家庭用の脱毛器や美顔器を買ったものの、使ったあとの置き場所に悩んでいませんか。
本体だけでなく、カートリッジやコードなど付属品も多く、片付けに手間取りがちです。
かといって出しっぱなしにすると、ホコリがたまったり生活感が出てしまうことも。
そこでこの記事では、脱毛器・美顔器のおすすめ収納場所と便利アイテムを紹介します。
片付け前のお手入れや、使わなくなったときの対処法もまとめて解説しています。
脱毛器・美顔器の収納場所や細かい付属品の片付け方にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
INDEX
あまり使わなくなって収納に困っている美容家電には、収納以外の選択肢もあります。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」に出品すれば、使わない期間に貸し出して、収納スペースを空けながら収益化できます。
この記事でも後半でくわしく紹介するので、収納のコツと合わせてチェックしてみてください。

美顔器や脱毛器は、近年は男女問わず人気の美容家電ですが、使ったあとの収納で悩む方が多いです。
まずは、よくある悩みを整理しておきましょう。
▼美顔器・脱毛器の収納で困りやすい5つのポイント
自分のパターンに当てはまるかどうかを把握しておくと、収納方法を選ぶときの判断材料になります。

脱毛器や美顔器は本体サイズが大きく、収納スペースを取ってしまうことがあります。
家庭用とはいえ複数の機能を搭載すると、構造的に大きくなってしまうためです。
引き出しやポーチに収めようとしても、サイズが合わず諦めてしまうケースも少なくありません。
そのため洗面所やリビングの片隅に置きっぱなしになりやすく、収納が難しい家電の代表格となっています。

美顔器や脱毛器は付属品の数が多く、収納のときに散らかってしまうことがあります。
本体だけでなく、形やサイズの違う細かい付属品がいくつも付いてくるためです。
たとえば、カートリッジやアタッチメント、充電コード、ACアダプタ、保護用サングラスなどがあげられます。
バラバラに収納すると、使うたびに「あれ、どこにしまったっけ?」と探すことに。
付属品の多さが、美容家電の収納をごちゃつかせる原因になっています。
使う場所と保管場所が離れていると、出し入れの手間でケアの頻度が落ちてしまいがちです。
脱毛器は脱衣所、美顔器は洗面台の前で使うことが多い美容家電です。
しかし、脱衣所や洗面台は収納スペースが限られていて、大きな美容家電を置けない家庭も多いでしょう。
保管場所が寝室やクローゼットなどの別室にあると、毎回取りに行くのが面倒になってしまいます。
取り出しの手間が大きいほど、面倒に感じてケアそのものが続かなくなる原因につながってしまいます。

美顔器や脱毛器を収納できずに出しっぱなしにすると、本体にホコリがたまってしまうのもお悩みポイント。
美容家電は精密機器なので、表面や充電部分にホコリが入り込むと故障や劣化につながるためです。
肌に直接当てる美容家電だからこそ、衛生面には気をつけたいところですよね。
とはいえ、カバーをかけずに置きっぱなしにする方も多く、気づかぬうちにホコリがたまっていきます。
放置するほどホコリが蓄積し、清潔さも本体の寿命も損ねてしまうリスクにつながります。

美顔器や脱毛器の出しっぱなしは、部屋のインテリアに馴染まず生活感が出てしまいます。
白や黒のメカっぽいデザインの大きな器具は、ナチュラルテイストやシックな部屋では浮いてしまうためです。
また、脱毛器はあまり人に見られずにこっそりと自宅で使用したいと考える人も少なくありません。
うまく収納できず出しっぱなしでいると、家族の目に触れてしまうため、ためらいを感じてしまう人もいるでしょう。

収納場所を選ぶコツは、使用頻度と生活動線に合わせることです。
あわせて「付属品をまとめる」「ホコリ対策をする」「説明書を一緒に保管する」の3点も意識すると、スッキリ収まります。
▼脱毛器・美顔器のおすすめ収納場所6選
使うシーンや間取りにあう場所が見つかれば、出し入れの手間が減ってお手入れの頻度も自然と上がりますよ。

家庭用脱毛器の収納場所として最も多いのが、洗面所・脱衣所のラックや棚です。
お風呂上がりにそのままケアできるので、使い始めるまでのハードルが下がります。
突っ張り棚やワイヤーラックを使えば、空いている壁面や洗濯機の上を有効活用できます。
湿気がこもりやすい場所なので、フタ付きのケースに入れて保管すると安心です。
可能であれば、カートリッジやサングラスも一緒に置けるように、仕切り付きのカゴを選んでみてください。

美顔器の収納場所として相性がよいのが、ドレッサーや化粧台の引き出しです。
スキンケアの流れの中で自然に手に取れるので、ケアの頻度が上がりやすくなります。
引き出しの中は仕切りトレイで区切ると、本体・カートリッジ・コードが迷子になりません。
取扱説明書や保証書も同じ引き出しに入れておくと、修理や売却のときにすぐ取り出せます。
毎日のケアに組み込みたい方は、出し入れしやすい上段の引き出しを定位置にするとよいでしょう。

テレビを見ながらケアしたい方には、リビングのテレビ台やサイドボードもおすすめです。
「ながらケア」がしやすく、ケアの時間を確保しやすいのがメリットです。
扉付きの収納であれば、来客時もスッキリと隠せて生活感が出ません。
ただし、リビングは家族みんなが過ごす場所なので、共用しない美顔器は専用ケースに入れて保管しましょう。
テレビ台の引き出しを1段、美容家電専用にすると整理しやすくなります。

就寝前のスキンケアに美顔器を使う方は、寝室のチェストやクローゼット内が便利です。
ベッドサイドの引き出しなら、寝る前のリラックスタイムにそのまま取り出せます。
クローゼットなら棚の一段を美容家電コーナーにすると、一括管理ができて見つけやすくなります。
湿度の低い場所なので、精密機器である美容家電にとっても安心な環境です。
ベッドサイドに置く場合は、コードを足にひっかけないように配線にも気を配ってください。
一人暮らしや狭いお部屋でスペースに余裕がない方には、ベッド下や隙間収納が活躍します。
引き出し付きベッドや、キャスター付きの薄型ケースを使えば、デッドスペースを有効活用できます。
使用頻度が高くないアイテムや、シーズン違いのケアアイテムをまとめる場所としても最適です。
ホコリがたまりやすいので、フタ付きやファスナー式のケースを選んでください。

洗面台下の収納スペースも、脱毛器・美顔器の置き場として活用できます。
使う場所のすぐ下にあるので、出し入れの動線が最短で済むのが大きなメリットです。
ただし、洗面台下は配管の影響で湿気がこもりやすい場所でもあります。
除湿剤を一緒に置く、フタ付きケースに入れる、新聞紙を敷くなどの湿気対策をしておきましょう。
引き出し式の収納ケースを使えば、奥行きのある空間も無駄なく使えます。

収納場所が決まったら、整理しやすくする便利アイテムも揃えておくと安心です。
100均やホームセンターなどで手軽に揃うアイテムを5つ紹介します。
▼収納が楽になる便利アイテム5選
アイテムを購入する際は、事前にサイズを測って付属品もすべて収納できるかを確認してくださいね。

本体と付属品をまとめて入れたい方には、仕切り付きの収納ボックスがおすすめです。
100均はもちろん、ニトリや無印良品などでも購入でき、サイズ展開が豊富で選びやすいです。
仕切りがあれば、カートリッジやコードがバラバラにならず、ひと目で必要な物が見つかります。
クリアタイプを選べば、中身が外から見えて取り出すときも迷いません。
ドレッサーや洗面台の引き出しを使う場合は、小物トレイやスタンドが便利です。
100均でも手に入り、カートリッジ・充電器・コードを区切って整理できます。
美顔器の本体を立てて収納できるスタンドを使えば、引き出しの深さを有効に使えるでしょう。
小物トレイで引き出しの中をブロック分けすることで、出し入れの度に中身がぐちゃぐちゃになる心配もありません。

使う部屋を移動させたい方には、キャスター付きの収納ワゴンが活躍します。
3段ほどの収納ワゴンであれば、美容家電に加えてコスメまでまとめて収納できます。
洗面所からリビング、寝室と動かしやすいので、日によってケアする場所が変わる方にも最適です。
使わない時は壁際にスッと寄せられて、生活動線の邪魔になりにくいのも魅力です。

充電コードや電源コードが絡まりやすい方は、コードクリップや面ファスナーバンドを試してみてください。
コードをコンパクトにまとめられるので、引き出しやケースの中もスッキリ整います。
マジックテープタイプは繰り返し使えて、長さの調整も自由自在です。
コードが絡まないだけで、収納から取り出すストレスがぐっと減りますよ。
使う場所が決まっている方は、コードを全部まとめず、コンセントから使用場所まで届く長さに調整しましょう。
余った部分だけをバンドで留めれば、毎回ほどく手間が省けてさらに使いやすくなります。
筆者もドライヤーやヘアアイロンなどのコードは、余計な分だけまとめています。
そのまま使用できる上にコードがブラブラと垂れて邪魔になることもないので、とても快適ですよ。

持ち運びも考えている方には、ガジェット用のポーチが向いています。
本体・コード・付属品をひとまとめにできて、旅行や帰省時もそのまま持ち運べます。
仕切りやゴムバンド付きのタイプなら、中身が動かず安心して持ち運べるでしょう。
来客時はそのまま棚の中に入れて隠せるので、収納と持ち運びを兼用できる便利アイテムです。

収納する前にひと手間かけるだけで、本体の寿命も次に使うときの気持ちよさも大きく変わります。
長く快適に使うために、次の7つのポイントを押さえてから収納してください。
▼長持ちさせる7つのお手入れポイント

使用後の本体は、肌に触れた部分に皮脂や化粧品の成分が付着しています。
そのまま収納すると変色や故障の原因になるので、柔らかい乾いた布で軽く拭き取ってください。
汚れが落ちにくいときは、固く絞った布で水拭きしてから乾拭きで仕上げると安心です。
水洗いや除菌スプレーの使用については、メーカーの取扱説明書に従って判断してください。
美顔器の電極部やローラー、脱毛器の照射面は、ジェルや化粧品、皮脂が残りやすい部分です。
付着物を残したまま収納すると、変色やショート、サビなど故障の原因になります。
カートリッジやアタッチメントは外して、付属の専用ブラシや綿棒で優しく汚れを取り除きましょう。
水分が残らないようしっかり乾燥させてから本体に戻すのが長持ちのコツです。

美容家電は精密機器のため、保管環境によってバッテリーや基板の劣化が進みやすくなります。
直射日光が当たる窓際や、湿気がこもりやすい浴室・洗面所のシンク周りは避けてください。
暖房器具のそばや夏場の車内など、温度が大きく変わる場所も故障の原因になります。
温度変化の少ないクローゼットの中段や、引き出しの中に収めるのが理想です。

カートリッジやアタッチメント、サングラスなどの付属品は、本体と同じケースにまとめて保管しましょう。
別の場所にしまうと、次に使うときに「どこに置いたっけ?」と探す手間が発生します。
前項で紹介した仕切り付きの収納ボックスや専用ポーチを活用すれば、種類ごとに整理でき紛失も防げます。
カートリッジの交換時期を逃さないためにも、本体と一緒に管理する習慣をつけてください。

充電式の美容家電は、保管前にバッテリーの残量を整えておくことが大切です。
満充電や完全放電のまま長期間放置すると、バッテリーの寿命が大きく縮みます。
取扱説明書に指定された残量(50〜80%程度が一般的)にしてから収納してください。
電池式の場合は、長期保管なら電池を抜いておくと液漏れの心配がありません。

本体を収納するときは、取扱説明書と保証書も同じケースにまとめておきましょう。
故障時の修理依頼や問い合わせでは、保証書がないと無料対応を受けられないことがあります。
紙類は湿気でふやけやすいので、ジッパー付き袋やクリアファイルに入れて保管すると安心です。
付属品が一式そろっていれば、出品の際に商品の価値が落ちにくくなり、高値で売れやすくなります。

充電コードやACアダプタは、絡まったまま収納すると次に使うときにストレスになります。
先ほど紹介したように、コードを束ねて付属の面ファスナーや市販のバンドで留めておきましょう。
本体にコードを巻きつけると、根元に負担がかかり断線の原因になるので避けてください。
コードと本体は別々にまとめて、同じケースに収めるのが長持ちのコツです。

美顔器や脱毛器は使う頻度に波が出やすく、いつのまにか使わなくなるケースも少なくありません。
押し入れに眠らせるよりも、お金や次の人につなぐ選択肢を知っておきましょう。
▼使わなくなった美容家電の6つの活用方法

メルカリやヤフオクなどのフリマアプリは、不要な美顔器・脱毛器を売る定番の方法です。
自分で価格を設定でき、人気モデルなら買った価格の半額以上で売れることもあります。
一方で、写真撮影や商品説明、購入者とのやり取り、梱包・発送と手間がかかるのがネックです。
売れるまで時間がかかる場合もあるので、急いで処分したい方には向かないでしょう。
美容家電は中古市場でも需要が高いジャンルなので、まずは相場をチェックしてから出品を検討しましょう。

手間をかけずにすぐ売りたい方には、美容家電の買取専門店や宅配買取サービスが便利です。
実店舗なら付属品をすべて揃えて持ち込みましょう。
インターネットなら申し込めば集荷キットが届き、箱に詰めて送るだけで査定してもらえるのが魅力です。
ただし、フリマと比べると買取価格は低めになる傾向があります。
付属品や箱、取扱説明書がそろっていると査定額が上がりやすいので、忘れずに揃えてから送りましょう。

一部の家電量販店では、不要になった美容家電の下取り・回収を行っているところもあります。
新しい美容家電に買い替えるタイミングなら、下取りで購入代金から値引きしてもらえるケースがあります。
下取り不可の場合でも、有料で回収してもらえる店舗が多いです。
店頭に直接持ち込めばその場で完了するので、配送の手間が不要なのも嬉しいポイント。
事前に対象機種や手数料を公式ホームページで確認してから来店すると安心ですよ。
売れない・買取不可になった美容家電は、自治体の小型家電回収ボックスに出す方法があります。
市役所や区民センター、図書館、家電量販店の店頭などに設置されていることが多いです。
環境に配慮した形で処分できるので、ゴミの分別に悩む必要がありません。
ただし、自治体ごとに対象品目や設置場所が異なるので、お住まいの自治体ホームページで確認してから出してください。
個人情報は残らないアイテムですが、念のためデータがある場合は消去しておくと安心です。

身近に美容家電に興味のある知人や家族がいるなら、譲るのもひとつの選択肢です。
送料や手数料がかからないうえ、見知らぬ相手とやり取りする不安もないのが魅力です。
譲る際は、本体を清潔にして付属品や取扱説明書を揃えてから渡すと喜ばれます。
脱毛器のカートリッジ残量や、肌に触れる衛生面の説明はしっかり伝えておきましょう。
後でトラブルにならないよう、現状の不具合や使い方の注意点も合わせて共有してください。

「手放すのは惜しいけど、自分では使わない」という方には、レンタル品として出品する方法があります。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、使っていない美容家電を他の人に貸し出して収益化できます。
商品登録から貸し出し、返却までの流れをSUUTAがサポートしてくれるので、初めての方でも安心です。
レンタル料は自分で自由に設定でき、使っていない時間にお金を生み出せるのは大きな魅力でしょう。
「今は不要だけど、いつかまた使うかも」「手放すかどうか迷ったまま押し入れに眠っている」という方にもおすすめです。
もし、借りた方が気に入って買い切りを希望すれば、そのまま売却に切り替えることも可能ですよ。

脱毛器や美顔器は便利な反面、付属品が多くて収納に困りやすい美容家電です。
使う場所のすぐ近くに収納スペースを作り、便利アイテムで整理すれば、ケアの頻度も自然と上がります。
使わない時期が出てきたら、無理に手放さずレンタル出品でムダなく活用しましょう。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」なら自分の家電を貸し出して収益化できるので、押し入れに眠らせるよりも賢い選択になります。
収納の悩みを解決して、お気に入りの美容家電と心地よく付き合っていきましょう。