリングや、高級感のあるデザインも魅力です。
▼向いている人
▼合わないかもしれない人

Devialet Gemini II(デビアレ ジェミニ II)は、フランスの高級オーディオメーカーDevialetが手掛けた完全ワイヤレスイヤホンです。
Devialetは高品質な音響機器で知られており、Devialet Gemini IIには培ってきた音響技術が詰め込まれています。
音質、デザイン、ノイズキャンセリング、快適な装着感を備え、音楽を深く楽しめるイヤホンです。
▼Devialet Gemini IIとは

| ドライバーサイズ | 10mmダイナミックドライバー |
| ノイズキャンセリング | Devialet Adaptive Noise Reductionを採用 |
| イヤホン構造 | ハイブリッドデュアルマイク構造によるデジタルフィルター |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン:約5時間 充電ケース:イヤホンを3.5回分充電可能 |
| 充電方法 | USB Type-C、ワイヤレス充電対応 |
| 専用アプリ | 「Devialet Gemini」アプリで音質調整や操作カスタマイズが可能 |
| 対応機能 | 外音取り込み、スマートポーズ、マルチポイント接続 |
| 重さ | イヤホン本体 約6g、充電ケース 約49g |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX ※aptX Adaptive、LDAC非対応 |
| Bluetooth | Bluetooth 5.2 最大2台のマルチポイント接続に対応 |
| 発売年・価格 | 2023年発売 64,800円(税込) |
| カラー | 全5色 |
| 詳細 | 詳細を見る |
Devialet Gemini IIがBluetoothで音声を送る際に使用するコーデックは、SBC・AAC・aptXの3種類です。
aptX AdaptiveやLDACには対応していませんが、実際に聴くとボーカルの息づかいや楽器の余韻まで伝わり、広がりのある音を楽しめました。
最大2台のマルチポイント接続やQiワイヤレス充電にも対応しており、スマホとPCを併用する場面でも接続を切り替える手間を省けます。
Gemini IIには、独自の10mmダイナミックドライバーと、Devialetが誇る音響技術が搭載されています。
特に注目すべきは、Gemini IIのために開発されたノイズキャンセリング機能の「Devialet Adaptive Noise Reduction」です。
周囲の音に応じてリアルタイムで調整されるノイズキャンセリングは、外部音の遮断だけでなく、音楽の細かなニュアンスも鮮明に再現します。
音質に関しては、低音が力強く、高音はシャープで透明感のある音作りが特徴です。
音場の広がりも広く、立体感のあるサウンドを体験できます。
デビアレ/Devialet Gemini Ⅱ 極上の音質と快適な装着感

イヤホンは、耳にフィットしやすい設計がなされており、長時間の使用でも快適です。
付属のイヤーチップは4サイズあり、自分の耳にぴったりと合うものを選ぶことで、密閉感が得られ、音楽に集中できます。
軽量でデザインもシンプルなので、日常的な使用にも適しています。

充電ケースは、最大イヤホンを3.5回分の充電が可能です。
イヤホン単体で最大5時間の使用が可能で、通勤や通学の間にも問題なく使用できます。
また、充電ケースにはUSB Type-Cポートが搭載されており、ワイヤレス充電にも対応しています。
Devialet Gemini IIは、2026年2月27日に「Light Pearl」と「Deep Forest」が追加され、全5色から選べます。
▼カラーバリエーション
Light PearlとDeep Forestの価格は64,800円(税込)で、既存カラーと音質や機能に違いはありません。
Opéra de Parisは24Kゴールドをあしらった限定デザインで、価格は99,880円(税込)です。
音質や機能だけでなく、普段の服装や持ち物に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
Devialet Gemini IIを実際に使うと、音の奥行きや自然なノイズキャンセリングに加え、手にしたときの高級感も印象に残りました。
装着感や操作性も含め、日常で使って分かった特徴を項目ごとに解説します。
▼Devialet Gemini IIを実際に使ってみた感想

Gemini IIのケースを初めて手にしたとき、その質感に驚きました。
鏡面仕上げの艶やかさは、まるで小さなジュエリーケースのようで、ポケットに忍ばせるにはもったいないほどです。
触れたときに感じるなめらかさと重厚感から高級で上品な印象を受けました。
ケースはパカッと開く開閉式で、片手でもスムーズに開けやすい作りです。
マグネット式のロックがしっかりしているため、不意に開いてしまう心配もなく、カバンの中でも安心して持ち運べます。
開閉時のカチッという音や感触も上質で、使うたびにちょっとした満足感が味わえます。
イヤホン本体を耳に装着してまず感じたのは、「軽いけれど安定している」ということです。
形状はやや丸みのある楕円で、耳にそっと沿うような設計です。
通勤やちょっとした買い物、屋外での散歩時にも試してみましたが、ずれることもなく快適に装着できました。
ただ、私の耳では付属のイヤーピース(Mサイズ)が奥まで入らなかったため、小さいイヤーピースに変更したところ、装着感が一気に向上しました。
音の密閉感もグッと上がり、遮音性が体感で2割ほど増した印象です。
小さな調整が音にも快適さにも大きく影響するのだと実感しました。
長時間の使用でも耳への負担が少なく、仕事中のBGM用として数時間連続で使っても違和感はありません。
耳の中で圧を感じにくい設計になっているのもポイントだと感じます。

音を再生した瞬間、第一に感じたのはその「解像度の高さ」です。
繊細なアコースティックギターの弦の振動や、ボーカルのブレス(息づかい)までがクリアに聞き取れます。
低音はしっかりと沈み込みながらも主張しすぎず、全体のバランスを崩さないようにコントロールされている印象です。
特に弦楽器やピアノの音が美しく響く印象で、クラシックやジャズを好む方にはぴったりです。
EDMのようなパンチの効いたジャンルでも迫力はありますが、Gemini IIは音の奥行きや余韻の美しさにあると感じました。
また、音場(サウンドステージ)も広く、左右だけでなく奥行きも感じられる立体感です。
まるで音の中に包まれているような感覚になる瞬間があります。
深夜に照明を落として、静かな部屋でじっくり聴くと、イヤホンで聞いていることを忘れてしまうほどの没入感が味わえます。
気になる方はぜひGemini IIをレンタルして一度試してみてください!
通勤電車で試したノイズキャンセリングは、かなりの効果を感じました。
アナウンスや話し声はうっすらと残るものの、走行音や環境ノイズは驚くほど低減します。
音楽に集中したい時や、周囲の音が気になるカフェなどでもしっかりと自分の世界に浸ることができます。
特筆すべきはノイズキャンセルの自然さです。
ノイズキャンセリングの性能が低いと耳にモヤのような圧力を感じることがあります。
一方Gemini IIは、静かではあるけれど、周りの音に合わせて音楽を楽しめる感覚で、他社のワイヤレスイヤホンとは一味違う印象です。
一方、外音取り込みモードに切り替えると、周囲の音が自然に聞こえるようになり、コンビニのレジや職場のちょっとした会話にもスムーズに対応できました。
ただし、イヤホンを付けたままでの会話には少しこもった感じが残るため、外音取り込みモードは補助的に使う意識が良さそうです。

操作はすべてタッチセンサーで行います。
タップで再生・一時停止、スワイプで音量調整など、慣れればかなり快適です。
センサーの反応も適度で、「効きすぎて誤作動が起きる」といったストレスは感じませんでした。
さらに専用アプリでは、自分好みに音をチューニングすることができます。
イコライザーのプリセットに加えて、ノイズキャンセルの強さやマルチポイントのオンオフ、操作設定のカスタムまで可能です。
ガジェット好きな方には、かなり楽しく使い込める仕様です。
Devialet Gemini IIは、音質の良さに加え、美しいデザインや自然なノイズキャンセリングも魅力です。
スマホとPCを同時接続できる機能や、専用アプリで音質と操作方法を調整できる点を含め、5つのメリットを紹介します。
▼Devialet Gemini IIのメリット

Gemini IIを使ってまず感動したのは、その音の表現力です。
細かいニュアンスまで拾い上げる繊細な音作りは、静かな曲では吐息や指先の動きまで感じられるほどでした。
低音は深く沈み、高音はのびやかに響き、どのジャンルの音楽も気持ちよく鳴ってくれます。
とくに音の広がりが印象的で、イヤホンの中にいるというよりも、小さなコンサートホールに包まれているような立体感があります。
音楽が好きな方には、それだけで「これは違う」と感じられると思います。

Gemini IIのデザイン性の高さも、日々使う中で満足感を大きくしてくれる要素です。
艶やかなケースは見た目にも美しく、イヤホン本体も曲線を活かしたシンプルで洗練されたフォルム。
耳に装着していても違和感がなく、自然に馴染みます。
また、開閉式のケースはマグネットでしっかり閉まり、ワイヤレス充電にも対応します。
見た目の高級感と使いやすさがしっかり両立されていて、「毎日手に取るものだからこそ、少し良いものを使いたい」という気持ちにぴったり寄り添ってくれますよ。
ノイズキャンセリング機能は強すぎず、でもしっかり静かです。
電車やカフェなど、周囲の音が気になる場所でも、耳が変に詰まる感じがなく、自然に静けさをつくってくれます。
環境音に合わせて自動で調整してくれるので、使う人が何か特別な操作をしなくても快適に過ごせるのがうれしいところです。

スマホとPCを同時に接続できるマルチポイント機能は、仕事や学習のシーンでも活躍します。
たとえば、PCで動画を見ているときにスマホに着信があっても、自動で切り替わってそのまま通話可能です。
ちょっとしたことですが、日々の使い勝手をグッと快適にしてくれます。

「音にこだわりたい」「自分好みに調整したい」という方にとっては、専用アプリの存在が心強い味方になります。
ノイズキャンセリングの強度調整やイコライザーのプリセット変更、タッチ操作の割り当てまで自由にカスタマイズできます。
とことん自分仕様にできるのが、このイヤホンの楽しさのひとつですよ。
Devialet Gemini IIは、ケースに指紋や小傷が付きやすく、装着感や外音取り込みの聞こえ方にも好みが分かれます。
タッチ操作への慣れや価格も含め、購入前に確認したい5つのデメリットを紹介します。
▼Devialet Gemini IIのデメリット

Gemini IIのケースは美しい鏡面仕上げで、高級感は申し分ありません。
ただ、実際に使っていると、指紋が付きやすく、光の加減で小さな傷が目立つことがあります。
特にブラック系のカラーは、使うほどにツヤが曇って見えることもありました。
もちろん、丁寧に拭けばすぐにきれいになりますし、ポーチに入れて持ち運べば傷は防げます。
しかし、見た目の美しさを重視される方にとっては、少し気になるポイントかもしれません。
イヤホン本体は軽量でフィット感も悪くありませんが、耳の形やイヤーピースの相性によっては、浅く感じる方もいるようです。
実際、私自身も最初はイヤーピースのサイズが合わず、浮いた感覚がありましたが、サイズ違いのイヤーピースに交換してちょうどよくなりました。
耳の形は人それぞれなので、こればかりは実際に試してみるのが一番。
購入前に試着していただきたいところです。
また、歩きながらや家事をしながらなど、動きのある状態での装着感や、長時間使ったときの疲労感など、店頭で数分試すだけでは分からない部分も多いでしょう。
イヤホンの装着感が気になる方は、レンタルして普段の生活の中で試してみてはいかがでしょうか。

基本的な操作はタッチで直感的に行えますが、操作の反応が繊細で、イヤホンの角度を変えたりする際当たってしまい最初はやや戸惑うこともあります。
誤作動を起こさない方法として、イヤホンの縁を持って調整するのがおすすめです。
特に、タップと長押しの切り替えのタイミングや誤操作が起きやすい場面では「もう少しわかりやすいと嬉しいな」と思うことがありました。
アプリで操作割り当てを変えたり、使用中に慣れていくことでかなり快適になりますが、最初はちょっと練習が必要かもしれません。
外音取り込みモードは、周囲の音を聞きたいときに便利ですが、少しこもったような聞こえ方に感じる場面がありました。
人の声はそれなりにクリアに聞こえますが、完全に自然な聞こえ方とは言えない印象です。
あくまで補助的な機能として使う分には問題ありませんが、会話中心で使いたい方や外音と音楽を同時に楽しみたい方には物足りなさを感じるかもしれません。
Gemini IIは販売価格が64,800円と、ユーザーが多いAppleのAirPods Pro 2の39,800円と比べてもやや高めに設定されています。
高音質や美しいデザイン、独自のノイズキャンセル技術などを踏まえれば納得の値段ですが、初めてのワイヤレスイヤホンとしてはややハードルが高い印象です。
しかし、音へのこだわりや、長く愛用したいという思いがある方にとっては、その価値は十分に感じられるはずです。
価格がネックで迷っているという方は、買わずに短期間から試せるレンタルがおすすめです。
1か月のレンタルであれば、購入する10分の1以下の価格で実際に手に取って使うことができ、購入前のお試しにぴったり。
低価格で使える分、他のイヤホンとの比較もしやすいので、イヤホンにこだわりたい方もぜひチェックしてみてください。

Devialet Gemini IIは、初代モデルから小型・軽量化され、ノイズキャンセリング性能も進化しています。
他社の上位ワイヤレスイヤホンと比べると、立体感のある音場と高級感のあるデザインが特徴です。
6機種の比較表をもとに、初代モデルや他社製品との違いを解説します。
▼Devialet Gemini IIと他機種の違いを比較
| 製品名 | 初代Devialet Gemini | Devialet Gemini II | Technics EAH-AZ100 | Sony WF-1000XM6 | AirPods Pro 3 | Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 |
| 製品画像 | - | ![]() |
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| 重量 | イヤホン:約8g ケース:約76g |
イヤホン:約6g ケース:約49g |
イヤホン:約5.9g ケース:約42g |
イヤホン:約6.5g ケース:約47.1g |
イヤホン:約5.55g ケース:約43.99g |
イヤホン:約6.2g ケース:約66.4g |
| Bluetooth | 5.0 | 5.2 | 5.3 | 5.3 | 5.3 | 5.4 |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX |
SBC AAC aptX |
SBC AAC LDAC LC3 |
SBC AAC LDAC LC3 |
SBC AAC |
SBC AAC aptX aptX Adaptive Lossless LC3 |
| マルチポイント | 非対応 | 2台 | 3台 | 2台 | Apple製品間の自動切り替えに対応 | 2台 |
| 連続再生時間 | イヤホン:最大6時間 ケース込み:24時間以上 |
イヤホン:約5時間 ケース:3.5回分充電 |
イヤホン:約10時間 ケース込み:約28時間 ※ANC ON・AAC |
イヤホン:最大8時間 ケース込み:最大24時間 ※ANC ON |
イヤホン:最大8時間 ケース込み:最大24時間 ※ANC ON |
イヤホン:最大7時間 ケース込み:最大30時間 ※ANC ON |
| 充電時間 | イヤホン:約1.5時間 ケース:約3.5時間 |
約1.5時間 | イヤホン:約2時間 ケース:約2.5時間 |
イヤホン:約1.5時間 ケース:約2時間 |
5分で約1時間再生 | 約1.5時間 |
| 充電方法 | USB Type-C ワイヤレス充電 |
USB Type-C Qiワイヤレス充電 |
USB Type-C Qiワイヤレス充電 |
USB充電 ワイヤレス充電 |
USBType-C MagSafe・Qi・Apple Watch充電器 |
USBType-C Qiワイヤレス充電 |
初代Devialet GeminiからDevialet Gemini IIでは、イヤホン本体が小型・軽量化され、長時間でも装着しやすくなりました。
ノイズキャンセリングも進化し、周囲の騒音に合わせて効き方を調整するほか、屋外で気になりやすい風切り音も抑えられます。
Bluetoothは5.0から5.2へ更新され、Devialet Gemini IIではスマホとPCなど2台の機器へ同時に接続可能です。
一方、どちらもDevialetらしい厚みのある低音と広がりのある音場を楽しめます。
装着感やノイズキャンセリング、接続の快適さを重視する人は、Devialet Gemini IIを選びましょう。

Devialet Gemini IIは、立体感のある音場と厚みのある低音、高級感のあるデザインを重視したモデルです。
他機種より対応コーデックや再生時間は控えめですが、音の余韻や広がりを楽しめる点に強みがあります。
EAH-AZ100は長時間再生と3台のマルチポイント接続に対応しており、仕事や外出先で長く使いたい人に合います。
WF-1000XM6はLDAC対応と強力なノイズキャンセリングが特徴で、Androidスマホで高音質再生を楽しみたい人向けです。
AirPods Pro 3はiPhoneやMacとの連携がスムーズで、外音取り込みや日常での扱いやすさを重視する人に向いています。
MOMENTUM True Wireless 4はaptX AdaptiveやaptX Losslessに対応しており、対応するAndroid端末でコーデックにもこだわりたい人に合います。
定番モデルとの比較検討には、以下のレビューもあわせてご覧ください。

Devialet Gemini IIに関するよくある質問をまとめました。
対応コーデックや後継機、バッテリーなどを解説するので、購入を検討している人は参考にしてください。
▼Devialet Gemini IIのよくある質問
Devialet Gemini IIは、SBC・AAC・aptXの3種類に対応しています。
iPhoneではAAC、対応するAndroidスマホではaptXで接続できますが、aptX AdaptiveとLDACには対応していません。
高音質コーデックの種類は限られるものの、音楽や動画を日常的に楽しむ用途では十分な音質です。
Devialet Gemini IIの後継機である「Gemini III(ジェミニ3)」は、記事執筆時点(2026年7月)では発売されていません。
新モデルに関する正式な発表もないため、Devialetの完全ワイヤレスイヤホンを選ぶならDevialet Gemini IIがおすすめです。
Devialet Gemini IIは、音の解像度の高さや音場の奥行き、自然に効くノイズキャンセリングが高く評価されています。
一方で、耳の形によっては装着が浅く感じる、通話時の声がザラつくといった口コミもあります。
価格の高さを気にする声も見られるため、装着感や通話品質まで確かめたい人は、購入前にレンタルして試すのがおすすめです。
付属のイヤーピースで耳に合わない場合は、サイズを変えて調整するのがおすすめです。
装着が浅いと低音やノイズキャンセリングの効き方が弱く感じるため、密閉感が得られるサイズを選びましょう。
付属品で合わない場合は、対応するサードパーティ製イヤーピースを試す方法もあります。
ただし、サイズや形状によっては充電ケースに収まらず、充電端子へ接触しないことがあるため注意が必要です。
Devialet Gemini IIは、イヤホン単体で約5時間使用できます。
充電ケースでは約3.5回分を充電できるため、外出先でもケースに戻しながら長く使えます。
長時間使う日は、途中で充電する時間も見込んでおきましょう。

Devialet Gemini IIは、音楽と過ごす時間を静かに、でも確実に豊かにしてくれるイヤホンです。
デザインも美しく、手に取るたびにちょっと嬉しくなるような所有感があり、使うほどに愛着が湧いてきます。
価格は少し高めですが、値段に見合うだけの性能があると思います。
高性能なワイヤレスイヤホンを探している方は、ぜひ一度手に取ってみてください。
デビアレ/Devialet Gemini Ⅱ 極上の音質と快適な装着感