Google Pixelシリーズはスマホが有名ですが、Pixel Watchというスマートウォッチも展開されています。
高い人気を誇るPixel Watchですが、他機種と比べてできないことや、欠点もいくつかあります。
そこで本記事では、Pixel Watchのできること・できないことを実際に試してみました。
Pixel Watchが気になっている方はぜひチェックしてみてください。
INDEX

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Google Pixel Watchとは、Googleから販売されているスマートウォッチのことです。
2022年に初代モデルが登場して以降、毎年新モデルが登場しています。
Androidスマホと接続して使うことができ、通知の確認や健康・運動の記録といったスマートウォッチの基本機能がしっかり揃った人気の機種です。
また、Google製ということもあり、GoogleマップやYouTube Musicなどのアプリとの親和性が高いことや、Android向けスマートウォッチの中でもトップクラスに充実した決済機能なども特徴です。
Pixel Watchは世代によってサイズやバッテリー、健康・運動機能などに違いがあるため、モデルごとの特徴も確認しておきましょう。
▼Google Pixel Watchとは
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、Pixel Watchのレンタルが可能です。
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初回レンタルから使え、SUUTA内のすべての商品が対象なので、ぜひこの機会にレンタルも検討してみてください。
購入前に自分に合うかどうか試したい方はチェックしてみてください。
Google Pixel Watchは、2022年に初代モデルが発売されてから毎年新モデルが登場しています。
世代が新しくなるにつれて、健康管理や運動記録、バッテリー、Geminiなどでできることが増えています。
| モデル | 製品画像 | 発売時期 | 主な特徴 | 詳細 |
| Google Pixel Watch | 2022年10月 | ・シリーズ初代モデル ・通知確認や健康・運動記録に対応 ・Google マップ、Google ウォレットに対応 |
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| Google Pixel Watch 2 | 2023年10月 | ・心拍数測定の精度が向上 ・ストレス反応を測るセンサーを搭載 ・常時表示でも最長24時間使えるバッテリー |
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| Google Pixel Watch 3 | 2024年9月 | ・41mm/45mmの2サイズ展開 ・最大2,000ニトの明るいディスプレイ ・有酸素運動負荷などの状態を確認できる機能を追加 |
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| Google Pixel Watch 4 | 2025年10月 | ・最大3,000ニトのActua 360ディスプレイ ・手を上げてGeminiを起動可能 ・15分で約50%まで充電可能 |
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| Google Pixel Watch 5 | 2026年8月 | ・Wear OS 7.0を搭載 ・呼吸の緊急検出などの健康機能を追加 ・デュアル周波数GPSを搭載 |
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初代とPixel Watch 2は41mmのみですが、Pixel Watch 3以降は41mmと45mmから選べます。
通知確認や決済、健康記録など普段使いが中心なら、旧モデルも候補に入ります。
バッテリー持ちやGemini、運動・健康管理の新しい機能を重視する場合は、Pixel Watch 4やPixel Watch 5を検討するとよいでしょう。
Google Pixel Watchを実際に使って、できることを検証してみました。
今回は2023年発売のPixel Watch 2を使って検証しています。
運動・健康管理や通知の確認といった基本機能はもちろん、Suicaでの改札通過やキャッシュレス決済、マップのナビ、Geminiへの音声操作まで、スマホを取り出さずに済む場面がかなり多いと感じました。
実際に試してみて「これは毎日使う」と感じた機能は、以下のとおりです。
▼Google Pixel Watchでできること
まとめると、Pixel Watchでできることは「手元での通知確認・キャッシュレス決済・健康記録」の3つを軸に、Googleのアプリと組み合わせて広がっていきます。
※画面は移行前のFitbitアプリのものです
Pixel Watchでは、歩数や心拍数、睡眠、運動などをGoogle Health アプリでまとめて確認できます。
Google Health ヘルプによると、2026年5月19日からFitbitアプリは「Google Health アプリ」へ移行し、「Fitbit Premium」も「Google Health Premium」へ名称が変更されました。

GoogleアカウントでFitbitを利用していた場合はアプリの更新で自動的に切り替わり、Fitbitアカウントを利用していた場合はGoogleアカウントへの移行が必要です。
※画面は移行前のFitbitアプリのものです
計測できるのは、歩数や心拍数、消費カロリーなどの基本的な指標のほか、皮膚温・呼吸数・血中酸素ウェルネスなどです。
※画面は移行前のFitbitアプリのものです
心電図(ECG)は、Pixel Watch 4の発売に合わせて日本でも利用できるようになり、Pixel Watch 2とPixel Watch 3もアップデートで対応しました。
対応モデルでは約30秒で心拍リズムを測定でき、結果はPDFとして書き出せるため、医師へ相談するときの資料としても使えます。
なお、心電図機能は心房細動などを診断するものではなく、すべての心臓の異常を検知できるわけではありません。
気になる症状があるときは、記録を持って医療機関を受診しましょう。

睡眠状態やストレス指数、月経周期なども記録できるため、運動だけでなく日々の体調を振り返る用途にも使えます。
※画面は移行前のFitbitアプリのものです
運動の記録にも対応しており、ランニングやウォーキングなどさまざまなエクササイズを選べます。

さらにPixel Watch 3以降は、コンディションに合わせたランニング提案や、有酸素運動負荷なども測定できるようになりました。
Pixel Watch 4以降では、ピックルボールやバスケットボールなどのモードが加わり、50種類以上のエクササイズに対応しています。
Pixel Watchの運動や健康状態の管理・記録機能はかなり充実しており、十分満足できるレベルだと言えるでしょう。
Pixel Watch 3以降では有酸素運動負荷なども確認できるため、運動量を増やしすぎていないかを見る目安にも使えます。
ただ、睡眠やストレスの記録が自分の生活で続くかどうかは、数日つけてみないと分かりません。
まずはレンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」でPixel Watchをレンタルして、毎日つけ続けられるかを確かめてみるのもおすすめです。
スマホの通知を手元で確認することも、もちろんPixel Watchで可能です。
通知の際の振動も強く、気付かずに見逃してしまうといったことはありません。
通知内容も表示可能で、ある程度の文字数は表示できるので、LINEなどのメッセージ内容を把握できるでしょう。
また、メッセージ系の通知であれば、定型文でクイック返信も可能です。
スマホへの通知とのタイムラグもほぼないので、十分実用的だと感じました。
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Pixel Watchはウォッチフェイスのカスタマイズにも対応しています。
本体のウォッチフェイスを長押しする方法と、スマホのWatchアプリからカスタマイズする方法の2種類があり、選べる文字盤の種類もかなり充実しています。
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クラシックな腕時計に近いデザインや、大きなデジタル表示で時間が分かりやすいデザインなどがあり、好みの文字盤を選べるでしょう。
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文字盤の種類のほかに、カラーや日付などの表示する情報が選べます。
ただし、Pixel Watchは縁との一体感を強めるため、純正ウォッチフェイスは背景が黒のものしかないので、その点は注意しましょう。
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Pixel Watchは、Suicaなどの交通系ICや一部のクレジットカードを登録することで、キャッシュレス決済を利用できます。
Pixel Watchの決済機能は、Androidスマホと同じGoogle Walletを活用したものとなっているため、事前にGoogleアカウントに登録したクレジットカードなどを簡単にPixel Watchに登録可能です。
ただし、すべてのクレジットカードがPixel Watchで利用できるわけではなく、現状では利用できるカードは多くない点には注意が必要です。
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また、クレジットカードを登録しても、VISAタッチなどではなく、iDやQUICPay経由でないと決済できないカードも多く存在します。
とはいえ、Pixel WatchはGoogle製ということもあり、Wear OS搭載スマートウォッチの中では、対応するカードの充実性はトップクラスです。
Androidスマホを使っていて、スマートウォッチでキャッシュレス決済を利用したいという方は、Pixel Watchをぜひチェックしてみてください。
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Pixel Watchでは、Suica・PASMOを使った乗車に加えて、定期券も利用できます。
PASMO定期券は以前から対応していましたが、2026年8月中旬以降、Pixel WatchのSuicaでも、ペアリングしたAndroidスマホのモバイルSuicaアプリから定期券などを購入できるようになりました。
JR東日本が2026年7月23日に発表した内容にもとづくもので、対応は順次はじまっています。
新しく利用できる主な操作は以下のとおりです。
▼Pixel WatchのSuicaで新たに利用できる主な操作
これまでもPixel WatchのSuicaは改札や買い物、スマートウォッチ上でのチャージに利用できましたが、定期券やSuicaグリーン券などの購入には対応していませんでした。
現在はスマホ側のモバイルSuicaアプリから定期券を購入・管理し、Pixel WatchのSuicaでそのまま改札を通過できます。
対象は、日本で購入したGoogle Pixel Watch・Pixel Watch 2・Pixel Watch 3・Pixel Watch 4です。
なお、対象機種は今後拡大される予定です。
利用する際は、スマートウォッチとスマホのモバイルSuicaアプリ、Google ウォレット、関連するシステムアプリを最新版へ更新しておきましょう。
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ペアリングしたスマホにかかってきた電話に、Pixel Watchで応答することもできます。
着信があると、このようにスマホの着信画面と同じような表示が出るので、緑のボタンで応答しましょう。
今回は非通知でかけたので「不明」と表示されていますが、通常は相手の番号がきちんと表示されます。
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さらに、Pixel Watchにはスピーカー、マイクが搭載されているため、スマホを取り出さずに通話が可能です。
手元でスマートに着信へ応答したい方は、Pixel Watchが便利だと感じられるでしょう。
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スマホをどこに置いたかわからなくなった場合、Pixel Watchと接続していればスマホを探すことができます。
Pixel Watchの「スマートフォンを探す」アプリを使って、スピーカーから音を鳴らすことが可能です。
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音はかなり大きいので、家の中にあれば間違いなく見つけられるでしょう。
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Pixel Watchは、Androidスマホと同じようにGoogle Playストアからアプリをダウンロードできます。
そこで、YouTube MusicやSpotifyなどの音楽アプリをダウンロードすれば、Watchから音楽を操作できるようになります。
曲名を確認しつつ、一時停止・再生、曲送り・曲戻し、音量調整などが可能です。
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実はこれらの操作は、Pixel Watchにアプリをダウンロードせずともできます。
しかし、Pixel Watchにアプリをダウンロードしていれば、Pixel Watch単体で音楽再生を楽しめるメリットがあります。
スマホを家に置いて、Pixel Watchとイヤホンだけでランニングなどを楽しめるので、身軽に音楽を楽しみたい方におすすめの用途です。
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Pixel WatchはGoogle製ということもあり、初期状態でGoogle マップがインストールされています。
アプリを開くと、スマホと同じように地図を表示可能です。
周囲の状況を手元で把握できるのでこれだけでも十分便利ですが、経路案内を活用するとさらに便利です。
目的地と移動手段を設定すると、このようにナビを表示してくれます。
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地図が確認できるのはもちろんのこと、到着までの時間や進むべき方向などを示してくれるので、知らない土地を徒歩や自転車で移動する際に便利です。
ナビを起動しているときは、曲がるタイミングなどに振動でお知らせしてくれるので、常にPixel Watchを見続ける必要はありません。
観光などの際には便利なので、おすすめの使い方の1つです。
Pixel Watchが自分に合うかどうか、購入前に試したい場合はレンタルも検討してみてください。
Pixel Watchでは、Geminiに話しかけて、予定や天気を確認したり、メモや情報を探したりできます。
Googleは2025年7月から、Wear OS 4以降の対応スマートウォッチへの提供を開始しました。
Pixel Watchでは「OK Google」と話しかけるほか、リューズの上にあるサイドボタンを長押しするか、Geminiアプリを開いて起動できます。
たとえば買い物中に「今日の予定を教えて」と聞いたり、散歩へ出る前に「傘は必要?」と確認したりできるため、スマホを取り出しにくい場面でも使えます。
Pixel Watch 4とPixel Watch 5では、腕を口元の近くまで上げてそのまま話す「手をあげて話す」にも対応しています。
「OK Google」と言ったりボタンを押したりせずGeminiを起動できるので、買い物袋を持っているときや犬の散歩中など、片手がふさがっている場面でも使えます。
Pixel Watchにはできないこともいくつかあります。
特に、そもそも使えるスマホがAndroidに限られること、キャッシュレス決済で登録できるカードに制限があること、そして毎日の充電が前提になることの3つは、買ってから気づくと後悔につながりやすいポイントです。
他社製品と比べて注意が必要な点は、以下のとおりです。
▼Google Pixel Watchではできないこと
まとめると、Pixel Watchの弱点は「Androidスマホが必須・使えるカードの範囲・バッテリー持ち」の3点に集約されます。
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大前提になりますが、Pixel WatchはAndroidスマホとしか接続できません。
これは、Pixel Watchが搭載するWear OSというOSがAndroidスマホ向けに作られているからです。
つまり、iPhoneと接続して使うことはできません。
Apple WatchがAndroidスマホと接続できないのと同じです。
Pixel Watchを日常的に使うには、そもそもAndroidスマホユーザーである必要があるので、特にiPhoneユーザーは注意しましょう。
Pixel WatchはWear OS搭載スマートウォッチの中では、キャッシュレス決済の選択肢が比較的多い製品ですが、それでもApple Watchほどは充実していません。
Apple WatchはiPhoneに登録できるクレジットカードは基本的に全て登録できますが、Pixel Watchの場合は登録できないカードが多いです。
さらに、VISAタッチ(通常のクレジット決済)が利用できるカードはかなり限定的で、三井住友カードや楽天カードといった主要なクレジットカードはiDやQUICPay経由なので、使える場所が限られています。
「Androidスマホ向けウォッチとしては優秀だが、Apple Watchほど便利ではない」ということは、しっかり理解しておきましょう。
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Pixel Watchのバッテリーは、モデルによって差はあるものの、基本的にはこまめな充電が必要です。
主要モデルのバッテリーは、以下を参考にしてください。
| モデル | 常時表示オン | バッテリーセーバー時 |
| Pixel Watch 2 | 最長24時間 | 公式記載なし |
| Pixel Watch 3 | 最長24時間 | 最長36時間 |
| Pixel Watch 4 41mm | 最長30時間 | 最長48時間 |
| Pixel Watch 4 45mm | 最長40時間 | 最長72時間 |
| Pixel Watch 5 41mm | 最長30時間 | 最長48時間 |
| Pixel Watch 5 45mm | 最長40時間 | 最長72時間 |
今回検証したPixel Watch 2は、実際に使っても1日程度のバッテリー持ちだったため、睡眠トラッキングまで使うなら毎日の充電を想定したほうがよいでしょう。
Pixel Watch 4以降はバッテリー持ちが改善し、充電時間も短くなっています。
Pixel Watch 4では従来より25%速く充電でき、約15分で50%まで充電できます。
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一方で、Pixel Watch 4やPixel Watch 5は専用の「急速充電ホルダー」を使う方式に変わったため、Pixel Watch 1〜3で使っていた充電器は利用できません。
スマートウォッチを手放してしまう理由として「充電が面倒」という声がよく見られるため、充電の手間を減らしたい方には、Pixel Watchは不向きと言えます。
数日から数週間使えるスマートウォッチと比べると充電頻度は高いため、バッテリー持ちを重視する方は他モデルも比較しておきましょう。
充電の手間が理由でスマートウォッチを手放した人の声は、こちらの記事でも紹介しています。
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Google Pixel Watchでできること・できないことについて、よくある質問をまとめました。
対応するスマホの範囲やモデルの違い、水まわりでの使用、機種変更のときのデータ、月額料金など、購入前に迷いやすいポイントを中心に取り上げています。
▼Google Pixel Watchでできること・できないことのよくある質問
Pixelスマホ以外のAndroidスマホでもPixel Watchを利用できます。
対応するAndroidバージョンを搭載したスマホであれば、Google Pixel Watchアプリを使ってペアリングできます。
Pixel Watch 5はAndroid 12以降を搭載したほとんどのスマホに対応しています。
LTEモデルは、スマホが近くになくても通話やメッセージ、音楽再生などを利用できる点が違います。
Bluetooth/Wi-Fiモデルは、オンライン機能を使う際にスマホが近くにあるか、Wi-Fiへの接続が必要です。
ランニングなどでスマホを持たずに出かけたい方は、LTEモデルが使いやすいでしょう。
Pixel Watchは水深50m相当の5ATMに対応しており、浅いプールなどで利用できます。
シャワーでも使えますが、石鹸やシャンプーが付着すると耐水性能に影響する可能性があるため、外して使うほうが安心です。
高温の水や勢いの強い水では使わず、濡れたあとは本体とバンドをよく乾かしましょう。
Wear OS 4以降では、Pixel Watchを初期化せずに新しいAndroidスマホへ移行できます。
ウォッチの設定から「スマートウォッチの移行」を選び、新しいスマホのGoogle Pixel Watchアプリでペアリングします。
バックアップを使えば、設定やアプリ、ウォッチフェイスなども引き継げます。
Pixel Watchの基本機能を使うだけなら、月額料金はかかりません。
より詳しい健康分析などを利用できるGoogle Health Premiumは任意の有料サービスで、加入しなくても心拍数や睡眠などの基本的な記録は利用できます。
LTEモデルでスマホなしの通信を利用する場合は、対応する通信キャリアの契約や料金が別途必要です。
Pixel Watch以外のスマートウォッチも気になる方は、こちらの比較記事も参考にしてみてください。

本記事では、Pixel Watchでできること、できないことを解説しました。
Pixel Watchにはスマートウォッチの基本的な機能がしっかり備わっており、さらにそのクオリティも優れていると感じました。
Androidスマホと連携できるスマートウォッチを探している方にはかなりおすすめです。
一方で、iPhoneでは使えないことや毎日の充電が前提になることなどには注意が必要で、ライフスタイルとの相性は実際に使わないと分からない部分もあります。
そのため、購入を検討している場合、出費を抑えつつ実際の使い心地を試せる購入前のレンタルがおすすめです。
レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」では、Pixel Watchを含め、多くのスマートウォッチをレンタルできます。
この記事で検証した通知の見やすさやSuicaでの改札の通りやすさ、1日でどれくらいバッテリーが減るのかも、自分の生活のなかで確かめられます。
体感してから買えるので、「思っていたのと違った」という後悔を避けられます。
Pixel Watchを実際に使ってみたい方は、ぜひチェックしてみてください。