赤ちゃんの冬の服装は、月齢や体温に合わせて重ね着で調節するのが基本です。
赤ちゃんが寒がっているかどうかは、手足の冷えではなく、お腹や背中の温度を目安に判断しましょう。
この記事では、赤ちゃんの冬の服装について解説します。
また、月齢別にお出かけ、室内、就寝時に適した服装についても触れています。
この記事を読めば、赤ちゃんの体温に合わせて適切な服装を選べるでしょう。
赤ちゃんと初めて冬を過ごす方は、最後までお読みください。
INDEX

▼赤ちゃんの冬の服装で大事なこと
冬に赤ちゃんの服装を考える際は、上記3つのポイントを意識しましょう。
ここからは、それぞれのポイントを解説します。

赤ちゃんの冬の服装は、月齢と成長段階に合わせて調整しましょう。
服の枚数に迷ったときは、大人の服装をひとつの目安にすると、着せすぎや寒すぎを防ぎやすくなります。
生後3か月ごろまでの「ねんね期」は、まだあまり動かず体温調節機能も未熟なため、一般的には「大人と同じ枚数」または「大人より1枚多め」を目安にするとよいでしょう。
一方、生後4か月以降の「首すわり・寝返り期」になると、手足を活発に動かすようになり、運動量も増えてきます。
一般的には「大人より1枚少なめ」を目安にしながら、赤ちゃんの様子や室温に応じて調整することが大切です。
ただし、赤ちゃんによって体温や汗のかき方には個人差があります。
服の枚数だけで判断せず、背中やお腹を触って暑すぎたり寒すぎたりしていないかを確認しましょう。

冬の屋内外の温度差は大きいため、重ね着して調節します。
薄手から中厚手の服を複数枚重ねておくことで、環境の変化に合わせてこまめに脱ぎ着できます。
外出先でも、屋内に入ったらアウターやベストを1枚脱がせるなど、服の足し引きで温度差を吸収し、常に快適な状態を保つように心がけましょう。

赤ちゃんが適切に体温を保てているか確認するには、背中やお腹を直接触って判断します。
冬場に赤ちゃんの手足が冷たくなっていると、「寒がっているのでは」と心配になるかもしれません。
しかし、赤ちゃんは手足の末端から熱を逃がすことで体温を調節するメカニズムを持っているため、手足が冷たくても寒がっているとは限りません。
服の中にそっと手を入れてみて、背中やお腹がぽかぽかと温かければ問題ないです。
汗ばんでいる場合は着せすぎのサインなので、速やかに服を1枚減らしたり、汗を拭き取って着替えさせたりして対応しましょう。

▼赤ちゃんの冬の肌着の役割と選び方
肌着にはどんな役割があるのか、何を用意すればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
ここでは、上記の視点から赤ちゃんの冬の肌着について解説します。

赤ちゃんにとって冬に肌着が必要な理由は、主に3つあります。
▼冬に肌着が必要な3つの理由
赤ちゃんは体温の調節機能が未熟で、寒さを伝えられません。
そこで保温効果のある肌着を重ね着し、暖かさを保つことが大切です。
また、新陳代謝が活発で冬でもたくさん汗をかくことから、肌着による汗対策も欠かせません。
洋服の下に肌着を着せると汗を吸収して乾きやすくなるため、汗冷えによる体温低下を防ぎやすくなります。
汗を吸収することで赤ちゃんのデリケートな肌を清潔に保ったり、衣類からの摩擦などの刺激も肌着によって軽減されます。

冬の肌着には、主に4つの種類があります。
▼冬の肌着の4つの種類
短肌着は、新生児から3か月ごろまでの赤ちゃんが着る、丈が腰くらいまでの短い肌着です。
汗を吸収することを目的としており、季節を問わず1年を通して着用します。
長肌着は浴衣のように丈が長く、赤ちゃんの足がすっぽり隠れる肌着です。
寒い季節は短肌着の上に着ることで、保温効果を得られます。

丈が赤ちゃんの膝下まであるコンビ肌着は、股下にスナップボタンがついた肌着です。
長肌着のように赤ちゃんが動いても肌着がめくれないので、動きが活発になる2か月ごろからの使用がおすすめ。
体をすっぽり覆うロンパース肌着は、お腹が出にくく保温性に優れた肌着です。
活発に動いたり寝返りをしてもお腹が出にくいため、体が冷えるのを防ぐ効果もあります。

デリケートな赤ちゃんの肌に直接触れる肌着は、季節や月齢を問わず、通気性に優れた素材を選びましょう。
冬の肌着におすすめの素材は、主に4つあります。
▼冬の肌着におすすめの素材
平織の薄手のガーゼは、柔らかく肌触りがよいコットン素材です。
吸汗性や速乾性に優れており、肌着の上からベビー服を重ねることで空気の層が生まれ、保温性が高まります。
天竺素材は平編みの木綿生地で、横方向への伸縮性に優れているのが特徴です。
薄手で風を通しやすいため、暑い時期の肌着に適しています。
パイル素材は表面がループ状になっていることで表面積が大きくなり、吸水性と保温性が高いコットン素材です。

しっかりとした厚みがあるため冬の防寒にはもちろん、高い吸水性から夏の汗取り用としてもオールシーズン活躍します。
オーガニック素材は、化学農薬や肥料を厳しく制限して栽培された綿花で作られています。
さらに製品化の工程でも化学薬品の使用を極力抑えているため、繊維本来の柔らかさが残り、デリケートな赤ちゃんの肌にも安心です。

赤ちゃんの肌着の着せ方は、種類によって異なります。
▼前開きタイプの場合
前開きタイプの肌着を着せる際は、赤ちゃんの腕ではなく、肌着を引っ張って袖口から手を出すのがコツです。
重ね着する場合は、あらかじめ長肌着(またはコンビ肌着)を開いて置き、その上に短肌着を重ねて袖を通しておくとスムーズです。
▼かぶせるタイプ(肩開き)の場合
肩開きタイプの肌着は、肌着の首の部分に赤ちゃんの足を入れてから肌着を引き上げます。
寝かせたままはもちろん、抱っこしたままでも着せられるのが特徴です。
このように、肌着の種類に合わせてコツを覚えれば、赤ちゃんにストレスを感じさせずスムーズに着せられます。

▼生後0〜3か月の場合
生後0〜3か月は1日の大半を仰向けで過ごし、自律的な体温調節がまだ苦手な時期です。
自分で動けないため、大人がこまめに服の枚数や掛け物で温度調節をしてあげる必要があります。
ベビー・キッズ服
30日間 3,700円(税込)~冬のベビー服はワンシーズンごとにレンタルで!

健診や予防接種などで外出する際は、短肌着に長肌着を重ねてしっかり寒さ対策をします。
まだ首がすわっていない時期の外出は抱っこが基本となるため、上からおくるみ(アフガン)で赤ちゃんをすっぽり包んであげると安心です。
真冬のお出かけには、中綿が入ったキルティング素材のおくるみや、風を通さない防寒素材のツーウェイオールを活用するのがおすすめです。

生後0〜3か月ごろの赤ちゃんが室内で過ごす際は、厚手素材の短肌着に、長肌着やコンビ肌着を着せるのが基本です。
新生児はほとんどの時間を布団の中で寝ているので、何枚も重ね着する必要はありません。
室温は20〜25℃程度を目安にし、赤ちゃんの様子を見ながら調整しましょう。

新生児から生後3か月までの赤ちゃんが寝るときにおすすめの服装は、短肌着と長袖のロンパースの組み合わせです。
真冬はこの上に赤ちゃん用のパジャマ・スリーパーを重ねるのもおすすめです。

▼生後4〜6か月の場合
生後4〜6か月ごろは、首すわりや寝返りが始まり、起きている時間や外出の機会が少しずつ増えていく時期です。
手足の動きも活発になるため、動きを妨げないストレッチ性の高い服装が求められます。
ベビー・キッズ服
30日間 3,700円(税込)~冬のベビー服はワンシーズンごとにレンタルで!

生後4か月から6か月ごろの赤ちゃんは起きている時間が長くなり、動きも活発になってきます。
一般的にこの時期に寝返りを始めることが多いため、肌着をコンビやロンパースに変えてあげましょう。
冬の外出時の赤ちゃんの服装は、手足をすっぽり覆うカバーオールタイプのベビー服が適しています。
1枚でつながったカバーオールを冬に着るときは、パイルやニットキルトなど、保温性の高い素材を選びましょう。

寝返りができるようになる生後4か月から生後6か月の冬の服装は、はだけてお腹が出る心配がないロンパース肌着がおすすめです。
部屋で遊ぶときは、手足の活発な動きを妨げないよう、ストレッチ性の高いカバーオールのベビー服を着せてあげましょう。
ただし、室温がおよそ20〜25℃に保たれている場合は、布団をかけると暑く感じることがあります。
背中を触って汗をかいているときは、カバーオールを脱がせたり、薄手のものに変えたり、掛け布団を薄手のタオルケットにするなどをして、こまめに調整しましょう。

生後4〜6か月になると、赤ちゃんの昼夜のリズムが整い、夜にまとまって眠るようになります。
昼と夜の区別を教える意味でも、寝るときはパジャマに着替える習慣をつけましょう。
夜間のおむつ替えなどがスムーズにできるよう、肌着はコンビ、パジャマはセパレートタイプ、またはロンパースタイプがおすすめです。

▼生後7〜9か月の場合
7〜9か月ごろは、おすわりやハイハイが始まり、運動量が増えてよく汗をかくようになる時期です。
上下に分かれたセパレート服を活用し、着せすぎないようこまめな体温調整が必要です。
ベビー・キッズ服
30日間 3,700円(税込)~冬のベビー服はワンシーズンごとにレンタルで!

7〜9か月ごろになるとおすわりやハイハイ、つかまり立ちができるようになります。
とてもよく動くので、冬の外出時のベビー服は動きやすい服装を選んであげましょう。
肌着はコンビ肌着やロンパース肌着を基本とし、寒さに応じて短肌着を重ねる方法もあります。
特に寒い日は厚手素材を選ぶと安心です。
ベビー服はこの時期からトップスとボトムスが分かれたタイプを着せ始める人が多いようです。
寒さが厳しい日はその上からコートやジャケット、ポンチョなどのアウターを着せてあげましょう。

室温が20〜25℃程度に保たれた室内で、7〜9か月の赤ちゃんが過ごすときの服装は、ロンパース肌着の上からセーターやトレーナー、ズボンなどのベビー服で十分です。
冬だとつい、何着も着せたくなってしまうかもしれません。
しかし、大人の感覚で寒さを判断するのではなく、赤ちゃんが汗をかいていないかなど様子を見て着せすぎないように注意しましょう。

体力がつき、活動量が増えるこの時期は、寝ている間の寝返りが大きくなります。
赤ちゃんが動いて肌着やパジャマがめくれると、お腹を冷やしたり、体温が下がりやすくなったりすることがあります。
ロンパースタイプの肌着にしたり、パジャマの上から腹巻きやスリーパーを着せたりなど、保温対策をしっかりしましょう。

▼生後10〜12か月の場合
10〜12か月ごろは、伝い歩きや一人歩きが始まり、室内外での活動範囲が大きく広がる時期です。
新陳代謝が活発で大人以上に暑がりになるため、動きやすさと着せすぎ防止(汗冷え対策)が重要になります。
ベビー・キッズ服
30日間 3,700円(税込)~冬のベビー服はワンシーズンごとにレンタルで!

つかまり立ちができるようになるこの時期は、着替えにも工夫が必要になってきます。
肌着はさっと着せられるよう、これまでの前開きや肩開きから、Tシャツタイプに変えてもいいかもしれません。
ベビー服は外気に合わせてニットやトレーナー素材のトップスやボトムスを着せ、必要に応じてアウターを加えましょう。
いろいろなコーディネートが楽しめ、さまざまなデザインやカラーの服を取り入れやすい時期です。
また、すべての月齢を通して、冬は小物でも防寒対策ができます。
ニット帽や手袋など脱ぎ着がしやすいものなら調整をしやすく、屋外と室内の気温差にも対応できますよ。

1歳の誕生日を迎えるころになると、さらに動きが活発になります。
そのため、室内で遊んでいるときは、トップスとボトムスが上下に分かれた動きやすいベビー服がおすすめです。
服装の基本は、ロンパース肌着またはTシャツタイプの肌着の上に、長袖のトレーナーやニット素材、ズボンまたはスカートになります。
赤ちゃんは生後半年を過ぎると、月齢を重ねるたびに動きが活発になることから、冬でも動いているうちに暑くなり、汗を大量にかいてしまうことがあります。
こまめにチェックをして調整をするようにしましょう。
また、手足が冷たいと感じても、お腹や背中が温かければ基本的には問題ありません。
寒そうに見える場合でも、室温を上げるよりもベストを着せるなど、服装で調整するとよいでしょう。

1歳を迎える赤ちゃんの冬の就寝時は、上下に分かれたセパレートタイプのパジャマに、スリーパーを組み合わせるのが基本です。
寝相が活発になり布団から飛び出してしまうことも多いため、はだけてもお腹が冷えないよう、腹巻き付きのズボンも重宝します。
また、この時期は新陳代謝が活発で寝汗をかきやすいため、パジャマはフリースなどの化繊よりも、吸湿性と通気性に優れた綿素材を選ぶのがおすすめです。

▼冬の寒さ対策で気をつけたい安全ポイント
冬の寒い時期は、上記4つのポイントに気を付けましょう。
よかれと思って行った寒さ対策が、思わぬ事故や体調不良を招くこともあります。

赤ちゃんをチャイルドシートに乗せる際は、厚手のアウターを脱がせましょう。
ダウンなど厚手のアウターを着たままベルトを締めると、体に密着せず隙間ができます。
万が一事故が起こった際、衝撃で体が抜け出すリスクがあり危険です。
車内が暖まるまでは、アウターを着せる代わりに上からブランケットをかけて寒さを防いであげてください。
チャイルドシートそのものの選び方に迷ったときは、こちらの記事もあわせてご覧ください。

赤ちゃんと抱っこ紐やベビーカーで移動する際は、かけるもので温度調節してあげましょう。
抱っこ紐やベビーカーは熱がこもりやすく、体温が上がりすぎるおそれがあります。
特に大人の体温が直接伝わる抱っこ紐では、親が想像している以上に赤ちゃんは暑く感じている場合があります。
赤ちゃんに厚着させるのではなく、専用の防寒ケープやブランケットを使用し、室内に入ったらすぐ外せるような工夫が必要です。

赤ちゃんに掛け布団を使用する際は、1〜2枚までを目安に脇下までかけるようにします。
何枚も重ね掛けすると、赤ちゃんの顔にかぶさって窒息するリスクがあります。
同様の理由から、大人用の重い布団を使用するのも危険です。
安全のためにも赤ちゃん用の布団を準備し、寒さが心配な場合はスリーパーを併用して調節しましょう。

着せすぎや汗冷えのサインを見逃さないようにしましょう。
顔が赤い、背中に汗をかいている、機嫌が悪いなどの状態は、着せすぎや汗冷えが起こっている可能性があります。
汗をかいたまま放置すると急激に体が冷えるため、こまめに着替えさせる必要があります。
外から室内に戻ったときや車に乗ったタイミングなど、環境が変わるごとに背中に手を入れて確認する習慣をつけると安心です。

▼赤ちゃんの冬の服装でよくある質問
最後に、赤ちゃんの冬の服装で多くの方が抱く疑問に回答します。
原則として、冬であっても健康な赤ちゃんが室内で過ごすときは靴下を履かせる必要はありません。
赤ちゃんは足の裏から汗をかいて体温調節をしているため、靴下で覆うと熱がこもってしまいます。
また、つかまり立ちや伝い歩きをする時期は、靴下を履いていると滑って転倒する危険性が高まります。
「手足が冷たくて寒そう」と感じるかもしれませんが、お腹や背中が温かければ大丈夫です。
手足が冷たいだけでは、赤ちゃんが寒がっているとは限りません。
赤ちゃんは体温調節が未発達なため、手足の血管を縮めてお腹や背中に熱を閉じ込め、体温を一定に保とうとします。
そのため、手足は冷たいけれど、体の中は十分に温かいという状態がよく起こります。
本当に寒がっているかどうかを見分けるには、お腹や背中を触って確かめてみましょう。
赤ちゃんの月齢に合わせて、大人の衣服の枚数を基準にして考えましょう。
生後3か月ごろまでのねんね期は、一般的に「大人と同じ枚数」または「大人より1枚多め」が目安です。
生後4か月以降は運動量が増えるため、「大人より1枚少なめ」が目安とされています。
ただし個人差があるため、背中やお腹の温かさ、汗の有無を確認しながら調整しましょう。
サイズが適切で、顔を覆わないタイプのスリーパーであれば、就寝時の防寒対策として活用できます。
スリーパーは掛け布団とは違い、寝返りや寝相の悪さで顔に覆いかぶさる心配がありません。
どれだけ動いても体にフィットしているため、お腹や背中を朝までしっかり保温します。
おくるみは、寝返りの兆候が見られる前までの使用が推奨されています。
月齢の目安は生後3〜4か月ごろですが、個人差があります。
寝返りを始めた後もおくるみで体を固定していると、うつ伏せになったときに手を突いて顔を上げられず、窒息するリスクがあり大変危険です。
寝返りができるようになったら、おくるみは卒業しましょう。

赤ちゃんは体温を上手に調節できないため、冬の寒さにとても敏感です。
赤ちゃんの手足が冷たいと、寒いのかな?と、何着も着せたくなるかもしれません。
赤ちゃんの寒さのサインは、背中やお腹を触ることで確認できます。
お腹や背中が冷たいと感じる場合は、肌着やベビー服、寝るときはスリーパーなどで調整しましょう。
成長が早い赤ちゃんは、新生児と6か月、6か月と1歳では体力も活動量も大きく異なります。
冬の肌着やベビー服は、月齢に合わせて選び、赤ちゃんがご機嫌になれる服装を選んであげてくださいね。
せっかく月齢に合わせて冬用のベビー服やアウターを買っても、すぐに大きくなってサイズが合わなくなり、着られなくなってしまうことがあります。
コスパを考えるなら、冬のベビー服はレンタルで用意するのがおすすめ。
必要な期間だけ借りられるレンタルプラットフォーム「SUUTA(スータ)」なら、サイズアウトを気にせず月齢に合った冬服を選べます。
赤ちゃんの成長や季節に合わせてぴったりなベビー服を用意するために、ぜひレンタルを活用してみてくださいね!
ベビー服以外の出産準備やベビー用品については、こちらの記事も参考にしてみてください。
ベビー・キッズ服
30日間 3,700円(税込)~冬のベビー服はワンシーズンごとにレンタルで!