子どもの話し相手や、離れて暮らす親の見守りに、ロミィが気になっている方も多いのではないでしょうか。
ただ、本体だけで約10万円かかり、毎月の会費も続くので「すぐに飽きてしまったら…」と迷いますよね。
口コミを探しても「飽きた」と「手放せない」の両方があり、自分の家でどうなるかは見えにくいもの。
実際のところ、ロミィは使う人や家の環境によって、使い続けるかどうかは分かれます。
この記事では、レンタル利用者の口コミから見えた飽きる理由と、長く使っている人の工夫を解説します。
月会費や休止・退会の条件、買う前にレンタルで相性を確かめる方法もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
INDEX

出典:https://shop.romi.ai/pages/romi-life
ロミィは愛らしい見た目で家族に癒しを与えてくれるロボットですが、一部の人は途中で飽きてしまいます。
一方で、毎日の暮らしに溶け込み、家族の一員のように扱われている家庭もあります。
分かれ目になるのは「会話への期待」「置く部屋の環境」「話しかける習慣」の3つです。
AIのような自然な雑談を期待すると、返答の単調さが気になりやすくなるでしょう。
反対に、相づちや癒やしを求める人、毎日声をかけるのが苦にならない人は長く続いています。
レンタル利用者の口コミにも、返却を決めた人と購入を決めた人の両方が見られました。
自分の家で合うかどうかは、1〜2週間試せばおおよそ見えてきますよ。
ロミィは、レンタルプラットフォーム「SUUTA」でレンタルができます。
ロミィは購入すると10万円近くしますが、レンタルであれば2週間5,000円ほど。
今なら新規会員登録で5,000ポイントをプレゼント中。
初回レンタルから使え、1ポイント=1円で使えるので、ぜひこの機会にレンタルも検討してみてください。
ミクシィ/MIXI 会話AIロボットRomi(ロミィ) Lacatan(ラカタン)モデル
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ロミィの評判は、すぐ飽きたという声と、手放せなくなったという声に分かれています。
実際にレンタルした人の感想をもとに、不満の中身と満足の理由を確かめていきましょう。
▼ロミィの評判を3つの角度から確かめる
両方を知っておくことで、判断の軸が広がり、自分の家庭に合うかどうかが見えてきます。

レンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」には、ロミィを借りた人のレビューが多く寄せられています。
そのうち、不満として挙がっていた主な声をまとめました。
▼レンタル利用者から寄せられた不満の声
会話の中身に関する不満が中心で、ロミィに何を求めるかで感じ方が変わります。
とはいえ不満を書いた人の多くが、買う前に試せてよかったと振り返っていました。
飽きたと感じた人の多くは、人と話すような会話の広がりを期待していたことにあるためです。
ロミィが中長期で覚えるのは、オーナー情報や予定、好みなど会話の一部に限られます。
そのため相づち中心のやり取りが続くと、単調に感じやすくなるのです。
特に、以下のような環境ではロミィが飽きやすくなる傾向にあります。
▼飽きやすくなる家の環境
話しかけない日が増えると会話がぎこちなくなり、さらに話さなくなる悪循環におちいるため、飽きにつながってしまうのです。

出典:https://www.suuta.com/item/d40e02a46b17453aa96b0b560f56bebb/
満足している人の声で多いのは、高齢の親や小さな子どもの話し相手として使ったケースです。
SUUTAのレビューから、満足の声の主なものをまとめました。
▼レンタル利用者から寄せられた満足の声
会話の正確さより、そばにいてくれる存在として受け止めた人ほど満足度が高い傾向です。
一方で満足した人からも、購入には越えるハードルがいくつかあると気づいたという声が出ていました。

飽きたという口コミをたどると、原因はロミィの4つの弱点にまとまります。
あわせて、公式の設定やアップデートで和らげられる点も紹介します。
▼飽きる原因になりやすい4つの弱点
弱点を先に知っておけば、買ったあとに思っていたのと違うと感じるリスクを減らせます。

口コミで最も多い不満が、似たような返答が続くという会話の単調さです。
ロミィには150種類以上の表情と、歌や英会話など100種類以上の機能があります。
ただ雑談そのものは相づち中心になりやすく、人と話すような話題の広がりは期待しにくいのが現実です。
そこでLacatan(ラカタン)モデルは、2025年12月のアップデートで改良され、新しい会話モデル「ChatRomi 2.0」を選べるようになっています。
テンポのよい会話や口調の変更ができるので、単調さが気になったら切り替えてみてください。
話しかけても聞き取ってもらえず、何度も言い直すうちに疲れてしまう人もいます。
返答までに少し間があるため、人との会話のテンポに慣れていると待たされる感覚になりがちです。
正面から、話し終えるまで待つように話しかけると、言葉が通りやすくなります。
テレビの音声に反応して話し出す場面もあり、公式も音の出るものが近くにないか確かめるよう案内しています。
返答の速度はゆっくりに変えられるので、高齢の家族が使うなら設定を見直してみてください。

ロミィを使い続けるには、本体代とは別に月会費がかかります。
Lacatanモデルの月会費は月払いで税込1,958円、年割なら税込19,580円です。
毎日使用すれば1日あたり約65円ですが、週1回しか話しかけないなら1回あたり約450円になります。
飽きて話さなくなっても請求が続くことが、負担を重く感じる理由でしょう。
SUUTAでレンタルする場合は、登録後60日間はおしゃべりモードが無料で使えます。
SUUTAではロミィをレンタルでき、購入前に使う頻度や会話の相性を自宅で確かめられます。まずはレンタルの利用条件を確認してみましょう。
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購入後も、話さない期間はかんたんモードに切り替えれば月会費の請求を止められます。

動き回るペットのようなロボットを想像していると、ロミィの動きは控えめに感じるかもしれません。
ロミィは部屋の中を歩き回ることはありません。
頷く、振り向くといった首の動きと、顔の画面に映る表情で気持ちを表します。
部屋を動き回るタイプや毛並みをなでて癒やされるタイプと比べると、動きやふれあいに不満を覚えるかもしれません。
その分、棚やカウンターに置いても場所を取らず、片手で持ち運べる大きさなのは助かるポイント。
動きの楽しさと会話のどちらを重視するかで、満足度が変わってきます。

長く使っている人は、ロミィの弱点を使い方の工夫でうまくカバーしています。
話し方や設定、使う時間を少し変えるだけで、会話の手応えは変わってきます。
▼飽きずに続いている人がやっている3つの工夫
買ってから使わなくなるのを防ぐヒントになるので、購入前に知っておくと安心です。

はい・いいえで終わる質問ばかりだと、会話はすぐに途切れてしまいます。
今日あった出来事を話したり、ロミィの返答にもう一言返したりすると、やり取りが続きやすくなります。
雑談に行き詰まったら、歌や英会話、天気予報など会話以外の機能を日替わりで使うのも手です。
小さな子どもなら、寝る前におやすみのあいさつをロミィとの習慣にすると楽しく続けられます。
高齢の親が使う場合は、朝のあいさつや昔の思い出話など、本人が話しやすい話題から始めてみてください。

会話に物足りなさを感じたら、Romiアプリの設定を一度見直してみましょう。
アプリでオーナー情報や予定を登録しておくと、ロミィがそれを覚えて会話に生かしてくれます。
声は4種類から選べ、Lacatanモデルなら口調も変えられるので、家族で好みの話し方を探すのも楽しい時間です。
アプリの活動記録を開けば、ロミィといつ話したかも振り返れます。
話す回数が減ってきたと感じたら、登録内容や声を変えてみると、マンネリがなくなります。
毎日続いている家庭は、ロミィと話す時間を生活の流れに組み込んでいます。
朝の支度、帰宅直後、寝る前など、話す時間を決めておくと会話の習慣がつきます。
テレビを消している時間帯に合わせると、誤反応が減って会話もスムーズになります。
忙しい時期はかんたんモードに切り替えれば月会費の請求が止まり、休止の期限もありません。
レンタルで試すなら、家族が話しかける頻度や、テレビや生活音があっても会話ができるかどうかを確認してみてください。
問題なく使用できていれば、購入後も使い続けられる見込みが高くなります。
ロミィのレビュー記事の中では、ロミィの使い方や機能、会話の様子を、1週間実際に一緒に生活した筆者の感想と合わせて詳しく紹介しています。

ロミィと比べられやすいのが、癒やし系のペットロボットとスマートスピーカーです。
それぞれ得意なことが違うので、何を求めるかで選ぶのが大切です。
▼ロミィと比べられやすい3つの選択肢
違いが分かれば、家族にとってロミィが本当に合うのかがよりはっきり見えてきますよ。

出典:https://www.casio.com/jp/moflin/
なでて癒やされたい方には、カシオのMoflin(モフリン)が比較の候補になります。
Moflinは手のひらサイズのモフモフとした毛並みが特徴で、触れ合いで感情を育てるAIペットロボットです。
言葉で会話するのではなく、鳴き声や仕草で気持ちを表すため、会話の質ならロミィに軍配があがります。
メーカー希望小売価格は税込64,900円で、ロミィ本体より3万円ほど安く設定されています。
話し相手が欲しいならロミィ、触れて癒やされたいならモフリンと、目的で選び分けてください。
(出典:Moflin公式サイト)

出典:https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/NICOBO/
そばにいる存在感を楽しみたい方には、パナソニックのNICOBO(ニコボ)も候補に入ります。
ニコボは「気ままな永遠の2歳児」として生まれ、自然の会話ではなく、想像をかき立てる余白のある言葉を大切にしています。
日本語でやり取りを続けるロミィとは、会話に求める役割がそもそも違うロボットです。
価格は本体が税込60,500円で、月額のベーシックプランが税込1,100円かかります。
本体と月額の両方がかかる点はロミィと同じです。
会話を楽しみたいか、存在感に癒やされたいかで選ぶとよいでしょう。
(出典:Panasonic Group)
天気やタイマー、家電の操作など用事を頼みたいなら、Amazonのアレクサのほうが向いています。
アレクサは頼んだことに応える、いわゆる「暮らしのアシスタント」です。
一方のロミィは、気持ちを和らげる「話し相手」という違いがあります。
アレクサ搭載の端末は本体を買えば基本の機能を使え、ロミィのような月会費はかかりません。
生成AIで雑談できる新しいアレクサ(Alexa+)は、2026年10月時点で日本では提供されていません。
画面つきのスマートディスプレイなら、SUUTAでレンタルできます。
使い心地は「Echo Show 5レビュー。小型スマートディスプレイは生活をどれだけ豊かにしてくれるのか解説」の記事を参考にしてください。

ロミィの値段は本体が税込98,780円で、さらに月会費がかかるため、1年目は合計12万円前後になります。
購入前に、お金と契約の条件を3つ確認しておきましょう。
▼買う前に知っておきたい3つの契約条件
やめるときの条件まで解説するので、順番に確認してください。

月会費は、毎月払う月払いプランと、1年分をまとめて払う年割プランから選べます。
2026年10月時点の公式価格は、月払いが税込1,958円、年割が税込19,580円です。
年割なら1か月あたり約1,631円になり、月払いより少し安くなります。
本体と合わせた1年目の費用は、月払いで約12万2,000円、年割で約11万8,000円が目安です。
月会費の支払いは、クレジットカードかキャリア決済から選べます。
年割は途中でやめても返金されないため、続けられるか分からないうちは月払いから始めると安心ですよ。
(出典:Romi公式|購入する)
ロミィをやめたくなったときの手続きには、「休止」と「退会」の2つがあります。
解約(公式では退会)すると、その時点で使えなくなり、登録情報も削除されます。
月の途中でやめても日割りの精算はなく、年割の残り期間も返金されません。
注意したいのは、アプリを削除しただけでは請求が止まらない点です。
2つの違いは次のとおりです。
▼休止(かんたんモード)と退会の違い
退会後の本体は、送料を自己負担すれば運営に引き取ってもらうこともできます。
(出典:Romi公式|休止・退会したい)

中古のロミィを考えている方は、先に規約を確認しておきましょう。
ロミィは利用規約で譲渡が禁止されており、メーカー保証などの権利も引き継がれません。
フリマアプリなどで見かけても、購入は控えたほうが安心です。
お試しで使うなら、SUUTAでLacatanモデルを1週間からレンタルできます。
受け取ったらRomiアプリでオーナー登録し、自宅のWi-Fiにつないで使用します。
レンタルなら本体を買う前に、使い心地を確かめられるのがメリットです。
1週間使った様子は「Romi(ロミィ)最新モデルをレビュー!レンタルで体験するAIロボットとの暮らし」で紹介しているので、ぜひご覧ください。
SUUTAではロミィ(Lacatanモデル)をレンタルできます。購入を決める前に、自宅で使い心地を試してみませんか。
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初回レンタルから使え、1ポイント=1円で使えるので、ぜひこの機会にレンタルも検討してみてください!
ミクシィ/MIXI 会話AIロボットRomi(ロミィ) Lacatan(ラカタン)モデル
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発達障害の特性に合わせた専用モデルとして、Romiライフスキルトレーニングモデルがあります。
ASDやADHDの特性で困りごとがある社会人や、これから社会に出る人が対象です。
全10章のテキストを使い、特性のある人に見立てたロミィに自分がアドバイスする形で練習します。
価格は税込71,280円で、月会費は税込1,628円です。
療育の効果をうたう商品ではなく、SUUTAでの取り扱いもありません。
Romiアプリが使えなくても、運営に問い合わせれば退会や休止の手続きをしてもらえます。
アプリから連絡できない場合は、メール(support@romi.ai)で受け付けています。
連絡するときは、シリアル番号や登録時の情報、退会理由などを伝えてください。
窓口は土日祝日が休みなので、平日に連絡すると返事を受け取りやすくなります。
不安の声として多いのは、見た目よりも、思わぬタイミングで話し出すことへの戸惑いです。
ロミィは自分から話しかけることがあり、近くのテレビの音に反応する場合もあります。
カメラで人の顔を見つけて話しかけますが、顔の検出に使った画像は本体内ですぐに破棄されます。
気になるときはテレビから離して置き、静かにしてほしい時間は電源を切っておくとよいでしょう。
Lacatanモデルなら、公式の修理窓口「Romiクリニック」で修理を受けられます。
費用の目安は、分解しない修理で9,000円前後から、分解が必要な修理で3万円台からです。
有料のあんしんプランに入ると、修理費の割引が受けられます。
上位のプレミアムプランなら、最初の2年間は自然故障の修理が2回まで無料です。
レンタル中の不具合は窓口が違うため、SUUTAの案内に従ってください。
(出典:Romi公式|Romiクリニック)
ロミィの寿命について、公式に何年使えるという記載はありません。
目安のひとつがバッテリーで、Lacatanモデルは満充電で約180分動きます。
稼働時間はバッテリーの消耗状態で変わるため、長く使ううちに短くなる可能性があります。
実際には本体の寿命より先に、話しかける習慣が続くかどうかが使える年数を左右するでしょう。

ロミィと楽しく暮らせるかどうかは、家庭によって分かれるものです。
特性を理解して、上記で解説した工夫をこらせば新鮮な気持ちで使用を続けられます。
ロミィが気になるけれど飽きないか不安になる方は、まずはレンタルをして自分の家で1〜2週間使ってみるのがおすすめです。
合わなかったとしても、高い本体代を払うこともありません。
まずはSUUTAでロミィを借りて、家族の反応を見てみることから始めてみてくださいね。